三佐和ブログ


ヒートアイランド東京の夏 2019年08月17日

先のブログで「東京の月ごとの降水量を月ごとの気温で割ると、夏の数値が一番低くなります。」と述べました。お水番の灌水量の変化と環境の変化の関係について このことについてもう少し詳しくお話しようと思います。まず下記の表とグラフをご覧ください。

東京の月別降水量と月別気温の関係.png

東京の降水量と温度変化グラフ.png東京の月ごとの降水量を月ごとの気温で割った数値の傾向は緑色のグラフで現わされています。このグラフを見ると3月と10月の数値が高く7月から8月にかけての数値が低いことがわかります。緑色のグラフと水色の気温のグラフを比べてみると、7月から8月にかけての間は、緑色のグラフの数値が気温を下回っていることがわかります。

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少し荒っぽい考え方かもしれませんが、降水量を気温で割った数値は水が空気中に蒸散してゆく数値に関係しているのではないでしょうか?気温が夏より低く降水量が冬よりも多い春や秋の数値が高く、降水量は多いが気温も高い夏の数値が低いことが表やグラフから読み取れます。降水量が多くても、数値が低いということは太陽エネルギーのスケールの大きさが降水量を遥かにしのいでいるということですね。

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上のグラフを見ると7月から8月にかけての間は、水の蒸散量に関連する数値が気温よりも下回っています。水が大気中に蒸散するとき、気化熱の働きで地表の温度が下がるのですが、気温が蒸散効果よりも上回るということは降水量だけでは地表を冷却できないことにつながりそうです。

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特にコンクリートジャングルとアスファルト砂漠に覆われて地表の保水力が落ち込んでいるヒートアイランド東京の夏は、厳しい暑さに見舞われますね。そこで、保水力が低下したヒートアイランド東京の暑さを補うために植物による蒸散作用の効果が見込まれるのです。植物とヒートアイランド東京の関係につきましては次回のブログでご説明させていただきます。

手作りフラワーポッドでバジルを育てる 2019年08月17日


大学の先輩のUさんから手作りフラワーポッドでバジルを育てている写真が送られてきました。5月に苗を植えて4か月ほどでとても大きくなり驚きました。Uさんはバジルの葉をつまんでピザにのせたりして楽しまれているようです。バジルの前には室内でこのフラワーポッドでイチゴを育てられていました。

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事務所でも室内で、手作りフラワーポッドでバギラを育てています。ガーデンクリートで作られたフラワーポッドは鉢自体が土の性質をしていて保水性と通気性があるので、小さな鉢でも植物を大きく育てます。

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      他に手作りフラワーポッドではサボテンや観葉植物が元気に育っています。

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           関連サイト:ガーデンクリートについて8月17日撮影

お水番の灌水量の変化と環境の変化との関係について 2019年08月14日

梅雨の間,灌水量がほぼストップしたPIOの芝生フィールドも梅雨が明けるとともに再び灌水量の変化がみられるようになりました。夏の気候の中で芝生フィールドの灌水量がどのように変化してゆくのか観察中です。結果につきましては夏が終わったころご報告します。そこで今日は、芝生フィールドの灌水量の変化と周囲の環境の変化との関係についてお話しようと思います。下の表は昨年の10月から今年の7月までの灌水量の変化をまとめたものです。

灌水量の変化.png

まず芝生フィールドの灌水量の変化と、東京の降水量の変化の関係についてご説明します。下記の表は昨年の10月から今年の6月までの1日当たりの芝生フィールドの灌水量と東京の降水量を比較したものです。表をよく見ると季節ごとに変化するお水番からの灌水量の変化と、東京の降水量の変化に相関関係があるような気がします。灌水量とは植物が水分を吸収して体外に蒸散させたり光合成で使用するための水量です。光合成で使用される水分は、植物が吸収する水分の2から3パーセント前後と低い数値です。植物が根から吸収した水分の多くは、植物の体内に保たれたり、葉から蒸散されてゆきます。また植物の根を覆う土にも、お水番からの水が毛細管現象の働きで伝わり、土から空気中に蒸散してゆきます。気温が低い時はお水番からの灌水量も、降水量も少なく、気温が高くなるにつれて灌水量も降水量も多くなります。芝生や土に灌水された水が大気中に蒸散され再び降水する水の循環が、灌水量と降雨量に関連性をもたらせているようですね。

芝生の灌水量と東京の降水量の比較.png次に芝生フィールドの灌水量の変化と、東京の気温の変化について面白いことに気がついたのでご説明します。それは季節の灌水量をその季節の気温で割った数値と灌水量との関係です。例えば2018年の10月から12月までの灌水量の合計を、その期間の平均温度の合計で割ると1㎡当たりの数値は0.35になります。そしてその期間の平均灌水量は4.5ℓ/㎡・日です。また2019年6月の灌水量の合計を平均温度の合計で割った数値が0.34で、その期間の平均灌水量は6.6ℓ/㎡・日でした。

気温の変化に対する芝生への灌水量について.png

灌水量を気温で割るということは、芝生からの水分蒸散量の変化につながります。芝生への灌水量と芝生からの水分蒸散量は、季節の気温の変化に応じながら変化する関係にあるのではないかと考えられます。気温が高くなるにつれて芝生の蒸散作用も活発になり、それにつれて灌水量も増える。そして気温が下がると芝生の蒸散作用も下がり、灌水量も減る。付け加えると、東京の月ごとの降水量を同じく月ごとの気温で割ると、夏の数値が一番低くなります。この現象も芝生への灌水量が増える要因ですね。そして自然灌水システム「お水番」は、常に一定の水量を灌水パイプに貯留することで、芝生からの蒸散作用が活発な時は根からの水分吸収量が増えるので灌水量が増え、蒸散作用が活発でないときは、根からの水分吸収量も減るので、パイプ内の水の貯留量にあまり変化が見られなくなる仕組みです。東京の気温と降水量は理科年表第85冊の数値を参考にしました。 関連ブログ:植物の都合に合わせた自然灌水システム「お水番」

8月の風のガーデン 2019年08月06日

太陽が見えず雨の日が続いた梅雨が明けた東京は、いきなり猛暑日の連続という激しい気候の変化に見舞われました。その中で風のガーデンの植物たちはしっかりと夏の気候に対応しているようです。

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アメリカの物理学者リチャード ファインマンの語録を読んでいるのですが、その中で植物に関する大変面白い記述がありましたのでご紹介いたします。ファインマン語録 ミシェルファインマン編   大貫昌子訳 岩波書店

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木は主として空気からできています。そして燃やすとまた空気へ戻っていきますが、燃え上がる炎から出る熱の中には、空気を木に変えるとき結合された太陽の炎の熱が発散される。そして残った灰は、空気に由来しないごくわずかの部分、つまり個体地球から来た部分の残りかすだというわけです。1966年4月「科学とは何か」

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植物は葉の気孔を通して空気中から二酸化炭素Co2を取り入れ、根から水分を吸い上げ、太陽エネルギーを利用して光合成をおこない炭水化物(エネルギー)を作り出し酸素O2を空気中に放出します。そして炭水化物のエネルギーを利用して木の主要成分であるセルロースなどを形成します。

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ファインマン先生は、植物が燃えて熱を発するときに、光合成で植物の体を作るのに利用された太陽エネルギーが空気中に発散されるということをおっしゃりたいようです。エネルギー保存の法則ですね。

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「木は主として空気からできている。」植物の構造を一言で表現する名言です。風のガーデンでは野イチゴが可愛らしい実をつけていました。8月6日撮影

植物の都合に合わせた自然灌水システム「お水番」 2019年07月27日

「お水番」は変化する季節環境に応じて、植物が必要とする水量を灌水する自然灌水システムです。土壌代替材ガーデンクリートと組み合わせて芝生や花、季節の野菜を育てます。

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システムの説明 「お水番」は灌水タンクに貯留された水をタイマーやバルブで調整しながら灌水パイプに流します。タイマーやバルブの役割は灌水パイプに流れる水がパイプから溢れないように調整することです。灌水パイプの上には切込みが入っていて、そこに灌水クロスを挿入します。灌水パイプに挿入されたクロスはパイプに貯められた水を毛細管現象の働きを利用して吸い上げて灌水クロス全体に伝えます。特許第5692970号

灌水システム2 お水番方式.png

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灌水クロスの下には通気性と保水性のある雷オコシと同じ構造をした土壌代替材ガーデンクリートが置かれています。灌水クロスの上には土が薄く覆われて、植物が種や苗から育ちます。植物の根は灌水クロスを貫通してガーデンクリートに活着しながら水を吸収します。

断面レイアウト.png灌水量の変化 2018年10月から東京都大田区南蒲田にあります大田区産業プラザPIOの6Fに設置された試験フィールドで、芝生と野菜が吸収する灌水量を計測しました。下記の表をご覧ください。

灌水量の変化.png経過 秋から冬にかけて気温が下がるにつれて芝生フィールドも野菜フィールドも灌水量は減りました。冬の間も芝生フィールドの西洋芝は、芝生の表面に当たる直射日光により体内の温度が上昇するのを葉からの水分の蒸散作用で調整したり、光合成を行うためにも水分を必要とするので灌水量は継続して消費されました。野菜フィールドではビオラ、イチゴ、シクラメンなどを育てましたが冬になり気温が下がるにつれて消費する灌水量が減りました。

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初夏になり、気温が上昇し芝生フィールドでは直射日光が強くなるにつれて芝生からの水分の蒸散量も増えるにつれて灌水量も増えました。野菜フィールドでは5月の中旬にナス、キュウリ、ピーマンの苗を植えたところ、これらの野菜の葉が大きくなり実を結ぶスピードも思いのほか速く、灌水量も大きく伸びました。

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梅雨になり芝生フィールドでは気温と湿度が上昇し、太陽からの直射日光もほとんど当たらなくなり、葉からの水分の蒸散量が少なくなったからでしょうか、灌水量が一月以上減りませんでした。野菜フィールドでは梅雨になっても野菜の成長が続き灌水量は減ることなく継続しました。

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考察 

昨年10月から今年の7月末までの芝生フィールドと野菜フィールドの灌水量の変化を測定して感じたことは植物は外気温や湿度、太陽からの直射日光の変化に応じて体内からの水分を蒸散させることで体温を調整するということです。また植物は成長するためにも必要なエネルギーを光合成することで作るために水分を利用します。

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植物は外的要因である気温、湿度の変化、そして太陽からの直射日光の当たり具合に応じて、根から体内に取り込む水分量を調整するようです。自然灌水システム「お水番」と土壌代替材ガーデンクリートを組み合わせた植物栽培システムは、周囲の自然環境の変化に対応して植物の都合に合わせて水分を灌水し植物を育てます。 関連ブログ:植物が必要とする灌水量 7月のPIOのテラス 関連サイト:ガーデンクリート植物栽培システム

7月のPIOのテラス 2019年07月26日

7月も下旬を迎え長く続いた東京の梅雨もようやく終わりを迎えようとしています。6月24日に野菜フィールドと芝生フィールドの灌水タンクを満水にして以来、雨や曇りの日が続き太陽が見えた日はほとんどありませんでした。そして一昨日からようやく青空が見えるようになりました。

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6月24日から7月26日までのひと月の間に野菜フィールドでは7.1㍑/㎡・日、芝生フィールドでは0.2㍑/㎡・日の水が灌水されました。初夏の間は野菜フィールドでは約4.5㍑/㎡・日、芝生フィールドでは6.6㍑/㎡・日の灌水がされていた時と比べると、梅雨の間の芝生フィールドの灌水量の大きな落ち込みが目立ちます。

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先のブログでもお話ししましたが、梅雨に入り野菜フィールドではキュウリ、ナス、ピーマンなどの苗が大きく成長し、それに伴い消費する水量も増えたために初夏の気候よりも1日当たりの灌水量が増えたようですね。それに対して、芝生は直射日光に当たることがなく、雨や湿度の影響で消費する水量が、ほとんど雨だけで賄われたので1日当たりの灌水量も大きく減りました。植物が必要とする灌水量

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今年の東京の梅雨は、太陽の当たる日がほとんどなかったことで自然灌水システム「お水番」の大きな特徴である、植物が必要とする量の灌水をする仕組みが改めて実証されました。梅雨も終えていよいよ本格的な夏がやってきました。これから芝生からの蒸散作用も活発になるにつれて芝生フィールドの灌水量も増えることと思います。そして野菜フィールドではキュウリやナス、ピーマンの収穫が続く限りお水番からの灌水量もこれまで通り続くことでしょうね。 7月26日撮影

7月の風のガーデン 2019年07月16日

今年の東京は6月の下旬ごろから雨の多い日が続いています。風のガーデンでも毎日のように雨が降る中で植物たちは大きく育っていました。

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風のガーデンの灌水システムには雨センサーという装置がついていて、雨の日は植物への灌水が自動的に止まるようになっています。

P1450118.JPG雨量が多くても風のガーデンは風通しが良く、それが植物の成長に大きく寄与しているようでWind GardenというよりWild Gardenの様相を呈してきました。

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先月蒔いたベント芝の種Tyeeが発芽してきました。湿度の高いヒートアイランド東京の気候でも通気性と保水性の良いガーデンクリートの上で西洋芝は育ちます。P1450111.JPG東京も来週には梅雨が明けそうです。風のガーデンの植物たちも久しぶりの太陽の光を待ちわびているようですね。7月16日撮影

セトル新町ブミコン舗装 2019年07月11日

今週は新宿区の正受院様に続き世田谷区新町にあります新築マンション「セトル新町」の外構犬走りをブミコンで舗装させていただきました。

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この辺りでは水質の良い井戸水が酌み出るそうです。雨水がブミコンを通して地面に浸透し、砂や土でろ過されて美味しい井戸水が出来るといいですね。

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家周りをブミコンで舗装すると、水たまりができず土ぼこりもたたず衛生的な環境を造ります。

P1450041.JPG 設計 株式会社隆設計様 施工 山内石材株式会社様 7月11日撮影

正受院様ブミコン舗装 2019年07月10日

今週は新宿区新宿にあります正受院様境内のブミコン舗装をさせていただきました。今回の舗装は針供養塔の跡です。

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正受院様では2006年の8月に境内全体をブミコン舗装させていただいて以来、13年が経過しましたが耐候性に優れたブミコンは大きな劣化も見られずに、雨の日は境内に降り注いだ雨を透水しています。

P1450031.JPG2013年には梵鐘周辺と墓所跡をブミコンで舗装をさせていただきました。ブミコンは境内を舗装することでお墓参りにいらっしゃる方々の足元を守ります。

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境内では天上天下唯我独尊のお姿をしたお釈迦様の立像が皆さんをお迎えしています。

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東京では今週末からお盆を迎えますが、梅雨空の中でお盆までにブミコンの施工が出来て一安心です。関連ブログ:天上天下唯我独尊 7月10日撮影

植物が必要とする灌水量 2019年07月03日

東京都大田区南蒲田にあります大田区産業プラザPIOのテラス6Fに設置された、お水番方式の灌水システムによる芝生フィールド、野菜フィールドの灌水量はここに来て大きな差が出始めました。

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システムの説明ですが、芝生フィールドでは1.8㎡のフィールドに3cm厚みのガーデンクリート緑化ブロックを敷き約2cm厚みの土の上にベント芝の種を蒔いて芝生を育てています。灌水方式は約240㍑の灌水タンクに貯留された水をタイマーでコントロールしながら、灌水パイプと灌水クロスを組み合わせながら灌水します。

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野菜フィールドでは0.9㎡のフィールドを、芝生フィールドと同じく3cm厚みの緑化ブロックを敷き3cmから9cm前後の厚みの土の上で、ナス、ピーマン、キュウリ、枝豆などの野菜を育てています。灌水方式は約63㍑の灌水タンクからバルブで水量を調整した水を灌水パイプと灌水クロスを組み合わせて灌水しています。

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先月6月24日に芝生フィールドと野菜フィールドのタンクを満水にして10日が経過した今朝の芝生フィールドの灌水タンクは減水していませんでした。その間、野菜フィールドでは63㍑の水が減水しました。芝生フィールドでは冬の間、月に一度タンクの水を満水にしました。同じ時期、野菜フィールドでは満水にしたタンクの水を4か月半にわたり利用しました。そして5月の連休ごろから芝生フィールドでは3週間に一度、野菜フィールドでは2週間に一度の割合で灌水タンクを満水にしました。 (下の写真は今朝の芝生フィールドの灌水タンク。)

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しかし6月24日以降、芝生フィールドのタンクの水は減水しない一方で、野菜フィールドでは1週間に一度タンクの水を満水にしています。なぜ芝生フィールドの灌水タンクの水は減らないのでしょうか?理由はいくつか考えられます。その一つは季節が梅雨で雨量が多く湿度が高かいからではないかと思います。気象庁の観測データによりますと大田区羽田の降水量はこの10日間で47mm,1日当たり4.7mm)の降水量です。(気象庁データ)

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もう一つの理由は、ここに来て野菜フィールドのナスやキュウリが大きくなってきたことです。キュウリは2メートル以上の高さまで成長して大きな実を付けました。2メートルの高さまで伸びるということは水もその高さまで吸い上げなければならないということですね。そのためにもキュウリはエネルギーを使います。光合成でエネルギーを作る活動も活発になってきているのでしょうね。そして光合成でも水分を必要とします。

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ナスも葉が大きくなるとともに大きな実を付けました。植物は生命を維持するために水分を体内に保ち、体温を調整するために水分を体外に蒸散したりします。直射日光が強く湿度の低い初夏の気候では葉の面積が全体的に広いベントグラスからの水分蒸散量が多く芝生フィールドの灌水量も多くなるのですが、湿度が高くなると芝生からの蒸散量も、乾燥時よりも減り、梅雨で降雨量も増えるので灌水タンクの水も減らないのでしょうね。

P1440935.JPG一方、このひと月の間にツルが伸びて葉が大きくなったキュウリやナスは、光合成と併せて成長に必要な水分を大量に消費としたために灌水タンクの減水量も大きくなったのだと思います。以上の結果をまとめると、お水番方式の灌水システムは、自然法則に従いながら変化する環境の中で、気候や植物の成長に合わせて植物が必要とする水量を供給できるシステムであると言うことです。7月3日撮影


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