三佐和ブログ


1年経過した手作りフラワーポッドの植物たち 2019年04月19日

昨年の2月に手作りフラワーポッドに植えた植物たちが1年経過して大きくなり再び元気に花を咲かせています。2018年2月13日撮影

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手作りフラワーポッドを日当たりの良いマンションベランダに設置してローダンセマム アフリカンアイズ、マメ科のコロニラバレンテイナバリエガーダ、プルプレア、そしてシルバースノーを育てました。1年が経過してコロニラバレンテイナバリエガーダ、プルプレア、そしてシルバースノーが再び花を咲かせています。2019年4月17日撮影

IMG_1598.JPG 手作りフラワーポッドは土に似た性質をしていて通気性と保水性が良く、常に植物の根に水分と空気を供給することが植物の生育に適しているようです。P202012922.JPG

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関連ブログ:手作りフラワーポッドに花を植えました

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4月の風のガーデン 2019年04月16日

今日、4月16日は今からちょうど7年前に文京区のビル9Fのテラスに風のガーデンを設置した日です。

IMG_2296.JPG             2012年4月16日 風のガーデンのフェンス設置の様子

タイルの下地に3㎝厚みのガーデンクリート緑化ブロックを置き、灌水クロスとドリップチューブで水量をコントロールするシステムは継続して灌水を行い様々な植物を育ててきました。

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    緑化ブロックの上に灌水クロスとドリップチューブを施工した上に芝生を載せている様子。

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あれから丸7年が経過しましたが、芝生や低木、そして後から植えた様々な植物たちが、ガーデンクリート植物栽培システムの上で元気に育っています。植物たちが元気に成長を続けられたのは風のガーデンに対するオーナー様の暖かなご理解、ご協力、そして定期的に植物たちのメンテナンスをしている武蔵野園芸さんのご協力からがあったからです。4月16日撮影

天上天下唯我独尊 2019年04月08日

4月8日は花祭り、お釈迦様の誕生日です。浅草寺様境内でもお釈迦様の立像が置かれ皆さんが頭に甘茶をかけていました。右手で天を、左手で地を指すお釈迦さまの姿は、「天上天下唯我独尊」のポーズとして知られています。その意味は色々あるようで、以前のブログでも紹介しました。花まつり

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私たち生命体は広い宇宙の中で唯一無二の存在です。今、私たちが地球という場(field)に存在しているのも、35億年以上に及ぶ生命体の活動の継続があるからですね。天上天下唯我独尊という言葉は、地球に生存する生命体すべてにあてはまる言葉です。

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フローラカスケードでは今年も花祭りに合わせてビオラが美しい花を咲かせています。ビオラも毎日、太陽からの光を浴び水分を吸収しながら命をつなぐ活動を続ける生命体の一つです。そしてフローラカスケードはビオラの活動を根から支えています。4月8日撮影

4月の新宿事務所 2019年04月04日

寒さをもたらした冬将軍も北に去り東京に春の陽気が戻ってきました。冬の間、室内で育ててきたコーヒーの木をベランダに戻しました。

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3月の新宿事務所のブログで紹介した野菜は菜の花でした。新宿事務所の野菜フィールド 2年前に蒔いた種が2cmから3cm厚みの土の中に残っていたようで、1m以上の高さまで成長しました。特に3月から4月までの1か月の間に大きく伸びたようですね。

P4040057.JPGカスケードブロックを立てで育てているイチゴもようやく白い花を咲かせました。これから気温も高くなりライナーが伸びてゆくのが楽しみです。立面でイチゴを育てる利点は、ライナーを垂れ下げられる事です。

P4040059.JPG4月は植物たちが目覚めて育ち始める季節ですね。菜の花が終わったら野菜フィールドでは春まき法蓮草でも育ててみようと思います。4月4日撮影

御苑の桜 2019年03月30日

肌寒い日が続いていますが新宿御苑では今年も桜の季節を迎えています。桜が開花する日を計算した「600度の法則」というものがあるそうです。その年の2月1日以降の日々の最高温度を足して600度に達したころに開花するという法則ですね。Stastical Discovery参照

P3280340.JPG私が生活をしている東京はこの100年の間に気温がおよそ3度上昇したようです。都市の人口の増加に伴い、建物や道路など人間の生活に必要な構造物や舗装が整備された結果、都市の保水性が低下したことが大きな要因です。コンクリートジャングルとアスファルト砂漠に覆われたヒートアイランドの出現ですね。東京で育つ植物たちも平均気温の上昇につれてに体内に備えられた体内時計を前に進めているのではないでしょうか?ヒートアイランド東京では6月中旬から9月下旬の間は暑く、人間にとって住みにくい環境ですが、暑さに強い植物たちにとっては継続して水分の穂補給が出来れば決して住みにくい環境ではないと思います。

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そして冬になるとヒートアイランド東京は自然に囲まれた環境と比べて気温が暖かく、植物や人間にとっても悪い事ではありません。一年を通して新宿御苑の自然と触れあっていると人間の都合でヒートアイランド化が進んだ東京も、植物にとって過ごしやすい場所ではないかと思います? 3月29日撮影   関連ブログ:ドライアイランド現象

3月のフローラカスケード 2019年03月26日
  3月も終わりを迎え浅草寺様境内のフローラカスケードも春の雰囲気に包まれていました。
                              ビオラが元気です。
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フローラカスケードはカスケードブロックを立て、立面で様々な植物を育てます。カスケードブロックは天然の軽石を石灰系固化材BGパウダーで固めたもので耐候性に優れ、候紫外線や、直射日光、水に晒されても劣化することはありません。屋外で長期にわたり植物の生育を支えます。
水はカスケードブロックの上にドリップチューブを這わせて上から下に向けて灌水します。
さらにドリップチューブの下には灌水クロスが敷かれていて水の分散性を高めます。
システムレイアウトをご参照ください。
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       ハーブたちも春になり葉が大きくなり緑色も濃くなってきたようです。
P3260293.JPGカスケードのイチゴたちも白い花を咲かせています。露地のイチゴが出来るのが楽しみです。
P3260289.JPG 今年も宝蔵門前の枝垂桜が綺麗に咲きました。あと二週間すると境内では花祭りが行われます。
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                                                                3月26日撮影


3月の風のガーデン 2019年03月20日

春分の日も近づき風のガーデンの植物たちも目覚め始めたようです。春の訪れとともにユキヤナギガ白い花を咲かせています。

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今年もラッパスイセンやヒヤシンスなどの球根が眠りから覚めて美しい花を咲かせはじめました。
        黄色いラッパスイセンが可愛らしいですね。
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        ピンクや紫色をしたヒヤシンスも元気です。
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風のガーデンは3cm厚みのガーデンクリート緑化ブロックの上に灌水クロスを敷き、その上にジーパンなどの布を粉砕した土壌代替素材を載せて植物を支える仕組みです。
緑化ブロックの間にはドリップチューブが配置されていて、水は灌水クロスを伝わり風のガーデン全体に行き渡ります。風のガーデンのシステム断面レイアウトをご覧ください。
風のガーデンシステム断面図.png
わずか3cm厚みのガーデンクリートとジーパンを粉砕した土壌代替素材の上で様々な植物を育てて7年が経過しました。来月には8年目の春を迎えます。薄層の緑化基盤で植物を育て続けるのに大事なポイントは、その土地の環境に適した灌水量を設定して植物たちに与え続けることです。
P319014612.JPG   風のガーデンも春分を迎え灌水量を春モードに切り替えました。 3月19日撮影
新宿事務所の野菜フィールド 2019年03月14日
新宿事務所のベランダでは縦30cmx横60cmx厚み3cmの緑化ブロックの上に灌水クロスを敷き土を
2cm厚み程かぶせた上に野菜の種を蒔いて育てています。灌水はてまきで夏の間は毎日、冬の間は2日から3日に一度ジョウロで水やりをしています。野菜フィールドの構造断面レイアウトをご覧ください。
野菜フィールド構造図.png

おととしの秋に蒔いたミックス野菜の種が土に残っていたようで昨年の秋あたりから発芽して成長してきました。わずか3cm厚みのガーデンクリートと2cm厚み程の土の上で充分食べられるほどの大きさの野菜になりました。
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新宿事務所のベランダは西向きで、野菜フィールドは建物の横にあり日当たりはあまり良くありませんが、水やりの継続、ガーデンクリートの保水性と通気性が土に似た役割を果たし根が伸びて野菜の成長を支えます。
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土壌代替基材ガーデンクリートは固化しているので土ぼこりが立たずベランダを汚しません。
緑化ブロックと灌水クロスを組み合わせた緑化システムは、狭いベランダでも種から野菜を育てることが楽しめます。 3月14日撮影


3月のイチゴ 2019年03月12日
3月も半ばを迎え気温も少しづつ高くなってきました。都内の数か所で育てているイチゴにも変化が見られるようになりました。
浅草寺様境内のフローラカスケードで育てているイチゴの黄色い花たくの周りには、ひょろっと伸びたおしべがめしべを囲み、受粉すると花たくは最初は白くやがて赤く色が変わり果実になります。
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日当たりの良い室内で手作りフラワーポッドで育てているイチゴは、白から赤い実に変わりつつあります。

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PIOのテラスのお水番で育てているイチゴはまだ日が当たる時間が短いので花は咲いていませんが、葉は大きくなってきました。
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新宿事務所でカスケードブロックで育てているイチゴは、一月ほど前に日当たりが良くなるようにカスケードブロックを立面にしたところ、葉が元気になりました。
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ガーデンクリート植物栽培システムはイチゴを育てる舞台装置として主役のイチゴの成長を支えます。これから気温が高くなるにつれて屋外で育てているイチゴたちも、大きく育ってくれることを期待します。3月12日撮影
3月のPIOのテラス 2019年03月06日
3月に入りPIOのテラスの植物たちも動き始めたようです。ヒヤシンスの球根もカスケードブロックの穴に挿入して4か月がたち花を咲かせようとしています。
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  お水番システムの野菜フィールドに苗を置いたスナックサヤエンドウが莢を膨らませています。
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芝生フィールドではようやく日が射すようになり,フィールドに眠っていた西洋芝Tyeeの種が発芽して緑の色が少し濃くなってきたようです。
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野菜フィールドでは冬になるにつれて植物たちの吸水量も減るので、お水番の灌水タンクの水量調整バルブを少しずつ絞りながら調整した結果、昨年の11月中旬に満水にした水がまだ半分ぐらい残っていました。
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これから気温も高くなり、植物たちの活動もさらに活発になるので、お水番の水量調整バルブを徐々に開き、芝生フィールドのタイマーによる灌水時間も少しづつ長くしてゆこうと思います。3月5日撮影

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