| オアシスⅡからの水分蒸発散量119 | 2026年09月12日 |
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9月6日から12日までのオアシスⅡからの水分蒸発散量は2.3㍑/㎡・日、芝生からの蒸発量は1.4㍑/㎡・日、周囲からの蒸発量は0.9㍑/㎡・日でした。今週は気温が低くなり全ての数値が下がりましたが芝生からの蒸発量(緑色のグラフ)は周囲からの蒸発量(茶色のグラフ)に比べて下がり方が小さかったです。下記のグラフをご覧ください。
今週は朝事務所に入った時の室温が25度を下回りました。ヒートアイランド東京も夏から秋にかけての変わり目を迎えているようですね。
夏を乗り越えた室外機の上のオアシスⅡの西洋芝も8月初旬に比べて緑が美しくなってきました。気温が下がり芝生の成長が活発になってきたようです。下の写真をご覧ください。上の写真が8月1日、下が今日9月12日の芝生です。
室外機の上のオアシスⅡはお彼岸が過ぎてからベランダに移そうと思います。9月12日撮影
| 三佐和ブログ さらにヒートアイランドにオアシスを2が公開されました | 2026年09月10日 |
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三佐和ブログ「さらにヒートアイランドにオアシスを!2」がホームページに公開されました。フロントページ資料ダウンロードからご覧いただけます。2026年のヒートアイランド東京の夏は2025年と比べて気温は低く降雨量にも恵まれました。しかし2025年の夏の東京は気温が高く、降雨量は新宿御苑の芝生が気温の高に対応できる蒸発量を保てなかったようです。芝生の広場は、珍しく枯れた場所がありました。写真は上が2025年9月1日、下が2026年9月10日の芝生の広場のです。
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今年も世界各地で気候が変動しています。私の住む東京の隣の千葉県でも線状降水帯が発生しました。ヨーロッパでも各地で、高温、少雨の現象が見られドナウ川などの河川の水位が下がりました。ネパールを襲った氷河と基盤の崩壊による大規模な土砂洪水も気候変動の影響でしょうか?私のテーマはヒートアイランド東京で、芝生などの植物からの蒸発散量を観察しながら、コンクリートジャングルとアスファルト砂漠に覆われた環境を断熱緑化コンクリートで被覆して灌水システムと組み合わせて、水の循環を作り植物と人が共生できる環境を作る事です。「さらにヒートアイランドにオアシスを!2」は2025年9月から2026年8月までの、以上のテーマを主題にしたブログをまとめたものです。皆さんにもご覧いただければ幸いです。
| 9月のフローラカスケード | 2026年09月08日 |
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9月に入り、東京は太平洋高気圧とオホーツク高気圧がぶつかって発生する秋雨前線の影響で長雨が続いています。その中で浅草寺様境内のフローラカスケードではインパチェンスが大きく伸びてきました。
昨年の今頃は太平洋高気圧の張り出しが強く、海面の温度も30度を超えて気温の高い日が続いていました。「夏の海面温度が芝生の表面温度に並ぶ」それに比べると今年は日中の気温も30度を下回る日がありますが、湿度はまだ高いですね。それでも気温が30度を下回り湿度が高い環境は、南の植物インパチェンスにとっては過ごしやすい環境なのかもしれません。
これからお彼岸に向けて太陽の角度もも南に向けて移動してゆく中で、北の高気圧と南の高気圧の相撲はいつまで続くのでしょうか?
地球の放射熱は15℃といわれています。これに太陽光の入射エネルギーや大気による保温効果で地球上で動植物は、日々の営みを続けています。暑さ寒さも彼岸まで。日本が位置する緯度は人や植物に暮らしやすい自然環境をもたらしています。9月8日撮影
| 重要 弊社を騙る不審なメール(なりすましメールに関する注意喚起のお知らせ) | 2026年09月08日 |
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平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 現在、弊社および弊社社員の名前を騙った、いわゆる「なりすましメール」が不特定多数の方に向けて発信されている事実を確認いたしました。 これらのメールは、弊社とは一切関係がございません。また、メール本文において「今後はLINE(ライン)で対応する」として外部のLINEアカウントへ誘導する事例が確認されていますが、弊社では公式のLINEアカウントを一切開設・運営しておりません。 弊社を名乗るLINEアカウント、および公式以外のメールアドレスから届くメッセージはすべて偽物(なりすまし)となります。 【確認されている不審メールの特徴】 • 差出人名:弊社の社名や社員名が記載されている • 送信元アドレス:弊社の正規ドメイン( @garden-crete.com )ではない、無関係のアドレス • 本文の内容:今後の連絡やサポートをLINEで行うとして、友だち登録のURLやQRコードへ誘導する 【皆様へのお願い】 このような不審メールを受信された場合は、詐欺被害やウイルス感染、個人情報流出などのリスクがあるため、絶対に本文中のURLをクリックしたり、LINEの「友だち追加」を行ったりしないでください。不審なメールは開封せず、速やかに削除していただきますようお願いいたします。 現在、弊社では関係機関への通報および対策を進めております。 お客様、お取引先様におかれましては、十分にご注意いただきますようお願い申し上げます。 本件に関するお問い合わせは、弊社公式サイトの【お問い合わせフォーム】までご連絡ください。 令和8年(2026年)9月8日 有限会社 三佐和 代表取締役 三佐和 拡
| オアシスⅡからの水分蒸発量118 | 2026年09月05日 |
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8月30日から9月5日までのオアシスⅡからの蒸発散量は3㍑/㎡・日、芝生からの蒸発量は1.6㍑/㎡・日、周囲からの蒸発量は1.4㍑/㎡・日、給水量は3.2㍑/㎡・日でした。今週は周囲からの蒸発量が減ったのに対して芝生からの蒸発量は横ばいでした。
9月に入って新宿事務所の気温はり下がりましたが、それに合わせて周囲からの蒸発量は減りました。芝生は独自の蒸発システムがあるようで蒸発量は減りませんでした。
先週、新たなシステムオアシス3に種を蒔いた西洋芝は、ごくわずかですが発芽を始めたようです。
今年の東京の9月は秋の長雨が続いています。太陽が雲にさえぎられてベランダに届かない日が続いていますが、気温は30度を下回り人や植物たちは心地よさを感じられるようになってきました。これから彼岸に向けて気温に気を付けてと芝生の生育状況を注意深く見てゆこうと思います。
9月5日撮影
| サクラランも生きている42 | 2026年08月31日 |
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8月1日から31日までのサクラランの容器Bからの蒸発散量は0.77㍑/㎡・日、サクラランからの蒸発量は0.28㍑/㎡・日、水だけの容器Aからの蒸発量は0.49㍑/㎡・日でした。今年の5月から8月までのこれらの数値をまとめた表とグラフを作成しましたのでご覧ください。
この表とグラフをよく見ると、5月から8月までの水だけの容器Aからの蒸発量や容器Bからの蒸発散量の変動が大きいのに対して、サクラランからの蒸発量はあまり大きな変動が見られません。まだ4か月だけの数値なので、これからも様子を見守ろうと思いますが、サクラランも芝生と同じように水の蒸発量と比べて、周囲の気温や湿度の変化の影響よりも、植物独自のの水分蒸発のリズムがあるようですね。
8月31日撮影
| オアシスⅡからの水分蒸発散量117 | 2026年08月29日 |
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8月23日から29日までのオアシスⅡからの水分蒸発散量は3.9㍑/㎡・日、芝生からの蒸発量は1.6㍑/㎡・日、周囲からの蒸発量は2.3㍑/㎡・日、給水量は4.1㍑/㎡・日でした。今週は周囲からの蒸発量が増えて芝生からの蒸発量は若干減りました。
今日は気温も低く、秋の気配を感じます。そこでオアシスⅡに西洋芝の種をオーバーシードしました。これからもまだ気温が高い日が続くと思いますが、秋のお彼岸までにはオアシスⅡを室外機の上からベランダに移そうと思います。
この秋から新たなシステムオアシスⅢで芝生を育てるために、オアシスⅢに土を載せて芝生の種を種を蒔きました。
これから秋から冬にかけてオアシスⅡとオアシスⅢで、西洋芝がどのように成長して行くのか見守ろうと思いまうす。9月29日撮影
| ゲリラ豪雨から避難する時間を作る! | 2026年08月26日 |
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ブミコン50mm、ガーデンクリート150mm,路盤150mmの構造でおよそ70mmの雨水を保水することが出来ます。ちなみにブミコンの曲げ強度は2.25N/m㎡、ガーデンクリートの曲げ強度は1.47N/m㎡、圧縮強度は3.22N/mm2です。下記の構造図をご覧ください。
コンクリートジャングルとアスファルト砂漠に覆われたヒートアイランド都市は土地の保水力が低下しています。そして最近の夏はゲリラ豪雨や線状降水帯の発生で降雨量が増えています。70mmの保水量では、激しい夏のゲリラ豪雨や線状降水帯の雨を全て吸収することはできません。しかしブミコン・ガーデンクリートそして路盤が雨水を透水・保水している間、雨水がオーバーフローするまでの時間を遅らせることが出来ます。
ブミコンやガーデンクリートでコンクリートやアスファルトを被覆することで、車道を除く都市の様々な場所の保水性を高め、雨水がオーバーフローする時間を遅らせる事が可能です。そしてこの時間を利用して避難対策を施すことが出来ます。関連サイト:「ゲリラ豪雨・雷雨対策に」
| オアシスⅡからの水分蒸発散量116 | 2026年08月22日 |
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8月16日から22日までのオアシスⅡからの蒸発散量は3.7㍑/㎡・日、芝生からの蒸発量は2.1㍑/㎡・日、周囲からの蒸発量は1.6㍑/㎡・日給水量は3.9㍑/㎡・日でした。今週は周囲からの蒸発量が減り芝生からの蒸発量が増えました。
今年の東京のお盆は気温がやや低かったようです。それに応じるかのように周囲からの蒸発量も減りました。芝生の周囲の土や水からの蒸発量は周囲の気温と敏感に反応するようですね。これも土地の力の一つです。
明日は処暑です。室外機の上のオアシスⅡの西洋芝も無事にお盆を乗り越えたようですが、まだ安心できません。暦の上では厳しい暑さがようやく収まるころを迎えますが、これからも西洋芝の生育状況に気を付けようと思います。
そろそろオアシスⅡの西洋芝も、秋から冬にかけてのオーバーシードのタイミングを考えようと思います。8月22日撮影
| 守りの緑化、攻めの緑化、そして循環の緑化 | 2026年08月20日 |
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先のブログでお話ししたタクマラカン砂漠から押し寄せて来る砂を抑えて、人間の生活空間と砂漠の間にグリーンベルトの緩衝帯を作るのは守りの緑化です。「ヒートアイランドにオアシスを」以前私はイスラエルに入植した人々により、砂漠が緑化されて行ったことをブログでお話ししました。「砂漠の緑化から都市の緑化へ」イスラエルでは様々な灌水システムが開発実用化されて砂漠の緑化が行われて来ました。これは人間による攻めの緑化ですね。私がガーデンクリートとイスラエルで開発された灌水システムを組み合わせてヒートアイランドにオアシスを作るのは、ある意味では攻めの緑化かもしれません。
今私が取り組んでいるのは、土地の力を利用して緑化を進める自然循環型の緑化システムです。人間が生活する場所には、その土地固有の自然があります。それはその土地の気温、湿度、降雨量など、様々な要素が織りなすものです。私は断熱緑化コンクリート・ガーデンクリートと土地の力を組み合わせることで、植物が育つ雨水循環型の緑化システムを開発しています。
雨水が循環するには植物の力がとても大事です。また人間が快適な都市生活を送るにはコンクリートの建造物やアスファルト舗装が必要です。コンクリートやアスファルトを断熱緑化コンクリート・ガーデンクリートで被覆することで、植物と都市が共生できる環境が生まれます。そのためにも植物とガーデンクリートを通して雨水が循環する灌水システムを構築してゆこうと思います。