三佐和ブログ


6月の新宿事務所 2020年06月08日

新宿事務所のベランダに置かれたプランターブロックマーガレットには、昨年の11月から育てて来たスミレに変わり夏の花、インパチェンス、ニチニチソウ、ガザニア、そしてベゴニアを植えました。

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また浅草寺様のフローラカスケードからは剪定されたぜゼラニウムとミントがやってきました。IMG_2820 (002).jpg

プランターブロックマーガレットに挿し木したゼラニウムやミントは新しい環境に馴染んだようで、2年前からプランターブロックで育っているベゴニアの横で成長を始めました。

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                       6月8日撮影

ガーデンクリート三姉妹 2020年06月03日

土壌代替基材ガーデンクリートでできた3つのタイプのブロックを紹介したサイトがアップされました。フロントページ緑化コンクリートに興味のある方へのサイトからもご覧いただけます。ガーデンクリート三姉妹

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ヒルダ ヒルダは30cmx30cmx4cmの寸法の緑化ブロックです。通気性と保水性に優れた軽量緑化基盤です。当社オリジナルの灌水システム「お水番」と組み合わせることで自然灌水をしながら植物を種や苗から育てることができます。IMG_2658.JPG

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フローラ フローラは30cmx30cmx6cmのブロックに直径9cmの穴が4個、または3個空いたカスケードブロックです。ブロックを立てて立面で様々な植物を育てます。

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マーガレット マーガレットは15cmx30cmx6cmのブロックに直径9cmの穴が2個空いたタイプと30cmx30cmx6cmのブロックに直径9cmの穴が4個空いたプランターブロックです。テラスやベランダに置いて様々な植物を育てます。

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皆さんもガーデンクリート三姉妹でベランダやテラスそして室内で様々な植物を育ててみてはいかがですか?お買い求めは三佐和オンラインショッピングから

6月のフローラカスケード 2020年06月01日

浅草寺様境内に設置されたフローラカスケードにインパチェンスやハーブを植えて一週間が経ちました。。六月の雨に濡れて植物たちは立面の環境に慣れ始めたようです。

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先のブログで、人間が生活する都市環境で植物を育てるにはメンテナンスの継続が重要であることをお話ししました。Garden Cityの問題点 ガーデンクリートを使用してコンクリートやアスファルトの上で植物を育ててみて、一番大事なメンテナンスは灌水の継続であると思います。フローラカスケードではカスケードブロックの上にドリップチューブを這わせて灌水をしています。

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植物の剪定や施肥も植物を育てるには大事なメンテナンスです。下の写真のように、フローラカスケードではゼラニウムが元気です。花が咲いているのでどのタイミングで剪定するか迷いますが今月中にはすっきりさせてあげようと思います。

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フローラカスケードでは三週間に一度の割合で、霧吹きに入れた水肥を水鉄砲の要領でカスケードブロックの穴にめがけて散布します。保水性と通気性に優れたカスケードブロックで育つ植物に、定期的に肥料を与えることで植物は元気に育ち続けます。

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                 6月1日撮影

フローラカスケードの植え替え 2020年05月25日

浅草寺様境内に設置されたフローラカスケードの植物の植え替えを行いました。昨年の秋からカスケードブロックの穴の中で7ヶ月ほど咲き続けたビオラに代わり夏の花はインパチェンスです。

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インパチェンスは南アフリカ原産の一年草で日陰でも育ちやすい花です。浅草寺様のフローラカスケードは大イチョウの下にあるので、夏の間は日陰になりやすくインパチェンスは最適な花ですね。

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インパチェンスに囲まれたハーブコーナーでは2年前に植えたゼラニウムやミントが元気に3回目の初夏を迎えています。今回は2年ぶりにローズマリーやゴールデンレモンタイムなどのミックスハーブの苗を追加で植えました。

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東京もしばらくすると梅雨を迎えます。水はけのよいフローラカスケードで植え替えした植物にとり、雨に恵まれた梅雨は良好な環境です。そのうち伸びたゼラニウムやミントを剪定して挿し木しようと思います。5月25日撮影

5月の新宿事務所 2020年05月20日

植栽装置オアシスにベントグラスの種をまいてちょうど2か月が経過しました。弁解がましいですがゴールデンウィークを中心にステイホームをしていたので新宿事務所のベントグラスも伸び放題になってしまいました。

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これから少しずつ芝刈りをして刈り揃えてあげようと思います。ステイホームで伸びた髪の毛も床屋さんにお願いして刈り揃えてもらいたい気分ですね。

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今、新宿事務所のベランダで一番元気が良いのはカスケードブロックフローラに植えて三回目の春を迎えたベゴニアですね。P5200109.JPG

冬の間、室内で育てていたコーヒーやアレカヤシも夏に向けてベランダで育てようと思います。

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                         5月20日撮影

カスケードブロック フローラ 2020年05月16日

カスケードブロックフローラは土壌代替基材ガーデンクリートで縦30cmx横30cmx厚み6cmのブロックに直径9cmの穴を4個開けたブロックです。ブロックを立てて植物を育てられるのでベランダスペースを有効に利用できます。

ec31a3f8e5cf63f3d153e8e5f3f041c2c8a03ab9.jpgブロックの穴に植物の根鉢を挿入するだけなので土の量を大幅に減らすことが出来、ベランダを土埃で汚すことはありません。カスケードブロックフローラはフェンスなどに吊るして植物を育てることも出来ます。

P3200041234.jpg          室内でもインテリアとして様々な植物を育てることが出来ます。

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カスケードブロックフローラは土に似た性質をしていますが、固まっているので崩れることがなくベランダや室内を汚しません。お買い求めはこちらから

根を養えば樹は自ら育つ 2020年05月05日

「根を養えば樹は自ら育つ」朝、散歩をしていたら家のそばのお寺の山門で見つけました。私の仕事のテーマを一言で現す素晴らしい言葉です。IMG_2122 (002).jpgコンクリートやアスファルトに覆われたヒートアイランド東京で軽石を石灰系固化材で固めた土壌代替基材ガーデンクリートと灌水システムを組み合わせて様々な植物を育てて10年以上が経過しました。

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これまでの経験からヒートアイランド東京で植物を元気に育てるには、植物の根に水や空気を供給し続ける環境を作る事が必要であることがわかりました。

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ガーデンクリート植物栽培システムは、「根を養えば樹は自ら育つ」環境を作ります。

関連ブログ:植物植栽装置OASIS カスケードブロック お水番

5月のフローラカスケード 2020年05月01日

五月に入り東京は気温も上がり初夏の気候になりました。浅草寺様境内のビオラは黄色や紫の花を咲かせ続けています。

P5010019.JPG     アブラナの花が終わり種を付けました。種を搾ると菜種油ができるのでしょうか?

P5010017.JPG今年もまたぜゼラニウムがピンク色の花を咲かせ始めました。ゼラニウムはたくましい植物です。一年を通してフローラカスケードで元気に育ち続けています。

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植物たちは人間の都合などに関係なく成長を続けます。連休が明けたら剪定しようと思います。

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                 5月1日撮影

4月のPIOのテラス 2 2020年04月25日

三週間ぶりにPIOのテラスを訪れましたが、芝生フィールドや野菜フィールド、植栽装置OASIS,そしてカスケードブロックの植物たちは伸び放題の状態でした。ベントグラスは芝刈りをしました。

                 芝刈り前

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                 芝刈り後

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野菜フィールドではミックスフラワーの種からイベリスが育ち花を咲かせていました。

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カスケードブロックではチューリップに代わりアヤメが葉を伸ばしていました。5月になると美しい花を咲かせることでしょうね。

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         植栽装置オアシスではまだ姫キンギョソウが咲いていました。

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次回PIOのテラスを訪れるのはゴールデンウィークが明けてからになりそうです。その頃は東京も初夏の気候に代わりますが、お水番や植栽装置OASIS,カスケードブロックの上で植物たちが元気に育ち続ける事を願います。4月25日撮影

4月のベランダのカスケードブロック 2020年04月10日

自宅ベランダの室外機の上にカスケードブロックを置き、ビオラを苗から育てて6か月が経過しました。

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南面に置かれたカスケードブロックでビオラは太陽の光を浴びながら元気に育ち続けています。

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通気性と保水性のバランスが取れたカスケードブロックの穴の中で、ビオラの根は水分と空気をうまく補給しているようですね。4月10日撮影

4月のフローラカスケード 2020年04月05日

浅草寺様境内のフローラカスケードでは明るい春の日差しを浴びてビオラが咲いていました。

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   ここにきてビオラがカスケードブロックに密集して育ち立体感が出てきたようです。

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               4月4日撮影

3月の新宿事務所 2020年03月27日

3月も終わりを迎え新宿事務所のベランダの植物たちも元気です。カスケードブロックのスミレも花を咲かせ続けています。

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        1月にやってきたマーガレットも可愛らしい花を咲かせました。

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今月ベランダにやってきた新しい仲間は植栽装置オアシスに種をまいたベントグラスです。午後になると日が当たる場所で、発芽して緑のオアシスを作ってゆく姿を観察してゆこうと思います。

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室内では手作りフラワーポッドで育ている観葉植物パギラやコーヒーが無事に冬を過ごしました。あとひと月もすると屋外のベランダで育てようと思います。

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今年の東京の冬は暖かく、ベランダの植物たちも過ごしやすかったようですね。ベランダにやってきて3年目のベゴニヤや6年目のセダムにもまた春が巡ってきました。

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               3月27日撮影

3月のフローラカスケード 2020年03月11日

浅草寺様境内のフローラカスケードでは暖かい日差しを浴びて植物たちが元気に育っていました。特に9月に種から植えたアブラナやルッコラがこの一月の間に驚くほど成長しました。前にもお話ししましたがカスケードcascadeは小滝を表す英語です。フローラカスケードは植物が水が小滝から下に向かって流れるイメージからつけた名前ですが、アブラナやルッコラはご覧のように光に向かって上に伸びていますね。直径9cm,深さ6cmの土の中からよくここまで大きく育ったものです。

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ビオラも暖かい光を浴びてきれいに咲いてきました。5月ごろまで元気に咲き続けることと思います。

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立面という空間で花や野菜ハーブが平然として育つ姿を見ていると改めて植物たちの生命力の強さとたくましさを感じます。

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                3月11日撮影

カスケードブロックによる植物の栽培記録 2020年02月27日

カスケードブロックによる植物の栽培記録のサイトがアップされました。ホームページトップの資料ダウンロードからご覧いただけます。(表記内容が変わっていなければCtrlキーとF5キーを同時に押して再読み込みを行ってください。)

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カスケードブロックは土に似た性質をしていますが、飛散することなくほこりが立ちません。テラスやベランダで根鉢の土とカスケードブロックだけで植物を育てます。

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カスケードブロックは穴に挿入された根鉢に水や空気を直接供給するので植物が元気に育ちます。

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カスケードブロックは立面で花や野菜、ハーブやイチゴなどを育てることができます。下の写真はルッコラを種から育てて半年ほどたった様子です。

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カスケードブロックは立面で植物を育てられるので空間を有効に利用できます。狭いスペースでも多くの花が育てられます。

P3200041234.jpgカスケードCascadeは小滝を意味する英語です。カスケードブロックから植物が小滝のように流れながら育つイメージを表現しました。

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カスケードブロックを積み重ねたフローラカスケード(植物の小滝)では花やハーブ、野菜などが元気に育っています。水は上から下に流れますが植物は光を求めて上に伸びるようですね。 浅草寺様境内2月27日撮影

2月のフローラカスケード 2020年02月13日

1月にビオラを植え替えて3週間ほどが経過しました。真冬に植えたビオラも日当たりのよい場所に設置されたカスケードブロックの上で元気よく育ってきました。フローラは植物、カスケードは小滝を意味する英語です。フローラカスケードは植物がカスケードブロックの穴から小滝のように流れる姿をイメージしました。滝の水は下に向けて流れますが、フローラカスケードのビオラたちは太陽の光を求めて上に向けて育ち始めました。

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フローラカスケードは立面で様々な植物を育てます。最初は花の苗からの育成が始まりましたが、昨年からは野菜を種から育てています。

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昨年の春に植えたゼラニウムなどのハーブが大きく育ちたち、フローラカスケードの壁面から滝が流れるように育っています。

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                       2月12日撮影

2月のPIOのテラス 2020年02月10日

2月に入りPIOのテラスでは日当たりの良い場所に緑化ブロックを置き、種からミックスフラワーを育てていますが大きく育ってきました。

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この植物を育てる装置の仕組みは、中央に穴をあけた緑化ブロック(1)を水槽(7)の上に載せます。そして灌水クロスを細く切ったひもを穴から水槽に垂らします。(2)そして緑化ブロックの上に灌水クロス(3)を敷いて土(4)を薄くかぶせ植物の種をまくだけです。下記のレイアウトをご参照ください。

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10月の下旬に種をまき12月には発芽してきました。下の写真は12月のミックスフラワーの様子です。12月のPIOのテラス

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野菜フィールドではスミレやイチゴの間に蒔いたミックスフラワーの種が発芽して花やイチゴの苗を覆うほど伸びてきました。

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芝生フィールドにもようやく光が当たるようになりました。これから春に向けてPIOのテラスで花やイチゴ、そして芝生の成長が活発になって行くのがとても楽しみです。

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                         2月10日撮影

ベランダのカスケードブロック 2020年02月09日

10月の終わりにベランダの室外機の上にカスケードブロックを置きビオラを植えて3か月たちました。

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ビオラは寒さの中で元気に咲き続けています。ビオラを育てている場所は南に面しているので、冬になり太陽の角度が低くなり日がよく当たります。

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カスケードブロックの保水性と通気性、そして暖かい日差しが冬の寒さの中でビオラを元気に育てています。2月9日撮影

1月のフローラカスケード 2020年01月23日

浅草寺様境内のフローラカスケードで8月から咲き続けてきたインパチェンスもようやく花が終わり、初夏にむけてビオラを植えることにしました。例年であればビオラの植え替えは10月下旬に行うのですが、インパチェンスの花が長く咲き続けたことと、温暖な気候のおかげで、初めて年をまたぎ花の植え替えを行いました。

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ゼラニウムやミントなどのハーブ類は1月の下旬になっても元気です。9月に種をまいた野菜やルッコラも大きく育っていました。

P1230008.JPGミックスベジタブルの種から育てた野菜がおいしそうです。フローラカスケードで花やハーブ、イチゴのほかに野菜も育てられることがわかりました。

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これからまだ寒い日が続きますが1月に植えたビオラが春から初夏に向けてフローラカスケードの上でどのように育ってゆくのか観察してゆこうと思います。

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                       1月23日撮影

1月のPIOのテラス 2020年01月13日

今年の東京は暖かい冬を迎えています。冬の間は太陽の角度が低く、日差しが届きにくいPIOのテラスの植物たちも元気です。西洋芝ベントグラスの緑が濃くなってきました。

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            イチゴの葉も輝いています。

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唯一テラスで日が良く当たる場所で緑化ブロックに灌水システムを組み込んだ上で種から育てててきたミックスフラワーがこんもりと茂ってきました。

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先月に引き続きカスケードブロックのチューリップの球根も、新しい芽を出してきました。

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野菜フィールドのスミレも可愛い花を咲かせています。スミレの周りに蒔いたミックスフラワーの種も発芽してきました。

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                     1月13日撮影

1月の新宿事務所 2020年01月02日

新年おめでとうございます。朝事務所に入った時,室温は15度でした。これは西洋芝が育つのに最適な温度(15度から25度の間)の下限温度です。この環境の中で手作りフラワーポッドに植えられた南方系の観葉植物であるパキラ、そして熱帯の高原で育つコーヒーが室内で東京の冬を過ごしています。

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同じく南方系の植物であるアレカヤシも机の上で新年を迎えています。室内は屋外に比べて光の量が少ないので、植物たちを窓辺に置いて昼の間、光がなるべく葉に当たるよう工夫しています。植物が人の眼に見えるということは秒速30万キロメートルの速さで飛び回る光子の中で、短い波長(紫)と長い波長(赤)が植物のクロロフィル(葉緑素)に吸収され光合成を行うエネルギーとして利用されるのに対して、クロロフィルにあまり吸収されない赤と紫の中間の波長(緑)が反射されるので目が植物の葉を緑色として知覚できる仕組みですね。

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屋外ではカスケードブロックに植えられたマーガレット、ベゴニアが日中10度前後の寒さの中で元気に新年を迎えています。新宿事務所にやってきて5年以上たつセダムも元気ですね。

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カスケードブロックに植えられたスミレも寒さの中で風に当たりながら花を咲かせています。これから2月にかけて東京の気温はさらに下がってゆくので、植物たちの様子を注意深く見守ってゆこうと思います。

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                       1月2日撮影

12月のPIOのテラス 2 2019年12月23日

11月の初めにカスケードブロックの穴に土で覆い灌水クロスにくるんで挿入たチューリップの球根が発芽してきました。カスケードブロックが設置されている場所はお昼頃になると日が差し込んで暖かくなるのが良いようですね。

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緑化ブロックの上に土と灌水クロスを敷いてミックスフラワーの種をまいたのですが、日当たりが良くチューリップの球根と同じように、発芽して葉が大きくなってきました。

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芝生フィールドと野菜フィールドがある場所は、周囲を壁に囲まれていて太陽の角度の低く日差しが入らないのですが、西洋芝やイチゴ、スミレが元気です。

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昨日は冬至でした。これから太陽の角度も徐々に高くなり、PIOのテラスの植物たちも光を浴びる時間が増えてゆきます。1年を通してPIOのテラスで植物を育てていると、太陽がいかに植物たちに大きな影響を与えているかよくわかります。12月23日撮影

12月のフローラカスケード 2019年12月12日

今日の東京は暖かい陽気です。浅草寺様境内のフローラカスケードも植物の植え替えのタイミングをつかむことができません。夏に植えたインパチェンスはネットで調べると熱帯アフリカ原産の常緑多年草(春蒔き一年草扱い)と紹介されていました。おそらく熱帯では多年草だが日本の気候では1年で命を終えるという説明なんでしょうね?フローラカスケードで育てているインパチェンスは花は盛りを過ぎ葉の色は褪せてきましたがましたが、葉や茎、根はまだ生きています。この状態で植え替えるのは忍び難く、もう少し様子を見ようと思います。

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夏に植えたミックスベジタブルの種はしっかり成長してフローラカスケードは野菜畑の様相を呈してきました。

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同じくミントやゼラニウム、ローズマリーなどのハーブも元気でこちらは立面で育つハーブガーデンです。

PC120125.JPGフローラカスケードは横90cm高さ30cm厚み6㎝のカスケードブロックを3段に重ね、最上部からドリップチューブで灌水する仕組みです。立面で育てるので植物たちへの日当たりはよく、カスケードブロックの穴に適時灌水される水と空気が植物の根にバランスよく供給され、花や野菜、ハーブなど様々な植物が一年を通し咲き続けます。

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それにしても今年の東京、そして日本の気候は一年を通して劇的に変動してきました。これから本格的な冬を迎えどのような気候になってゆくのか見守ってゆこうと思います。

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12月のカスケードブロック 2019年12月11日

カスケードブロックはガーデンクリートを縦横30㎝厚み6cm,又は9cmの厚みに固めたブロックに直径9cmの穴を4個開けた緑化基盤です。通気性と保水性に優れ植物の根に空気や水を適量供給して根を活性化します。

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自宅ベランダでカスケードブロックにビオラを植えて一月半ほど経過しましたが、水分と空気の供給のバランスが良いようで地植えのビオラよりも花が大きくよく咲いています。カスケードブロックは軽石を石灰系固化材BGパウダーで固めたブロックです。性質が土に似ていて(保水時1200kg/m3 乾燥時900kg/m3),さらに軽石が固まっているので土のように飛散することなくベランダやテラスを汚しません。

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カスケードブロックの穴を直径9cmにしたのは、市販されている花や野菜の苗の根鉢の直径が3寸(約9cm)のものが多いので、苗が容易にブロックに挿入できるように工夫されています。苗は直接カスケードブロックに挿入してもよいのですが、灌水クロスで根鉢をくるんでから挿入すると土の飛散をさらに防ぎます。

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カスケードブロックへの水やりは2日か3日に一度、ブロックが保水するまでジョウロなどで灌水します。ブロックの下に受け皿になるようなもの(アルミフォイルなどを利用してくるむなど)を利用すると水を有効に利用できます。写真は9cm厚みのカスケードブロックですが、6㎝厚みのカスケードブロックでも植物の生育にあまり差はみられません。下の写真は新宿事務所のベランダで左6cm厚みと右9cm厚みのカスケードブロックでスミレを育てている様子です。

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カスケードブロックは三佐和オンラインショッピングのサイトからお求めいただけます。12月11日撮影

12月のPIOのテラス 2019年12月09日

緑化ブロック(1)の中央に小さな穴をあけて灌水クロスをひも状に通し(2)灌水クロス(3)で覆った上に土を薄く敷いて(4)ミックスフラワーの種をまいて一月以上が経過して種が発芽しました。下のレイアウトと写真をご覧ください。

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灌水クロスから毛細管現象の働きで水が下から上に広がり植物の根を潤す仕組みです。必要最小限の水と空気が植物の根を活性化します。これから寒い冬を乗り越えて来年の春にミックスフラワーが花を咲かせるのが楽しみですね。室内ではパセリやコマツナを育てました。下の写真は上がコマツナ、下がパセリです。

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芝生フィールドではベント芝が緑色の深みを増してきました。ベント芝は寒くなると元気になる寒冷地型の西洋芝です。野菜フィールドではイチゴやスミレが寒さの中で元気です。

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                    12月9日撮影

一粒の麦 2019年12月04日

「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが死ねば、多くの実を結ぶ。」新約聖書に出てくる有名な言葉ですね。(ヨハネによる福音書)心に響く素晴らしい言葉です。しかし言葉尻を取らえて上げ足を取るつもりはありませんが、麦の種は生きて実を結ぶのです。西洋芝ベントグラスの種

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私は自分の力不足で自然の力に対処できずに芝生を枯らすことがあるのですが、そのようなときに種をまきしばらくして発芽する芝生の姿を見ると大きな喜びを感じます。種をまいて2週間ほどして発芽してきた芝生の様子。季節は6月上旬

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地球に生命が生まれてから35億年以上が経過しました。種の中にはこの長い歳月をかけて作られ、引き継がれてきた命の灯が宿っているのです。

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種は次の世代に命をつなぐ灯であるとともに、麦やコメのように我々にエネルギーを与えてくれる糧でもあります。我々は自らの力でエネルギー(炭水化物)を作り出せませんが、植物が光合成を通して作り出し、種に蓄えたエネルギーを分けてもらうことで命をつなぎます。写真はカスケードブロックで育てた稲です。関連ブログ:仏の教えと科学の眼 2

11月のフローラカスケード 2019年11月28日

東京は11月も終わりを迎え、浅草寺様境内は初冬の雨の冷たさに包まれていました。その中でフローラカスケードではインパチェンス、ニチニチソウ、ビオラ、そしてハーブなどの植物たちが寒さに耐えているようでした。

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浅草寺様のフローラカスケードでは10月下旬から11月の上旬にかけて夏の花から秋から冬にかけての花に衣替えするのですが、今年の秋は暖かかったせいかご覧の通り夏の花のニチニチソウと冬の花ビオラがまだ入り混じって咲いています。

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ゼラニウムやミントなどのハーブ類もカスケードブロックの上で、寒さに負けず元気です。先のブログでもお話ししましたが、カスケードブロックの通気性と保水性が植物が育つのに重要な役割を果たす根を活性化しているようですね。そして立面で植物を育てるフローラカスケードが太陽光を植物に当たりやすいようにしているのも植物が元気な一因ではないでしょうか?

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このような中でフローラカスケードの植物たちを衣替えするのは忍び難く、成長の限界まで見守ろうと思います。11月28日撮影

カスケードブロックとプランターとの栽培の比較 2019年11月25日

自宅のベランダでカスケードブロックとプランターを並べてビオラを育てて一月ほどがたちましたがここにきてビオラの大きさに差が出てきました。下の写真をご覧ください。

縦横30㎝厚み9cm 直径9㎝の穴にビオラを挿入して一月が経過しました。

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縦25cm横75cm深さ25cmのプランターに土を入れてビオラを育て一月が経過した様子

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上の写真を見てのとおり、カスケードブロックで育てているビオラとプランターで育てているビオラに花の大きさや咲き具合で差が出てきました。育ている場所にはカスケードブロックにもプランターにも午前中、太陽光が差し込みます。

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カスケードブロックのビオラが大きく育ってきた理由は、カスケードブロックの保水性と通気性がビオラの根を活性化する快適な環境を作っているからでしょうね。11月25日撮影

11月の新宿事務所 2019年11月21日

東京は寒気に覆われて肌寒くなってきました。新宿事務所のベランダの植物たちも冬にかけての衣替えをしました。今年の冬から春にかけてのテーマは平面に置かれたカスケードブロックでスミレやマーガレットを育てることです。

PB210078.JPGガーデンクリートを原料とした手作りフラワーポッドではベロニカハミングバードを育てることにしました。ベロニカはコマノハグサ科の常緑多年草です。

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今朝は今年の秋一番の冷え込みになり、夏の間ベランダで手作りフラワーポッドで育てていたコーヒー、パキラ、アレカヤシ等を良いタイミングで部屋に入れました。

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縦横30cm,厚み6cmのガーデンクリートに直径9㎝の穴をあけたカスケードブロックに、灌水クロスでくるんだ花の根鉢を挿入するだけで植物が育てられるのでベランダを土で汚すことはありません。カスケードブロックには保水性と通気性があり、土に代わり植物が育ちやすい環境を作ります。

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2018年の春からカスケードブロックで育てているベゴニアも2回目の冬を迎えます。11月21日撮影

11月のPIOのテラス 2019年11月15日

11月1日に野菜フィールドにイチゴ、スミレ、ミックスフラワーの種を団子状に固めてガーデンクリートの上に置いてから3週間が経過しました。イチゴの葉も大ききなってきたようです。

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団子状に固めたミックスフラワーの種が発芽してきました。スミレの花もやや大きくなってきたようですね。

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夏の間カスケードブロックでは花菖蒲を育てていたのですが、冬にかけてチューリップの球根を植えようと思い、花菖蒲の苗をカスケードブロックから外そうとしましたが、根がブロックにしっかり活着していて外せませんでした。そこで葉を切り来年また花が咲くまでこのままの状態で育てようと思います。チューリップの球根は残りの穴に、灌水クロスで作った袋に土を少し入れてその中に植えました。

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夏の間、衰退していたベント芝も気温が下がるとともに元気を取り戻して成長を始めました。これから冬にかけて美しい緑色の葉を保ち続けると思います。

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夏から秋の主役にシフトした様々な植物たちが、ガーデンクリートとお水番の上で冬に備えながら成長を続けています。関連ブログ:PIOのテラスの植え替え11月15日撮影

10月のフローラカスケード 2019年10月30日

今年の東京は秋になっても気温が高めのようで、浅草寺様境内のフローラカスケードに植えているインパチエンスやニチニチソウ、ハーブ等が、まだまだ元気に咲き続けています。

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9月の中旬に試しにミックスベジタブルの種をカスケードブロックの穴の土に蒔いたのですが、一月半ほどで食べられるぐらいに成長しました。

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          ミントも紅茶に入れて香りを楽しめるほど立派に育ちました。

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例年であればそろそろ秋から冬にかけての花であるビオラに植え替えるのですが、まだまだフローラカスケードで育つ植物たちは元気なので、植え替えの時期を延ばそうと思います。

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                   10月30日撮影

9月のフローラカスケード 2019年09月25日

   秋分を過ぎて浅草寺様境内のフローラカスケードではインパチェンスが満開でした。

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          ゼラニウムやミントなどのハーブも元気でした。

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空気もさわやかに境内では秋の気配が漂いがただよいはじめました。9月25日撮影

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ガーデンクリート植物栽培システムによるイチゴの栽培記録 2019年06月26日

ガーデンクリート植物栽培システムによるイチゴの栽培記録のサイトがホームページにアップされました。昨年の11月から都内の数か所の場所で3つの栽培システムでイチゴを育てた観察記録です。

P1430081 (1).jpgイチゴ栽培はフローラカスケード、カスケードブロック、緑化ブロックを使用して屋外で行いました。手作りフラワーポッドによる栽培は室内で行いました。ヒートアイランド東京の冬はやや暖かいとはいえ屋外でのイチゴ栽培でしたが、冬から春に向けて都内各地のガーデンクリートの上でイチゴの苗は花を咲かせ小さな実を付けました。

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イチゴはガーデンクリート植物栽培システムの上で適度に光が当たり、灌水が継続的に行われれば冬でも都内の屋外の環境で育つということがわかりました。

P1430683.JPGフローラカスケードでは立面に建てたカスケードブロックの穴に挿入されたイチゴの苗がライナーを伸ばし育つことがわかりました。写真は台東区浅草にあります浅草寺様境内に設置されているフローラカスケードの上でイチゴの苗を挿入し、花が咲き実を付けて行く写真です。

6月のPIOのテラス 2019年06月13日

6月に入りPIOのテラスも梅雨を迎えました。野菜フィールドでは先月17日にミニトマト、ナス、ピーマン、キュウリ、枝豆、オクラの苗を植えましたが一月たち、それぞれの苗が大きくなりました。そこでミニトマトはほかの場所に移し替えてました。ピーマンが実をつけナスが花を咲かせ始めました。

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先月の中ごろから下旬にかけて東京の気温は急に上昇し真夏日が四日も続きました。PIOのテラスでは初夏の灌水量で芝生を育てていましたが少し枯れ始めたので慌てて真夏の灌水量に変更したところ、西洋芝ベントグラスTyeeもすっかり元気になり葉が伸びてきたので芝刈りをしました。

P6130032.JPGカスケードブロックでは昨年花を咲かせたアヤメが今年も咲き始めました。沼地のような水分量に設定したカスケードブロックでアヤメは花を咲かせます。

P6130005.JPG関連サイト:ガーデンクリート植物栽培システム ガーデンクリートとお水番の組み合わせによる野菜の栽培記録

6月13日撮影

6月のフローラカスケード 2019年06月07日

今週は浅草寺様境内に設置したフローラカスケードの花の植え替えを行いました。昨年の11月の初旬に植えたビオラに代わり夏の主役は今年もニチニチソウです。ニチニチソウは英語名Madagascar Perwinkleアフリカ大陸の東にあるマダガスカル島が原産のキョウチクトウ科の一年草です。夏から秋にかけてフローラカスケードのステージをにぎわせてくれることでしょうね。

P1440077.JPG昨年の7月に大田区産業プラザPIOのテラスから移植したローズマリーもフローラカスケードにしっかり活着して、元気に育っています。

P1440081.JPGイチゴの苗もまだフローラカスケードで実を成らせています。時々トリやヒトが実をつまんでいるようです。

P1440084.JPGヒートアイランド東京も梅雨に入りました。これから雨と湿度、気温に恵まれた環境の中で熱帯の植物ニチニチソウやハーブたちがどのように育ってゆくのか見守ってゆこうと思います。P1440076.JPG

関連ブログ:カスケードブロック イチゴの成長記録 6月7日撮影

5月のフローラカスケード 2019年05月21日

5月に入るとフローラカスケードのビオラも咲き終えるのですが今年はまだ元気に咲いています。例年であれば三社祭が終わった後に夏の花の植え替えを行うのですが、今年はもう少しビオラの花を楽しみたいと思います。

P1430691.JPGフローラカスケードで育つハーブたちも5月に入りまる一年が経過しました。ローズゼラニウムがピンク色の花を咲かせ始めました。

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ミントやゼラニウム、ローズマリーなどがカスケードブロックを覆うように伸びてきました。

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これから夏に向けてハーブたちはますます元気に育ってゆくことでしょうね。5月20日撮影

5月のPIOのテラス 2019年05月06日

今日5月6日は立夏です。先月のフローラカスケードのブログでもお話ししましたが、ヒートアイランド東京の気候はゴールデンウイーク中に初夏の気候に変わります。今年のPIOのテラスでは春から初夏への灌水計画の切り替えがうまくいったようで、芝生フィールのの芝生も、野菜フィールドのイチゴやビオラも元気に育っていました。4月に追い蒔きしたベント芝Tyeeも伸びてきました。

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野菜フィールドではようやくイチゴの実が大きくなってきました。あと少しで赤い実になるようですね。大粒のイチゴが出来るのが楽しみです。

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昨年カスケードブロックで育てたアヤメが、プランターで無事に冬を越し、再びカスケードブロックに移し替えました。ことしもまた紫色をの美しい花が咲くのが楽しみです。

P5060053.JPG初夏は植物たちが大きく育つ季節です。これから来月の中下旬まで,初夏のヒートアイランド東京に適した灌水計画で乗り切ろうと思います。 5月6日撮影

5月の新宿事務所 2019年05月01日

5月を迎え新宿事務所の野菜フィールドでは春蒔きほうれん草の種を蒔きました。苦土石灰と粒状肥料マガンプで土壌を調整した上に黒土を薄くかぶせて種を蒔きました。土壌の厚みは4cm前後です。

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     手作りフラワーポッドで育てているイチゴに小さな実がなり始めていました。

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今年は気温が低いせいか昨年の秋にカスケードブロックに植えたビオラもまだまだ元気です。4月の始めに室外に出したコーヒーも新しい葉を広げ始めました。

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そろそろ次にカスケードブロックで育てる植物を考えようと思います。夏の花の定番はニチニチソウやペチュニアですね。 5月1日撮影

4月のフローラカスケード 2019年04月26日

4月も終わりを迎え浅草寺様境内に設置されたフローラカスケードの植物たちも元気に育っています。今年の東京の気温は低く昨年の10月の終わりに植えたビオラがまだよく咲いています。

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ここに来てハーブの色も深みを増してきました。ミントやローズマリー、ゼラニウムなどのハーブ類も春の訪れとともに動きが活発になるようですね。

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イチゴも花を咲かせた後は小さな実をつけ始めていました。鳥たちのご馳走になりそうですね。

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これからゴールデンウイークを迎えますが、この間に東京は初夏の気候に代わります。植物たちへの灌水計画も気を付けてゆこうと思います。4月26日撮影

4月の新宿事務所 2019年04月04日

寒さをもたらした冬将軍も北に去り東京に春の陽気が戻ってきました。冬の間、室内で育ててきたコーヒーの木をベランダに戻しました。

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3月の新宿事務所のブログで紹介した野菜は菜の花でした。新宿事務所の野菜フィールド 2年前に蒔いた種が2cmから3cm厚みの土の中に残っていたようで、1m以上の高さまで成長しました。特に3月から4月までの1か月の間に大きく伸びたようですね。

P4040057.JPGカスケードブロックを立てで育てているイチゴもようやく白い花を咲かせました。これから気温も高くなりライナーが伸びてゆくのが楽しみです。立面でイチゴを育てる利点は、ライナーを垂れ下げられる事です。

P4040059.JPG4月は植物たちが目覚めて育ち始める季節ですね。菜の花が終わったら野菜フィールドでは春まき法蓮草でも育ててみようと思います。4月4日撮影

3月のフローラカスケード 2019年03月26日
  3月も終わりを迎え浅草寺様境内のフローラカスケードも春の雰囲気に包まれていました。
                              ビオラが元気です。
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フローラカスケードはカスケードブロックを立て、立面で様々な植物を育てます。カスケードブロックは天然の軽石を石灰系固化材BGパウダーで固めたもので耐候性に優れ、候紫外線や、直射日光、水に晒されても劣化することはありません。屋外で長期にわたり植物の生育を支えます。
水はカスケードブロックの上にドリップチューブを這わせて上から下に向けて灌水します。
さらにドリップチューブの下には灌水クロスが敷かれていて水の分散性を高めます。
システムレイアウトをご参照ください。
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       ハーブたちも春になり葉が大きくなり緑色も濃くなってきたようです。
P3260293.JPGカスケードのイチゴたちも白い花を咲かせています。露地のイチゴが出来るのが楽しみです。
P3260289.JPG 今年も宝蔵門前の枝垂桜が綺麗に咲きました。あと二週間すると境内では花祭りが行われます。
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                                                                3月26日撮影


3月のイチゴ 2019年03月12日
3月も半ばを迎え気温も少しづつ高くなってきました。都内の数か所で育てているイチゴにも変化が見られるようになりました。
浅草寺様境内のフローラカスケードで育てているイチゴの黄色い花たくの周りには、ひょろっと伸びたおしべがめしべを囲み、受粉すると花たくは最初は白くやがて赤く色が変わり果実になります。
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日当たりの良い室内で手作りフラワーポッドで育てているイチゴは、白から赤い実に変わりつつあります。

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PIOのテラスのお水番で育てているイチゴはまだ日が当たる時間が短いので花は咲いていませんが、葉は大きくなってきました。
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新宿事務所でカスケードブロックで育てているイチゴは、一月ほど前に日当たりが良くなるようにカスケードブロックを立面にしたところ、葉が元気になりました。
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ガーデンクリート植物栽培システムはイチゴを育てる舞台装置として主役のイチゴの成長を支えます。これから気温が高くなるにつれて屋外で育てているイチゴたちも、大きく育ってくれることを期待します。3月12日撮影
3月のPIOのテラス 2019年03月06日
3月に入りPIOのテラスの植物たちも動き始めたようです。ヒヤシンスの球根もカスケードブロックの穴に挿入して4か月がたち花を咲かせようとしています。
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  お水番システムの野菜フィールドに苗を置いたスナックサヤエンドウが莢を膨らませています。
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芝生フィールドではようやく日が射すようになり,フィールドに眠っていた西洋芝Tyeeの種が発芽して緑の色が少し濃くなってきたようです。
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野菜フィールドでは冬になるにつれて植物たちの吸水量も減るので、お水番の灌水タンクの水量調整バルブを少しずつ絞りながら調整した結果、昨年の11月中旬に満水にした水がまだ半分ぐらい残っていました。
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これから気温も高くなり、植物たちの活動もさらに活発になるので、お水番の水量調整バルブを徐々に開き、芝生フィールドのタイマーによる灌水時間も少しづつ長くしてゆこうと思います。3月5日撮影
植物栽培システムの技術移転情報 2019年03月01日
土の性質をした土壌代替基材「ガーデンクリート」を用いた植物栽培システムの技術移転情報が
りそな中小企業振興財団様のサイトで紹介されました。 りそな中小企業振興財団技術移転情報

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ガーデンクリート植物栽培システムは東京を中心とした10年以上にわたる緑化の経験から作りだされた植物栽培システムです。
コンクリートジャングルとアスファルト砂漠に覆われたヒートアイランドの様々な場所を手軽に
緑のオアシスに造り変えます。  関連ブログ:ガーデンクリート植物栽培システム
2月のフローラカスケード 2019年02月26日
昨年の秋にフローラカスケードにビオラやイチゴを植えてから4か月が経過しました。同じく昨年の夏に数種類のハーブを植えてから8か月が過ぎました。東京は冬から春へ気候が変わってきましたが、ビオラやイチゴは元気に花を咲かせ続けています。
P2270016.JPG   ローズマリーやミント、そしてゼラニウムなどのハーブ元気にも冬を乗り越えたようです。
P2270025.JPGフローラカスケードの良いところは、自動灌水で継続して灌水されるので水やりの手間がかからないことです。それでも冬の間、二週間に一度はそれぞれのカスケードの穴の土をめがけて霧吹きで水肥を与えました。
P2270028.JPGフローラカスケードは浅草寺様のオオイチョウの下に設置されていて、夏の間はイチョウの葉がフローラカスケードの植物を直射日光から守り、冬になるとイチョウは落葉するので、暖かい冬の陽ざしがフローラカスケードの植物たちに注がれる仕組みになっています。
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立面で育つ直物たちは、午後からの陽ざしを受けながら元気に春を迎えました。2月27日撮影


2月の新宿事務所 2019年02月21日

新宿事務所ではベランダで様々な植物を育てていますが寒い冬もようやく終わり、植物たちも春の到来を待ちわびているようです。

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昨年の5月からカスケードブロックと手作りフラワーポッドでニチニチソウを育てています。温帯の日本ではニチニチソウは一年草として育ちますが、本来は熱帯マダガスカル原産の多年草です。新宿事務所のニチニチソウはヒートアイランド東京の冬を乗り越えました。今年もまた花を咲かせてくれるでしょうね。
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2年ほど前に百円ショップで買ってきたジャスミンもカスケードブロックの上で2回目の春を迎えようとしています。ジャスミンも熱帯、亜熱帯原産の植物ですがカスケードブロックの上でひっそりと育っていました。いつの日か、香りの良い白い花を咲かせてくれる事を楽しみにしています。
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ベゴニアも昨年の5月から苗から育てていますが、寒い冬の中で2度目の花を咲かせて元気に育っています。
P2210154.JPG2年前の秋に緑化ブロックに灌水クロスを敷き、土を薄く載せた上に蒔いたコリアンダーとベビーサラダミックスの種が残っていて発芽して大きく育ちました。食べられそうですね。
P2210157.JPG自然灌水システムお水番の上では西洋芝が日の当たらない環境で、無事に冬を乗り越えたようです。
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先週のブログでもお話しましたが、少しでも日当たりが良くなるようにカスケードブロックを立ててイチゴの苗を挿入しました。イチゴが抜けた穴にはビオラを植えました。
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5年以上前に緑化ブロックに植えたセダムですが冬になると元気になるようです。
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日当たりのあまり良くない狭いベランダですが、今年もまた様々な植物たちがガーデンクリートで作ったブロックやポッドの上で冬を乗り切ったようです。ヒートアイランド東京の冬は植物たちにとり住みやすい環境なのかもしれませんね。 2月21日撮影
2月のイチゴ 2019年02月14日
立春を過ぎた東京は春の訪れもま近です。都内の各所で様々な方法で育てているイチゴたちも寒さの中で成長を続けています。 
浅草寺様のフローラカスケードで立面で育てているイチゴは午後になると日が当たる環境ですが、白い花を咲かせました。
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大田区産業プラザPIO6Fのテラスでお水番方式の植物栽培システムで育てているイチゴは、周囲が壁に囲まれていて、まだ太陽の角度が低く直射日光はあたらないのですが赤い花を咲かせていました。
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新宿事務所のテラスでカスケードブロックで育てているイチゴは、日当たりが良くない環境でも、寒さに耐えながら少しずつ大きくなってきたようです。
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少しでも日の当たりが良くなるようにカスケードブロックを立ててイチゴを育てることにしました。
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唯一、室内で手作りフラワーポッドで育てているイチゴは、室温が15度以上、そして毎日朝日を浴びる環境で大きく育ち白い花を付けました。イチゴの実を大きくするには花を咲かせる前の蕾の段階で間引きすると良いようですが、イチゴの育つ様子を観察しているので間引きするつもりはありません。
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東京はまだ寒い日が続いていますが、来週になると寒さも少し緩むようです。屋外で寒さに耐えながら生育しているイチゴたちも、本格的に活動する日が近づいています。2月14日撮影

ガーデンクリート植物栽培システム 2019年02月04日
「ガーデンクリート植物栽培システム」のPDFがバージョンアップされました。
ホームページの資料ダウンロードからもご覧いただけます。ガーデンクリート植物栽培システム
ガーデンクリートは土よりも固く、水分や空気を取り込む空隙は有機土壌並みの性質をしていて、アスファルトやコンクリートの上に直接施工して植物を育てたり、狭い土地でも立面で植物を育てることが出来る土壌代替基材です。 ガーデンクリートの上に灌水クロスを敷き土を薄く(1㎝程)載せてホウレンソウを種から育てます。
P11000581.JPGコンクリートジャングルとアスファルト砂漠に覆われたヒートアイランド東京の様々な場所でガーデンクリートを使用して植物を育てて10年以上が経過しました。そして都市環境への負荷を押えるためにガーデンクリートの厚みを薄層(平面3cmから4cm 立面6cm)にして様々な植物を継続して育てることが可能になりました。
    穴の開いたカスケードブロックにビオラを挿入して立面で育てます。フローラカスケード
P41300501.JPG薄層緑化基盤で植物を育てるための大きな課題は安定した灌水の継続ですが、自動灌水システムを組み合わせることで、一年を通して安心して様々な植物を育てることができます。
       カスケードブロックを平面に置き穴に菖蒲やイネの苗を挿入して育てます。
P61400081.JPGガーデンクリート植物栽培システムのパンフレットを差し上げます。webフォームによるお問い合わせ
から「パンフレット希望」とご記入の上お申し込みください。


1月のPIOのテラス 2019年01月24日
新年を迎え一月が経過しようとしていますが、今年の東京は雨がほとんど降っていません。その中でPIOのテラスの芝生フィールドや野菜フィールド、そしてカスケードブロックの植物たちは少ない水量の中で元気に成長を続けています。
カスケードブロックでは1週間に一度4リットルの水を入れてヒヤシンスとムスカリを育てています。
1日当たりの灌水量は約3.2mm/㎡です。ヒヤシンスの芽が膨らんできました。
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野菜フィールドでは灌水タンクの水をバルブで調整しながら植物に灌水しています。少ない灌水量なので土の表面が乾いているところもありますが、植物が根を張っている周辺の土は濡れています。
ガーデンシクラメンやスナックサヤエンドウの周辺の土は濡れています。根から水分を吸収する活動が旺盛なのでしょうね。
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芝生フィールドのベント芝Tyeeは葉の成長はあまり目につきませんが土はしっかり濡れています。冬でも光合成を行ったり葉からの水分蒸散活動が続いているのでしょうね。
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野菜フィールドのお水番のタンクは11月の下旬に満水にして以来、ほぼ2ヶ月が経過しましたが、タンクにはまだ水が半分ぐらい残っています。芝生フィールドのタンクは一月で水がなくなるようにタイマーで調整しているので、水がなくなったのでタンクを満水にしました。1月24日撮影

Gardencrete Plant Cultivation System 2019年01月15日
ガーデンクリート植物栽培システムの英語版パワーポイントがPDFでご覧いただけます。ホームページ資料ダウンロードEnglishからもアップできます。

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1月のイチゴ 2019年01月11日
浅草寺様の境内で昨年の12月に白い花を咲かせていたイチゴが寒い中で可愛らしい実を付けました。2年前に育てたイチゴのライナーがカスケードブロックに活着したイチゴです。自力で分岐してライナーをのばし根を活着させて花を咲かせて実を結ぶイチゴに、自然に立ち向かうしぶとさを感じます。  1月8日撮影
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新宿事務所では室内で手作りフラワーポッドに植えたイチゴを育てていますが、15度から20度前後の環境で安心しているようにみえます。
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PIOのテラスのお水番の上ではイチゴが寒さに耐えながら静かにエネルギーを蓄えているようです。
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屋外と室内、立面と平面という異なった環境でイチゴを育てていますが、これからもてヒートアイランド東京で寒さに負けることなく力を蓄えながら春の準備をしてもらいたいと思います。1月11日撮影
12月のイチゴ 2018年12月26日
12月も終わりを迎えヒートアイランド東京の気温も下がってきました。浅草寺様のフローラカスケードに植えたイチゴがも寒さをしのいでいるようです。12月25日撮影
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大田区産業プラザPIOのお水番の上で育っているイチゴは、冬至で太陽の角度が低く日のあたらない環境で、じっと寒さに耐えているような気がします。12月26日撮影
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新宿事務所のベランダのカスケードブロックで育てているイチゴも、植えてから2ヶ月が経過してカスケードブロックの環境になじんできました。
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今月から手作りフラワーポッドで育てているイチゴの鉢を一つ室内で育ててみることにしました。事務所の室内の気温は大体15度から20度の間です。温室に似た環境でイチゴがどのように育つのか見守りたいと思います。
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                                                            12月26日撮影
12月のPIOのテラス 2018年12月13日
12月も中旬を迎えPIOのテラスを取り囲むヒートアイランド東京の気温も下がってきました。その中で11月上旬にカスケードブロックに植えたムスカリの球根が順調に育っています。ヒヤシンスの球根もようやく芽を出しました。
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野菜フィールドでは11月中旬に植物の植え替えをしました。トマトやピーマンに代わりイチゴ、サヤエンドウ豆、そしてガーデンシクラメンとビオラが冬の主役です。
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植え替えをして3週間ほどが経過してサヤエンドウ豆のツルが伸びてきたので糸で誘引しましたがツルが糸に絡まり始めました。
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冬になり気温が下がり植物からの水分蒸発量も少なくなってきたからでしょうか野菜フィールドの自然灌水システムお水番も、タイマーでコントロールされた芝生フィールドも真夏の半分以下の水量で灌水しています。
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    芝生フィールドでは西洋芝が寒い気候になじんで元気に育っていました。 12月13日撮影
12月のフローラカスケード 2018年12月05日
12月に入りました。10月31日に植えたビオラの花が大きくなってきたようです。暖かい日が続いたせいでしょうかハーブやイチゴたちも元気です。
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2年前に植えたイチゴのライナーが伸びてカスケードブロックに直接根を下ろし花を咲かせていました。
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浅草寺様から許可を得て、カタカナ、漢字、ローマ字表記のラベルを張らさせていただいています。フローラカスケードの意味はフローラが植物、カスケードが小瀧を表します。カスケードブロックから植物が小瀧のように流れ出るイメージを現わしました。登録第5785756号
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ミントやローズマリー、ゼラニウムなどのハーブがカスケードブロックから垂れ下がりながら成長しています。
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フローラカスケードは立面で植物を育てるので日の当たる場所では太陽からの光を十分浴びることが出来ます。浅草寺様のフローラカスケードは西に向いているので午後からは光が充分当たります。
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暖かい日が続いた東京も今晩から寒気が下りてきて本格的な冬を迎えます。冬の寒さの中で植物たちが暖かい光を浴びながら成長を続けてくれることを祈ります。 12月5日撮影
11月のイチゴ 2018年11月29日
11月から都内の三か所でイチゴを苗から育て始めました。育て方はフローラカスケードに苗を植えて石垣イチゴのように壁面で育てる方法、緑化ブロックと自然灌水システムお水番を組み合わせた上に苗を植える方法、カスケードブロックを平面に敷いて穴に苗を植える方法、そして手作りフラワーポッドに苗を植えて育てる4通りです。育てる場所は台東区浅草にあります浅草寺様に設置されているフローラカスケード、大田区南蒲田にあります大田区産業プラザPIOのテラスに設置された野菜フィールド、そして新宿事務所のベランダを利用します。
イチゴの苗の品種は浅草寺様のフローラカスケードが章姫とトヨノカ、PIOのテラスのイチゴはDel Monteの大粒いちごとサントリーのローズベリーレッド、新宿事務所のベランダのイチゴがサチノカとアイベリーです。
台東区浅草の浅草寺様に設置されたフローラカスケードにイチゴの苗を植えました。
浅草寺様のフローラカスケードは西向きで冬の間はおおイチョウの葉が落ちて日当たりの良い環境です。11月30日撮影
P1430081.JPG大田区南蒲田あります大田区産業プラザPIOの6Fテラスに設置されたガーデンクリートと自然灌水システムお水番を組み合わせた野菜フィールドに植えたイチゴの苗
PIOのテラスは四方が壁に囲まれて冬の間は日の当たる時間が限られます。 11月28日撮影
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新宿事務所のベランダに並べたカスケードブロックと手作りフりフラワーポッドに植えたイチゴの苗
新宿事務所のベランダは西向きでお昼過ぎに少しの間太陽がベランダを照らします。11月29日撮影
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イチゴの品種、育てる場所と方法がそれぞれ異なる環境でこれからイチゴがどのように育ってゆくのか見守ってゆこうと思います。

11月の新宿事務所 2018年11月22日

    5月から手づくりフラワーポッドで育ててきたゴーヤに代わりイチゴの苗を植えました。

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今年の東京は気温が高かったせいかベゴニヤやニチニチソウがまだ花を咲かせていす。カスケードブロックに植えたベゴニアがまた花を咲かせ始めました。
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    カスケードブロックで立面に育てているニチニチソウも元気に花を咲かせています。
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手作りフラワーポッドでコーヒーを育てていますが気温が下がってきたのでそろそろ室内に移して育てようと思います。
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フェンスのガラス越しの光が芝生の成長に良いのでしょうかお水番で育てている西洋芝がまた伸びてきました。芝刈りをしなければ!
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ヒートアイランド東京の建物のささやかなベランダで、様々な植物たちがカスケードブロックやお水番に支えられながら成長を続けてみどりのオアシスを作っています。11月21日撮影
11月のPIOのテラス 2018年11月16日
1週間前にカスケードブロックに植えたムスカリの球根が芽を出しました。カスケードブロックにはヒヤシンスの球根も植えましたが、やや水の多いカスケードブロックの環境で球根たちが美しい花を咲かせてくれるのを楽しみに見守ります。
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11月に入り気温も下がり元気に成長を続ける芝生ですが、伸びすぎたので芝刈りをしました。
                                                                芝刈り前
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                                                                    芝刈り後
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  今年の東京は気温が高いせいかミニトマトが11月の中旬になっても屋外で実をつけ続けています。
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そろそろ冬の植物の準備をしなければ。夏の間に酸化の進んだ土壌に苦土石灰をまきました。
来週は野菜フィールドの空いたスペースにイチゴや豆類の苗を植えようと思います。
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                 11月16日撮影

11月のフローラカスケード 2018年11月05日
夏の間フローラカスケードで咲き続けてきたニチニチソウに代わりビオラが登場しました。ハーブが咲き続けているのでビオラはフローラカスケードの左右の端の面に植えました。
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  夏の間に大田区産業プラザPIOから移植したラベンダーが根付き紫色の花を咲かせています。
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          バジルも大きく伸びて白い花を咲かせています。
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ヒートアイランド東京もこれから気温が下がってゆきますが秋から冬、春にかけての主役であるビオラやハーブたちがどのように冬を過ごすのか見守ってゆこうと思います。
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                   11月5日撮影
        イチゴの苗(章姫,トヨノカ)をカスケードブロックに植えました。
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      カスケードブロックに活着したイチゴが白い花を咲かせています。
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                                                     11月8日撮影
カスケードブロックで植物を育てるコツ 2018年10月29日
新宿事務所のベランダにカスケードブロックを敷き並べ、ブロックにあけた穴に植物の苗を植えて季節の花やハーブを育てています。今年はカスケードブロックで育つ植物を見ていて植物の生育が良いような気がします。
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縦横30㎝厚み6cmのカスケードブロックに直径9cmの穴が4個開いていて、この穴に植物の苗を植えて育てます。土の性質に似たガーデンクリートで作られたカスケードブロックをベランダに敷き詰めても、ブロックは固まっているので土のように飛散することなくベランダを汚すことがありません。
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今年はベゴニア、ニチニチソウやクリーピングミント、ナイトウトウガラシ等の植物を育てています。カスケードブロックを構成しているガーデンクリートの比重は乾燥時900kg/m3,保水時1200kg/m3でカスケードブロックブロック1枚当たり穴の苗の部分の土も含めて約1.6ℓ(約18ℓ/m2)の水が保水できます。これは東京の気候では約4日分の降雨量に相当します。
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だからといって4日に一度灌水すれば良いというわけにはゆきません。なぜならばカスケードブロックの中で生きている植物が生命を維持するために植物体内から水分を蒸散させたり、活動エネルギーとなる炭水化物を光合成するために水分を利用するからです。植物が消費する水分の90%以上は体内に保たれたり蒸散作用で使用されるようで光合成に使用する水分は消費する水分全体の3%前後の模様です。
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今年の夏は猛暑が続いたので毎日8ℓぐらいの水を植物全体に灌水しました。1㎡当たりおよそ8ℓ/m2ℓ前後の灌水量です。これは東京の1日当たりの平均蒸散量のおよそ2倍の灌水量です。カスケードブロックで4日分ぐらいの保水量を保ちながら1日当たりの蒸散量の倍の灌水を続けたことで植物たちに十分な水が補給されたのでしょうね。そして水はけが良く通気性のあるカスケードブロックが過水による根腐れから植物の根を守ったのだと思います。

                10月29日撮影
10月の新宿事務所 2018年10月04日

新宿事務所のベランダでは5月の始めに手作りフラワーポッドに植えたゴーヤが実をつけていました。

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事務所のそばの新宿御苑とご縁のある内藤トウガラシもカスケードブロックで実を付けました。
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カスケードブロックは直径9cmの穴に苗を植えるだけで様々な植物を育てることができます。カスケードブロックを構成しているガーデンクリートが土の役目を果たすのでベランダを汚すことがありません。今年の夏も厚み6cmのカスケードブロックの中でベゴニア、日日草、ミント、そして内藤トウガラシが良く育ちました。日に日に緑が濃くなるベランダを眺めていると心が満たされます。
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カスケードブロックは壁に立てかけて立面でも植物が育てられるので狭いスペースも有効に利用できますね。
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江戸時代、御苑前の大木戸門には、玉川上水から流れる上水を江戸市中に送るためのお水番の番所がありました。お水番の名前をいただいたガーデニングキットお水番を使用して西洋芝を育てていますが今年も無事に夏の暑さを乗り越えました。
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「ヒートアイランドにオアシスを!」 ささやかではありますがこれからもヒートアイランド東京のいたるところに、無数の緑のオアシスを作ってゆこうと思います。
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10月4日撮影
9月のフローラカスケード 2018年09月06日
浅草寺様の境内に設置されたフローラカスケードの植物たちも何とか猛暑を乗り切ったようです。
日当たりの良い場所に植えたニチニチソウは今花盛りです。
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         同じく日当たりの良い場所に植えたバジルが大きく伸びました。
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                            大イチョウの後ろのハーブたちからは良い香りが漂っています。
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         もう少し涼しくなったら、またイチゴを植えてみようと思います。
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                                                                  9月6日撮影
8月のPIOのテラス 2018年08月31日
8月も終わりを迎えています。今年の東京の夏は猛暑日が続きましたがPIOのテラスの植物たちは元気に成長を続けました。しかし気温が高くなると植物の受粉を助ける昆虫の活動が鈍くなるようです。
           お水番方式の灌水システムの上で白ナスやパプリカが実をつけました。
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                                              今年も内藤トウガラシが赤い実を付けました。
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       今年はカスケードブロックで稲を育てていますが稲穂が出てきました。

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タイマーの故障で一時水が断たれて枯れた西洋芝も灌水が始まるとともに猛暑の中で復活してきました。暑さの中で右往左往する我々人間と比べて植物の逞しさをつくづく感じます。
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                                                          8月31日撮影
毛細管現象を利用した植物の育て方2 2018年08月15日
マンションベランダのドレインにたまった水を利用して植物を育てて3年が経過しました。緑化ブロックに灌水クロスを敷き、その上に植物の苗を置き周囲を軽石やミズゴケで薄く覆う方法です。
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灌水クロスの端を雨水やクーラーの水がたまったドレインに浸します。灌水クロスが毛細管現象の働きでドレインにたまった水を吸い上げて植物の根に給水します。2015年10月撮影
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あれから3年が経過して植物たちは大きく育ちました。緑化ブロックの置かれた場所は東南に位置してはいますが、高さがおよそ1.2mほどの手すりの腰壁の下にあり、あまり日当たりが良い場所ではありませんがご覧のとおりの状況です。2018年8月15日撮影
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コンクリートやアスファルトの上で植物が育つためには、安定した水の給水が継続されることが重要であることが良く分かりますね。
様々な場所でガーデンクリートの上で植物を育ててみて、水と光と風と土(ガーデンクリート)の調和が大事であることが良く分かります。
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同じ場所ではカスケードブロックでイネの苗を育てていますがヒートアイランド東京の夏の暑さの中でてまき灌水で順調に育っています。 
  関連ブログ:毛細管現象を利用した植物の育て方 8月15日撮影

7月のPIOのテラス 2018年07月19日
東京は連日30度を超える暑さに見舞われていますが、PIOのテラスの植物たちは暑い中で元気に成長を続けています。野菜フィールドでは自然灌水システムお水番が1日当たり約6㍑/m2の灌水量でミニトマトやパプリカ、ナス、内藤トウガラシを育てています。
P7190047.JPGパプリカは実がなり始めのころはピーマンのように青いのですがやがて色がオレンジ色に変わります。
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カスケードブロックのイネは生存競争が始まったようです。直径9cmのあなに3本から4本のイネの苗を植えたのですが、ここに来てイネの成長に差が出始めているようです。
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タイルに覆われたテラスの上で植物たちが生き続けるためには給水の継続が必要です。
今年も土の性質をした土壌代替基材のガーデンクリートと自然灌水システムお水番の組み合わせで暑い夏を乗りきりたいと思います。
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                                                                         7月19日撮影
カスケードブロックでイネを育てる 2018年06月29日
5月の始めから千葉県産のイネの苗をカスケードブロックの穴に詰めて育てています。
                                                                      5月4日撮影
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縦横30㎝厚み6cmの緑化ブロックに直径9cmの穴が4個開いたカスケードブロックを灌水用のタンクに浮かせるように設置します。イネの苗は灌水クロスの袋に入れて穴に挿入します。カスケードブロックと灌水タンクの間には空間があり貯水された水は灌水クロスを通してイネの土に直接供給される仕組みです。
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イネの苗はカスケードブロックの中で生育してほぼ2か月を迎えました。カスケードブロックではイネの他に花菖蒲も育てていますが、それぞれ大きくなってきました。
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東京は今朝梅雨が明けました。これから本格的な夏を迎えますがカスケードブロックの貯水タンクはカスケードブロックの保水量と合わせて水をおよそ10㍑(55㍑/m2)ほど貯めることができます。晴れの日が続いても1週間から10日に一度ほどの間隔でタンクの水を満水にすることでイネを枯らすにすみそうですね。
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土の性質をしたガーデンクリートで植物を育てて10年以上が経過しましたが、夏の植物への水やりはとても大事であることは良く分かっています。これからも油断することなく植物たちの成長を見守りながら灌水計画を立ててゆこうと思います。 6月29日撮影

6月の新宿事務所 2018年06月07日

五月の始めに新宿事務所にやってきたゴーヤが一月ほどで1メートル以上の高さまで成長しました。茎が伸びるたびツルが糸にうまく絡まってゆく姿を見ると植物が生きていることを実感しますね。P6070011.JPG

浅草寺様のフローラカスケードに移植したイチゴの後は、カスケードブロックの穴にベゴニアを植えました。
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五月の始めにカスケードブロックに植えた内藤トウガラシは一月で大きく育ってきましたが知人に差し上げて、また新しく苗を植えました。カスケードブロックの良さは、カスケードブロックの穴で成長した植物を容易にほかのブロックの穴に植え替えることが出来ることです。
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コリアンダーを栽培していたガーデンクリートの上でも稲を植えてみました。PIOのテラスとは違いガーデンクリートと2cmほどの厚みの土の上で育てているのですが何とか育ってきました。
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新宿事務所では、ガーデンクリートとお水番を使い平面や立面、そして穴の中などの環境で植物を育てています。植物たちにとってはいい迷惑かもしれませんが、元気に育つ植物たちの姿を見て、様々な環境に適応して悠々と生き続ける植物たちの逞しさを感じます。
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6月7日撮影
5月の新宿事務所 2018年05月18日

5月に入り新宿事務所のベランダの植物たちも入れ替わりました。冬の間育ててきたサラダミックスやコリアンダーなどは美味しくいただきました。これから夏にかけて野菜は内藤トウガラシ、ゴーヤなどを育てようと思います。

             内藤トウガラシとゴーヤの苗
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昨年の秋に浅草寺様のフローラカスケードからやってきたイチゴは秋冬と新宿事務所でカスケードブロックの中で平面状態で過ごしましたが、再び浅草寺様のフローラカスケードで立面で育てようと思います。
P5170008.JPG緑化ブロックに灌水クロスを敷き土をかぶせて芝生の種を蒔きましたが芽が出て葉が伸びてきました。水はお水番で管理しています。芝刈りをしなくては!
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秋から冬にかけてカスケードブロックと手作りフラワーポッドではビオラやデイジーを育ててきましたが夏の主役はペチュニアとニチニチソウです。赤白の花が次々と咲き続けています。
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P5170014.JPG建物の狭いベランダでもガーデンクリートを素材とした緑化ブロック、カスケードブロック、手作りフラワーポッド、そして灌水システムお水番の上で様々な植物たちが元気に成長を続けています。 
                   5月17日撮影
5月のPIOのテラス 2018年05月04日
5月に入り大田区産業プラザPIOのテラスでは夏の野菜作りを始めました。野菜フィールドに植えた野菜はミニトマト、ナス、ピーマン、パプリカ、内藤トウガラシです。
ナスの苗をプラスチックの容器からだして、ガーデンクリートの上に置いて土をかぶせるだけです。
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     野菜の苗の根がガーデンクリートと土の間に活着するまで支柱で茎と葉を支えます。
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カスケードブロックのコーナーでは花菖蒲とイネを植えました。イネは新たな挑戦ですが、まず灌水クロスで袋を作り中に土を入れます。
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土の詰まった袋をカスケードブロックの穴に挿入してイネの苗を植えます。カスケードブロックの下には空間があり水が貯められるので、イネは田んぼに似た環境で育ちます。
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イネの隣の穴では花菖蒲の苗をイネと同じ方法で植えました。花菖蒲も湿地で育つ植物ですね。
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今年の東京は初夏のおとづれが早いようです。新たにPIOのテラスにやってきた植物たちがガーデンクリートやカスケードブロックの上でどのように育ってゆくのか楽しく見守ってゆこうと思います。

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                                                       5月1日 5月4日撮影
ガーデンクリート植物成栽培システム 2018年04月25日
ガーデンクリート植物栽培システムのPDF資料がホームページにアップされました。ガーデンクリート植物栽培システム
土の性質をした軽量緑化コンクリート ガーデンクリートと毛細管現象を利用した灌水システムを組み合わせたガーデンクリート植物栽培システムには4つのタイプがあります。

平面システム1ガーデンクリート ガーデンクリートを現場施工する緑化システムです。タイルやコンクリートの上に直接施工することができます。
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                                                平面システム
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                          平面システム1 レイアウト

平面システムレイアウト1.pngのサムネール画像
平面システム2 緑化ブロック 緑化ブロックは移動性に優れ建物テラス、ベランダ、屋上などに敷くだけで容易に緑化基盤が作れます。
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            平面システム2 レイアウト
平面システムレイアウト2.png平面システム3 カスケードブロック カスケードブロックは緑化ブロックに穴が開いていて根に実のなる根菜類を育てます。台の上にのせて野菜を育てることが出来るので、かがむことがなく腰を痛めません。
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             平面システム3 レイアウト
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                                   立面システム     
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立面システムフローラカスケード カスケードブロックを立てて立面で花やイチゴを育てます。立面で使用できるので狭いスペースを活かして植物栽培ができます。家を囲むフェンスとしても利用が可能です。
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                                          立面システム フローラカスケード レイアウト
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今から10年ほど前にコンクリートジャングルとアスファルト砂漠に覆われたヒートアイランド東京で芝生を育てることから始まった緑化プロジェクトですがその後、多くの方々のご協力を得ながら、芝生の他に花や野菜など様々な植物を平面でも立面でも育てる緑化システムが出来ました。特許も取得が出来た植物栽培システムで、これからもヒートアイランド現象に苦しむ都市の緑化を進めてゆこうと思います。


3月の新宿事務所 2018年03月23日

新宿事務所のテラスの植物たちも3月に入り暖かい日差しの中で元気に成長を続けています。昨年の10月に種を蒔いたベビーサラダミックスが30cmx30cm土厚3㎝ぐらいの緑化ブロックの上でで大きく育ち菜の花のような花を咲かせました。写真左のブロック1枚分のサラダミックは3週間ほど前にいただきましたが、苦みもなく美味しかったです。

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カスケードブロックの上ではビオラが成長を続けて5か月ほどたちますが冬を乗り切り花の盛りを迎えています。
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テラスに置いたカスケードブロックではイチゴが花を咲かせ実を成らせる準備をしています。
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手作りフラワーポッドでは一月ほど前からデイジーが次々と可愛らしい花を咲かせています。
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今年は春から夏にかけて再びお水番の上で芝生を種から育ててみようと思います。灌水タンク、灌水クロスの準備も整いました。
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                 3月23日撮影
2月のPIOのテラス 2018年02月24日
昨年の11月からPIOのテラスでカスケードブロックの穴に野菜の苗を植えて育てていますが、ここにきてインゲン豆が莢をつけ始めました。
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ほかにもカスケードブロックの穴ではちりめん法蓮草、ニンニク、玉ねぎなどを育てていますが寒い冬を無事に乗り切り大きくなってきているようです。
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カスケードブロックは寸法30cmx30cmx6cmのブロックに直径9cmの穴が4個開いています。そこに野菜や花の苗を灌水クロスに包んで挿入するだけです。
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緑化ブロックに穴をあけることで平板の緑化ブロックでは栽培が難しい根に実をつける植物の生育も可能になりました。
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                             関連サイト:カスケードブロックで植物を育てる 2月23日撮影
1月のPIOのテラス 2018年01月24日
1月22日に降った雪がPIOのテラスに残っていました。今年の東京は本格的な冬を迎えています。
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昨年の11月中旬にカスケードブロックに植えたチジミコマツナが大きくなり収穫しました。収穫までにかかった期間は約2ヶ月です。
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ここに来てカスケードブロックでは黒ひよこ豆などの豆類が花を咲かせツルを伸ばしてきました。これから春にかけて成長するのが楽しみです。
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芝生フィールドでは西洋芝が雪にも負けず元気に育っています。西洋芝は冬の間も休眠せずに光合成を続けるので緑色の葉を保っています。西洋芝を育てるのに最適な気温は11度から25度ぐらいといわれていますが冬の東京は西洋芝にとって育ちやすい環境ですね。
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PIOのテラスではガーデンクリートと自然灌水システムの組み合わせで、様々な植物たちが寒空の中元気に育っていますが、12月以降の灌水タンクからの灌水量は夏の間の灌水量の20%以下ぐらいに減少しました。気温が下がるにつれて葉からの水分の蒸散量も減ってきたのでしょうね。
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PIOのテラスのガーデンクリートを組み合わせた自然灌水システムは植物の根に水と空気を継続して供給する仕組みですが、植物の都合に合わせて水と空気が常に植物に供給されています。
1月24日撮影

1月の新宿事務所 2018年01月17日

1月に入り新宿事務所のベランダの植物たちもガーデンクリートの上で元気に育っています。ベビーサラダミックスもすっかり大きくなったのでそろそろ間引きをかねて収穫しようと思います。

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西側のベランダでカスケードブロックを立ててビオラを育てていますが、日当たりがあまり良くない中で花を咲かせ続けています。
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カスケードブロックではほかにもイチゴやジャスミンを平面で育てていますが冬空の下で寒さに耐えながら元気に育っています。
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室内ではガーデンクリート素材セットで作ったフラワーポッドでアレカヤシが大きくなってきました。
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これから2月に向けて新宿事務所のベランダは一年で最も寒い季節を迎えますが、植物たちが無事に冬を乗り切れるように見守り続けます。
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                    1月17日撮影
カスケードブロックで植物を育てる 2017年12月30日
「カスケードブロックで植物を育てる」のサイトがホームページにアップされました。フロントページの「緑化コンクリートに興味がある方へ」の中の見出しからご覧ください。
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カスケードブロックはガーデンクリート(軽量緑化コンクリート)でブロックを作り穴をあけた緑化ブロックです。サイズは縦30cmx横30cmx厚6cmのブロックに市販の植物の根土がうまく収まるように直径9cmの穴が4個開いています。
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カスケードは立面でも平面でも植物を育てることが出来ます。そして必要最小限の土で植物が育てられるので、ベランダやテラスのスペースを有効に利用できるとともに土ぼこりでベランダやテラスを汚すことがありません。
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底面の四隅に小さななコーナーブロックを並べることでカスケードブロックを浮かせて使用できます。植物の根土を灌水クロスに包むことで土が流れ出ることもありません。コーナーブロックの下に受け皿となる容器を敷いて水がためられるので水やりの回数を減らせます。旅行で家を空けるとき等に便利ですね。
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カスケードブロックを浮かせて使用することで根が下に伸びる野菜も育てることが可能です。下の写真はカスケードブロックの穴にニンニク、ちりめん法蓮草、チジミコマツナ、玉ねぎ
、黒ひよこ豆などを苗から育てている様子です。
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カスケードブロックは三佐和オンラインショッピングからお買い求めいただくことが出来ます。
12月のPIOのテラス 2017年12月27日
12月も終わりを迎え今年最後のPIOのテラス訪問です。ここでは芝生フィールド、野菜フィールドで西洋芝や季節の野菜が栽培されています。そして今年の11月からはカスケードブロックを利用した野菜作りが始まりました。
芝生フィールドでは緑化ブロックと大型の雨水タンクを利用した灌水システムを組み合わせて1年を通して緑の芝生を育てています。今年の夏は灌水タンクに生えた藻の掃除を怠り、灌水チューブを詰まらせて芝生を枯らしてしまいましたが、種を蒔くと芝生は一月位で回復してきました。
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野菜フィールドでは同じく緑化ブロックと灌水システムお水番を組み合わせて、今年の夏もキュウリ、ピーマン、トマト、ナス、トウガラシなどの野菜を育てました。冬は春菊とイチゴ、そしてビオラを育てています。春菊もそろそろ食べごろでしょうか。
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カスケードブロックと灌水システムを組み合わせたフィールドではカスケードブロックの穴にニンニク、ちりめん法蓮草、チジミコマツナ、玉ねぎ、黒ひよこ豆等の苗を挿入して育てています。カスケードブロックと受け皿の間に空間を作り、根が下に伸びる野菜を育てる挑戦です。
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PIOのテラスは周囲をコンクリート塀に囲まれているので、冬の間は太陽の当たる時間が限られますが、冬至も過ぎてこれから太陽の角度も高くなるにつれて太陽光が植物たちに当たる時間も長くなります。先週のブログでもお話ししましたが、冬の東京では植物にとり太陽の光が何よりのご馳走です。 関連サイト カスケードブロックで植物を育てる 12月27日撮影

12月の新宿事務所 2017年12月04日

新宿事務所のベランダではガーデンクリートを素材とした緑化ブロックと灌水システムを組み合わせて様々な植物を育てています。12月に入り気温も下がって来ましたが、マンネングサ属のセダムは寒くなるほど元気になって来たようです。セダムを緑化ブロックの上で育てて5年以上になりますがタフな植物です。

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ガーデンクリートに穴をあけたカスケードブロックでは浅草寺様のフローラカスケードと同じようにビオラを立面で育てています。
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室内ではガーデンクリートを素材としたフラワーポッドでアレカヤシ、コーヒー、バキラ等の観葉植物を育てています。夏の間はベランダで育てていたのですが気温が下がったので室内にいれました。
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建物の断熱コンクリートとして開発したガーデンクリートですが、素材の特徴である保水性と通気性が植物との相性が良いようで、様々な場所で植物の生育が行われ軽量緑化コンクリートとしての用途が広がってきました。
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植物は言葉を発しませんが、時々植物たちが水がほしい、光がほしいと言っているような気配を感じます。新宿事務所で植物と接していると植物たちが生きていることを実感しますね。12月4日撮影
カスケードブロック 2017年03月23日
土の性質をしたガーデンクリートに植栽用の穴が開いたカスケードブロック。立面や平面、そして室内、室外で様々な植物を育てる楽しみを味わえます。カスケードブロックの穴に植物を挿入するだけで植物が育ちます。植物の根を覆う土も、灌水クロスでくるむので土がベランダなどに流れ出ることがありません。
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カスケードブロックは自立できるのでベランダなどの狭いスペースを有効に利用しながら植物を育てます。

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カスケードブロックは室内でも植物を育てます。胡蝶蘭を植えておしゃれなインテリアにもまりますね。
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浅草寺様の境内でフローラカスケードで植物を育てて3年が立ちました。これからも様々な場所でガーデンクリートやカスケードbロックで植物を育てる環境を作ってゆこうと思ます。
3月のフローラカスケード 2017年03月17日
今日は彼岸の入りです。浅草寺様境内のフローラカスケードのビオラやイチゴも大きくなってきました。
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カスケードブロックは自立出来るので、ベランダ、バルコニーなどの狭いスペースを有効に利用しながら植物を育てる楽しみを味わうことができます。
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土の性質に似たガーデンクリートと植栽用の穴が一体となったカスケードブロックは、穴に植物を挿入するだけで植物が育ちます。穴に挿入する時の植物の土も灌水クロスでくるむのでベランダやバルコニーが土埃で汚れることがありません。
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カスケードブロックは室内でも様々な植物を育てます。胡蝶蘭などを植るとオシャレなインテリアにもなりますね。
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気温も暖かくなりフローラカスケードの上では、様々な植物たちが春の訪れを楽しんでいるようです。
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                                                               3月17日撮影


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