| オアシスⅡからの水分蒸発量77 | 2025年10月31日 |
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10月25日から31日までのオアシスⅡからの水分蒸発量は2.5㍑/㎡・日、芝生からの蒸発量は1.1㍑/㎡・日、そして周囲からの蒸発量は1.4㍑/㎡・日でした。今週は曇りの日が続き直射日光の影響はあまり見られませんでしたが、周囲からの蒸発量が横ばいだったのに対して芝生からの蒸発量は増えました。
10月も中旬を過ぎたころから室温が20度を下回り始めました。外気温はさらに低くなってきています。その中で芝生からの水分蒸発量が若干増えたことは面白いですね。今後の推移を見守ろうと思います。
オアシスⅡの西洋芝はよく伸びてきましたが、そろそろ芝刈りをしようと思います。芝を刈ったことが水分蒸発量にどのような影響を及ぼすのかについても観察してゆこうと思います。
10月31日撮影
| オアシスⅡからの水分蒸発量76 | 2025年10月24日 |
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10月18日から10月24日までのオアシスⅡからの水分蒸発量は2.3㍑/㎡・日、芝生からの蒸発量は0.9㍑/㎡・日、周囲からの蒸発量は1.4㍑/㎡・日でした。9月下旬にオアシスⅡを室外機からベランダに移して水分蒸発量を観察しています。10月に入り気温も下がり芝生や周囲からの水分蒸発量は下がりましたが、ここにきて周囲からの蒸発量は横ばい、そして芝生からの水分蒸発量は若干増えたようです。
これから気温がさらに下がる中で、芝生からの水分蒸発量と周囲からの水分蒸発量がどのような変化をするのか楽しみです。
10月24日撮影
| サクラランも生きている33 | 2025年10月24日 |
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9月24日から10月24日までのサクラランからの水分蒸発量は3.85g,1日当たりの蒸発量は0.12gでした。今回は10月16日にサクラランの葉が1枚枯れ落ちてその重さは1.1gで、この重さが測定値に若干影響しているようです。写真の手前の黄色い葉がサクラランの枯葉です。
昨年の10月24日から始まったサクラランからの水分蒸発量の測定も今日でまる1年になりました。この1年間に容器から蒸発した水分量は74.4g、サクラランから蒸発した水分量は43.59gでした。1日当たりに換算すると容器からの蒸発量は0.2g、サクラランからの蒸発量は0.12gです。この数値からサクラランからの水分蒸発量は容器からの水分蒸発量の半分以上であることがわかります。つまりサクラランを地面に植えることで、地面からの蒸発量が1.5倍以上に増えることになりますね。
また1年を通しての測定で分かったことは、室温の上がる3月の後半以降にサクラランからの水分蒸発量が増える傾向が見られたのに対して、容器からの水分蒸発量は1年を通してほぼ同じでした。上のグラフをご覧ください。緑色のグラフがサクラランからの水分蒸発量、青いグラフが容器からの水分蒸発量です。サクラランは生きています❗️10月24日撮影
| 法蔵院様ブミコン舗装3 | 2025年10月23日 |
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法蔵院様A区画のブミコンの施工が始まりました。今回も移動プラントで材料を混錬します。移動プラントを使用することで従来の左官用ミキサーの3倍以上の材料が1回で混錬できます。しかも移動プラントへは、フレコンバッグに入ったBGパウダーや砂利をユニックで投入できるので作業をする皆さんの負担が減りました。
移動プラントで混錬された材料は一輪車で運ばれます。幅が狭く入り組んだ墓所の通路の運搬では、小回りの利く一輪車が活躍します。
ブミコンの表面はコテで仕上げます。狭い場所でも自由自在に丁寧な仕事をする職人さんの技は素晴らしいですね。
仕上がったブミコンは時間をかけて硬化してゆきます。来週からばB工区の作業が始まります。
施工:山内石材(株)様10月21日撮影
| 法蔵院様ブミコン舗装2 | 2025年10月18日 |
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墓所の敷石をはがし土を鋤とった後は、ブミコンの下地路盤を作成します。路盤はブミコンから透水されてきた水を保水しながら、土に浸透させる緩衝地帯としての役割を果たします。
路盤は緩衝地帯としての役割のほかに、ブミコンのレベルを調整する役割があります。墓石は水平に設置されているので通路を舗装するブミコンも墓石と水平のレベルを保たなければなりません。砕石でを敷いて路盤を調整してからプレートや木槌(別名タコ)で仕上げます。
狭い通路は木槌で転圧します。墓所のブミコン舗装には昔から利用されてきた道具が役に立ちますね。ブミコンの工事で使用される道具には、現場の状況に対応するための様々な工夫が感じられます。
10月17日撮影
| オアシスⅡからの水分蒸発量75 | 2025年10月17日 |
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10月11日から17日までのオアシスⅡからの水分蒸発量は2.1㍑/㎡・日、芝生からの蒸発量は0.7㍑/㎡・日、周囲からの蒸発量は1.4㍑/㎡・日でした。今週は雨曇りの日が続き、オアシスⅡや芝生からの蒸発量は減りましたが、周囲からの蒸発量はほぼ横ばいでした。グラフを見ても土や水からの水分蒸発量は周囲の温度や光の当たり具合に敏感に反応していることがわかります。
室温もようやく25度前後に落ち着いてきましたが、室外でも西洋芝が気温が下がるにつれて活動が活発になってきたようです。
10月17日撮影
| 法蔵院様ブミコン鋪装 | 2025年10月15日 |
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台東区谷中にあります天台宗光雲山法蔵院様の境内・墓所のブミコン舗装が始まりました。参拝にいらっしゃる方の足元を守る透水性バリアフリー鋪装です。
敷石と墓石の間には段差があり歩きにくいので、墓石と墓石の間を透水性のあるブミコンで鋪装をすると雨の日でも安心して歩ける環境を作ります。まずは敷石をはがす作業を行います。
敷石をはがした後は土を掘り起こして,雨水が浸透しやすい下地を作ります。ブミコンのブミとは地球、大地を表すサンスクリット語です。
東京も10月の中旬に入りようやく気温も落ち着いて、作業をする皆さんも作業がしやすくなってきました。暑すぎず寒すぎない秋は現場施工のブミコンにとって最適な気候です。施工 山内石材(株)様10月14日撮影
| 10月の新宿事務所 | 2025年10月11日 |
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今朝、事務所に入って観たデジタル温湿度計の温度は4か月ぶりに23度台に下がっていました。ベランダでは冬の間室外機の上で育てた手作りフラワーポットのアレカヤシが、夏の日差しを浴びてまっすぐ伸びてきました。
アレカヤシの葉を一枚、手作りフラワーポットで育てているのですが、枝分かれして新しい葉を伸ばすまでになりました。ヤシはたくましい植物ですね。
先のブログでもお話ししましたが、室外機からベランダに移動したオアシスⅡや、厳しい日差しの中で夏を過ごしたオアシスⅢの西洋芝も気温が25度を下回る季節を迎えて新たな活動を始めたようです。
新宿事務所のベランダや室内で植物と接していると、植物が静かにそしてたくましく成長していることを感じます。10月11日撮影
| オアシスⅡからの水分蒸発量74 | 2025年10月10日 |
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10月4日から10日までのオアシスⅡからの水分蒸発量は2.9㍑/㎡・日、芝生からの蒸発量は1.5㍑/㎡・日、そして周囲からの蒸発量は1.4㍑/㎡・日でした。今回はオアシスⅡや周囲からの蒸発量が減ったのに対して,芝生からの蒸発量はほぼ横ばいでした。10月に入り気温もようやく低くなりオアシスⅡの土や周囲からの水分蒸発量は敏感に反応しているようですが、芝生からの蒸発量は土や水ほど敏感ではありませんん。
今年は室温の推移を見ても、昨年と比べて気温の高い日が続いたことが上のグラフを見てもわかりますね。今年の気温は昨年と比べて夏至の頃に一機に上昇してその後、横ばいに推移しました。それでも室温が30度を超えることがありませんでした。
室外機の上からベランダの定位置に移動したオアシスⅡの西洋芝は、気温が落ち着いたこともあるのか元気を取り戻したようです。10月10日撮影
| 10月の新宿御苑 | 2025年10月08日 |
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今朝の御苑は久しぶりに青空がひろがり、気持ちの良い朝を迎えています。
10月から新宿御苑の開園時間は午前9時から午後4時30分までに変わりました。真夏の間の閉園時間は午後6時、そして8月の下旬から9月中は午後5時30分でした。これから東京の日没も早まるので、秋分から春分にかけての秋冬時間です。何度もブログでお話ししていますが、今年の東京の夏は暑い日が続いたので御苑の芝生もまだ美しい緑色を保っています。
今年もご休憩所前の十月桜が咲き始めました。AIに確認したら秋から冬にかけてと春に咲く桜のようです。マメザクラとエドヒガンから生まれた品種で、江戸時代後期にはすでに栽培されていた記録があります。と教えてくれました。便利な世の中ですね。
東京は気温や湿度は下がってきましたが、台風の影響でしょうかまだ暖かい日が続いています。そして台風も日本に上陸せずに大きく右に曲がる進路をとるようです。やはり日本周辺の海上は変化しているのでしょうか? 関連ブログ:さらにヒートアイランドにオアシスを!10月8日撮影
| 10月のフローラカスケード | 2025年10月07日 |
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10月に入り浅草寺様境内に設置されたフローラカスケードの周囲の気温も、ようやく落ち着いてきたようです。それでも高い気温の日が続いています。気温の高い夏を乗り切ったインパチェンスは、例年と比べて葉や茎が大きく育ったようです。![]()
今年の夏はフローラカスケードの周囲を飛び回る蝶やハチを見かけることが少なかったような気がします。気候も涼しくなりインパチェンスの花も増えてきたようなので、昆虫を見かける機会が増えるといいですね。
境内では秋の観光シーズンも始まり、朝から多くの観光客で賑っていました。ハナもヒトもムシも気温がある程度下がると活発に動き出すようです。
10月7日撮影
| 芝生を育てる光と水のバランス | 2025年10月06日 |
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緑化システムオアシスⅡの芝生は夏の直射日光を避けて育てましたが、直射日光の当たるベランダで育てたオアシスⅢの西洋芝も、気温が下がるにつれて回復してきました。下の写真は夏の暑さと直射日光の影響で芝生が衰退したオアシスⅢに西洋芝の種を蒔いた写真です。8月18日撮影![]()
オアシスⅢはオアシスⅡと同じインターバル7日で給水を続けています。種をまいて一月半が経過したオアシスⅢの芝生の様子です。
芝生を育てるには光や水、風や土が必要です。水が定期的に給水されていても、強い光が当たるのが続くと芝生は弱ります。オアシスで芝生を育てるには光と水のバランスを整える事が大事です。
写真の左上は夏の間、直射日光の当たるベランダに置いたオアシスⅢ、右下は夏の間直射日光の当たらない室外機の上で育てたオアシスⅡの芝生です。10月6日撮影
| オアシスⅡからの水分蒸発量73 | 2025年10月03日 |
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9月27日から10月3日までのオアシスⅡからの水分蒸発量は3.7㍑/㎡・日、芝生からの蒸発量は1.6㍑/㎡・日、周囲からの蒸発量は2.1㍑/㎡・日でした。久しぶりに室外機の上からベランダの定位置に移動しての測定でしたが、オアシスⅡや周囲からの蒸発量が減った中で芝生からの蒸発量は増えました。![]()
秋分を過ぎて日中の気温もようやく30度以下になってきました。それでも今年の東京は例年と比べて気温と湿度が高い日が続いています。街を歩いていると真夏に咲くヒマワリや朝顔が咲いていました。植物たちも気温が30度を下回ることで花を咲かせる環境が整ったのでしょうね。
ベランダに移動したオアシスⅡの西洋芝も気温が下がる中で水分蒸発量が増えて、元気を取り戻しつつあるようです。10月3日撮影