三佐和ブログ


法蔵院様ブミコン舗装7 2025年12月17日

台東区谷中にあります天台宗光雲山法蔵院様のE工区のブミコン舗装が終了しました。今回はご本堂前の敷石の貼り替えなど石屋さんの本業の仕事が多かったです。石工事はコンクリート工事と比べてより高い精度が求められる中で、作業をする職人さんの経験と技術が光ります。

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庭石の周囲もブミコンで舗装することで石庭の雰囲気がでました。ちなみに石庭とは水を使わず石や砂、苔などで自然の風景(山水)を象徴的に表現する日本庭園様式だそうです。P1500501.JPG

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10月中旬から始まった法蔵院様の透水性バリアフリー鋪装も無事終了しました。これからお寺に参拝にいらっしゃる方々の足元も歩きやすい環境なりました。今回は天気にも恵まれた中で敷石の撤去、貼り替え、そしてブミコン舗装を行ってくださった山内石材の皆さん、ご苦労様でした。12月17日撮影

法蔵院様ブミコン舗装6 2025年11月29日

台東区谷中にあります天台宗光雲山法蔵院様のD工区のブミコン舗装が終了しました。今回も天候に恵まれて敷石の移動、路盤の作成、ブミコンによる仕上げ作業が順調に行われました。

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ブミコンはコテを使用した手作業で仕上げる工法なので、墓所の入り組んだ空間でも丁寧に仕上げることが出来ます。ブミコンの材料は移動プラントを利用して、人間力を省くことが出来ますが、仕上げの作業は周囲とのレベルを確認したり表面の仕上がり具合を調整したりとか、人間力による丁寧な作業が必要です。

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ブミコンは水量の少ない透水性コンクリートで、表面を仕上げるチャンスは1度しかありません。経験豊かな職人さんの技量が求められます。

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来月からは、さらに石屋さんの技術が求められるE工区の作業が始まります。施工 山内石材株式会社様 11月29日撮影

法蔵院様ブミコン舗装5 2025年11月15日

台東区谷中にあります法蔵院様のブミコン舗装C工区が終了しました。今回も天気に恵まれて敷石の運搬、路盤の整地、そしてブミコンの舗装作業が順調に行われました。

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C工区ではご本堂の瓦屋根に降った雨を雨樋で受けて、地中に浸透させる浸透桝の設置を行いました。東京の多くは箱根火山や富士山の噴火で発生した火山灰が降り積もった関東ローム層に覆われています。火山灰由来の土は掘りやすく穴は容易に掘れました。

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ブミコンは降った雨を面で受けて地下に浸透させますが、屋根からの雨水は雨樋を通して流れてくるので浸透桝で浸透させると効果的です。

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次はD工区の透水性バリアフリー舗装が始まります。施工:山内石材株式会社様 11月14日撮影

法蔵院様ブミコン舗装4 2025年11月01日

台東区谷中にあります天台宗光雲山法蔵院様のB工区のブミコン舗装が終了しました。今回は天候にも恵まれて作業もはかどりました。

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まずは下地の路盤づくりです。先のブログでもお話ししましたが路盤は表層のブミコンから流れる雨水を保水しながら下地の土に浸透させます。また路盤のレベルを調整することで、表層のブミコンと墓所とのレベルが保たれて見栄えもよくなります。路盤は縁の下の力持ちですね。

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ブミコンは下地の路盤と合わせておよそ20mm/㎡の雨水を貯留します。そしてブミコンと路盤に貯留された雨水は、時間をかけて蒸発したり土に浸透してゆく仕組みです。

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今年の東京の気候は一月ほどずれているようで、11月に入っても20度前後の気温が続いています。20度前後の気温はブミコンが硬化してゆくにも最適な気候です。次はC工区の施工が始まります。10月31日撮影

法蔵院様ブミコン舗装3 2025年10月23日

法蔵院様A区画のブミコンの施工が始まりました。今回も移動プラントで材料を混錬します。移動プラントを使用することで従来の左官用ミキサーの3倍以上の材料が1回で混錬できます。しかも移動プラントへは、フレコンバッグに入ったBGパウダーや砂利をユニックで投入できるので作業をする皆さんの負担が減りました。

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移動プラントで混錬された材料は一輪車で運ばれます。幅が狭く入り組んだ墓所の通路の運搬では、小回りの利く一輪車が活躍します。

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ブミコンの表面はコテで仕上げます。狭い場所でも自由自在に丁寧な仕事をする職人さんの技は素晴らしいですね。

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仕上がったブミコンは時間をかけて硬化してゆきます。来週からばB工区の作業が始まります。

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                施工:山内石材(株)様10月21日撮影

法蔵院様ブミコン舗装2 2025年10月18日

墓所の敷石をはがし土を鋤とった後は、ブミコンの下地路盤を作成します。路盤はブミコンから透水されてきた水を保水しながら、土に浸透させる緩衝地帯としての役割を果たします。

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路盤は緩衝地帯としての役割のほかに、ブミコンのレベルを調整する役割があります。墓石は水平に設置されているので通路を舗装するブミコンも墓石と水平のレベルを保たなければなりません。砕石でを敷いて路盤を調整してからプレートや木槌(別名タコ)で仕上げます。

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狭い通路は木槌で転圧します。墓所のブミコン舗装には昔から利用されてきた道具が役に立ちますね。ブミコンの工事で使用される道具には、現場の状況に対応するための様々な工夫が感じられます。

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                     10月17日撮影

法蔵院様ブミコン鋪装 2025年10月15日

台東区谷中にあります天台宗光雲山法蔵院様の境内・墓所のブミコン舗装が始まりました。参拝にいらっしゃる方の足元を守る透水性バリアフリー鋪装です。

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敷石と墓石の間には段差があり歩きにくいので、墓石と墓石の間を透水性のあるブミコンで鋪装をすると雨の日でも安心して歩ける環境を作ります。まずは敷石をはがす作業を行います。

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敷石をはがした後は土を掘り起こして,雨水が浸透しやすい下地を作ります。ブミコンのブミとは地球、大地を表すサンスクリット語です。

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東京も10月の中旬に入りようやく気温も落ち着いて、作業をする皆さんも作業がしやすくなってきました。暑すぎず寒すぎない秋は現場施工のブミコンにとって最適な気候です。施工 山内石材(株)様10月14日撮影

證誠寺様ブミコン舗装 2024年08月08日

千葉県木更津市にあります浄土真宗本願寺派の證誠寺様でブミコン舗装が行われています。

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8月の強い日差しの中での施工ですが表面のドライアウトは見られずきれいに仕上がっています。

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今日は立秋ですが日中はまだ暑く、施工する皆さんも暑い中でのお仕事ご苦労様です。

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證誠寺様は野口雨情作詞、中山新平作曲の童謡「狸ばやし」由来のお寺です。境内では可愛らしいタヌキ君が迎えてくれました。

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            施工 山内石材株式会社様  8月8日撮影

満蔵寺様ブミコン舗装 2024年05月10日

千葉県市原市にあります曹洞宗満蔵寺様のブミコン舗装が始まりました。境内は緑に包まれて鶯が鳴いて、のどかな雰囲気が漂っています。

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今回も移動プラントで材料を調合して混錬しています。移動プラントを利用することで作業効率が大幅に改善されました。

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敷地が広いので、材料を運ぶのに一輪車ではなくショベルカーが利用できるので作業効率がさらにアップしました。

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ブミコンの材料の混錬と運搬は機械化によって生産性が高まりますが、ブミコンは人の手で丁寧に仕上げることで、美しい仕上がりと透水性が確保されます。P1010444.jpg

              施工 山内石材株式会社様 5月10日撮影

宗清寺様ブミコン舗装3 2023年10月24日

中野区上高田の宗清寺様のブミコン舗装が終了しました。天候にも恵まれて美しい仕上げになりました。

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ブミコンは通気性のある透水性コンクリートです。通気性があるということはブミコンの下の水分を含んだ土からは水蒸気が蒸発するということですね。気温が低い冬にブミコンを施工すると、施工直後にこの水蒸気がブミコンの表面で結露することがあり、その影響でブミコンの表面が白くなる白華現象が起こることがあります。

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今回はお寺様のご意向で10月に施工させていただくことになりました。10月の気温は25度から20度前後でブミコンの隙間から蒸発した水蒸気が結露することがありませんでした。そしてこの季節は施工をされる皆さんにとっても良い気候です。

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ブミコンは参拝される方々の足元を守り、バリアフリーの快適な歩行環境をご提供します。 10月24日撮影

宗清寺様ブミコン舗装2 2023年10月07日

中野区上高田にあります曹洞宗宗清寺様のブミコン舗装が始まりました。今週の作業は通路の敷石のはがし、土の鋤取りそして路盤の作成です。下の写真は通路の敷石をはがして運搬している様子です。

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敷石を剥がした後に通路の土を鋤取り下地を作ります。

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そして砕石を敷き転圧して路盤を作ります。路盤を作る事で透水性は、より高まります。

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来週は表層のブミコン舗装の作業が行われます。10月7日撮影

宗清寺様ブミコン舗装 2023年10月02日

10月に入り東京も秋の気候に変わりました。今月は中野区上高田にあります曹洞宗宗清寺様の墓所のブミコン舗装が行われます。P1210119.JPG

宗清寺様では2020年12月に墓所のブミコン舗装の1期工事をさせていただきました。

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今回は墓所のブミコン舗装の2期工事にあたります。10月はブミコンの舗装工事をするのに最適な気候です。参拝にいらっしゃる方が歩きやすい歩行環境をブミコンで丁寧に作る予定です。

西光寺様ブミコン日記 2022年03月14日

昨年の5月から今年の2月までにわたって行われた天台宗西光寺様の墓所の透水性バリアフリー鋪装の施工の様子がPDFにまとめられました。透水性バリアフリー鋪装ブログPDF

ホームページ透水性コンクリートに興味のある方への列にある「透水性バリアフリー鋪装ブログPDF」からもご覧いただけます。

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墓所の通路に敷き並べた敷石と地面の間には段差があります。ブミコンはこの段差を埋めることでバリアフリーの空間を創り、お墓にいらっしゃる方々の足元を守ります。またブミコンには透水性があるので足元がぬかるんだり水たまりができることがありません。そして車いすの通行も容易になります。墓所の通路をバリアフリーの空間に作り替えてゆく様子をまとめた「西光寺様ブミコン日記」をご覧いただければと思います。

西光寺様A工区ブミコン舗装 2022年03月01日

葛飾区四つ木にあります天台宗西光寺様墓所のA工区ブミコン舗装が終了しました。これで昨年5月から始まった墓所の透水性バリアフリー舗装が完成しました。

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墓所の通路をブミコンで舗装することで通路の敷石と地面との段差がなくなり、お墓参りにいらっしゃる方々の足元を安全に守ります。

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ブミコンには無数の空隙があり、空隙を通して雨水を地面に浸透させるので、水たまりができたり通路がぬかるんだりすることがありません。

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また天然砂利を石灰系固化材で固めたブミコンを舗装することで、地面から草が生えてくることも防ぎます。3月1日撮影

2月の西光寺様ブミコン舗装 2022年02月19日

今週から葛飾区四つ木の天台宗西光寺様の墓所A工区のブミコン舗装が始まりました。まずはいつもの通り墓所の土をスコップやシャベルで鋤取り下地を作ります。

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土を鋤取った後に砕石を入れて転圧し路盤を作ります。路盤は表層のブミコンから流れてきた水を貯留するとともに、ブミコンが沈下するのを防ぐ重要な役割を果たします。

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西光寺様の墓所ではブミコンと下地路盤を合わせて約20mmの雨水が貯留できる仕様で工事が行われています。

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来週は表層のブミコン舗装が始まります。まだ寒い日が続いているので材料の調合や施工に工夫をしながら工事を進める予定です。2月19日撮影

1月の西光寺様ブミコン舗装 2022年01月27日

1月に入り葛飾区四つ木にあります天台宗西光寺様墓所のB工区のブミコン舗装をさせていただきました。今回の工区は通路が入り組んでいましたが、一輪車で材料を運搬しながら墓所と敷石の間にブミコンを施工しました。

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墓所と敷石の間に敷き詰められたブミコンをコテで丁寧に仕上げます。

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仕上がったブミコンは硬化するまで養生期間を設けますが、気温が低いのでじっくり時間をかけて硬化させようと思います。

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                         1月26日撮影

12月の西光寺様ブミコン舗装2 2021年12月20日

葛飾区四つ木にあります天台宗西光寺様の墓所のブミコン舗装E工区が終了しました。今回も天候にも恵まれて施工は順調に進みました。

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12月も半ばを過ぎて気温が下がり、施工したばかりのブミコンの表面の一部にうっすらと白華がでました。ブミコンには空隙がありブミコンの下の土からの水蒸気が大気中に蒸発してゆくのですが、気温が下がると水蒸気がブミコンの表面に結露する場合があります。

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特に施工したばかりで水分を含んだブミコンの表面に余分な水が結露すると固化材の石灰CaOが結露した水に溶けて水酸化カルシウムCa(OH)2を作ります。そしてこの水酸化カルシウムが乾燥するときに空気中に含まれている二酸化炭素Co2と反応して炭酸カルシウムCaCo3になるのが白華の仕組みです。炭酸カルシウムは白墨やグランドに白い線を引くのにも利用されています。

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白華(炭酸カルシウム)は固化する力が弱いので自然に表面から消えてゆきますが、クエン酸などの薄い酸性の溶液で洗い落とすことも可能です。白華の様子を見ながら気温が高くなるのを待って対処してゆこうと思います。

12月の西光寺様ブミコン舗装 2021年12月11日

12月に入り葛飾区四つ木にあります天台宗西光寺様のブミコン舗装E工区が始まりました。

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墓所の通路に敷き並べられている御影石の横を掘り起こし土を除きます。手掘りで掘り出された土は一輪車で墓所の外に運び出します。

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土を取り除いた後に砕石を入れて転圧しブミコンの下地になる路盤を作ります。来週は路盤の上にブミコンを敷き詰める作業が行われます。

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今年の東京の12月は穏やかな気候が続いていますが、気温が下がってきているのでブミコンの空隙を通して地面から蒸発してくる水蒸気と、ブミコンの固化材が反応して発生する白華に気を付けなければなりません。

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                       12月10日撮影

11月の西光寺様ブミコン舗装2 2021年11月08日

西光寺様墓所F工区のブミコン舗装が終了しました。先月下旬から始まった工事でしたが好天に恵まれて予定した工程よりも早く仕上げることができました。10月下旬の東京は気温が20度前後、湿度が40%前後で快適な気候でした。(新宿事務所測定値)この時期は水を使用しながら固化させるブミコンを施工するにも快適な季節です。

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工事をする皆さんが敷石の隙間も丁寧にブミコンを施工してくれたおかげで、敷石と敷石の間の段差が解消されて,お墓参りにこられる方々が安心して歩けるバリアフリーの環境が整備されました。

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西光寺様墓所のブミコン舗装は続きます。次は気温が下がる11月下旬から12月にかけての施工が予定されているので、寒さ対策を考えながら施工を行いたいと思います。

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                        11月8日撮影

11月の西光寺様ブミコン舗装 2021年11月02日

 葛飾区四つ木にあります天台宗西光寺様の墓所のブミコン舗装が始まりました。今回の施工個所はF工区です。まずは表土を鋤取り砂利を入れてブミコンの下地路盤を作ります。

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墓所の通路は幅が狭くプレートによる路盤の転圧ができないので、関東地方ではタコと呼ばれる木で作った槌で下地路盤を転圧します。

PA290045.JPG通路に敷かれた御影石の隙間にブミコンを詰めてコテで仕上げる丁寧な作業が続きます。

PB020187.JPG                       11月2日撮影

西光寺様ブミコン舗装2 2021年07月07日

葛飾区四つ木にあります天台宗西光寺様墓所ブミコンD工区の舗装が終了しました。 梅雨に入った6月半ばからの仕事でしたが。お盆の前に終了して一安心です。

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西光寺様の墓所はもともと水はけは悪くない土地ですが、ブミコンで表面を覆うことで、歩きやすいバリアフリーの歩行環境に変わります。7月7日は二十四節の小暑ですね。これから東京も暑い季節を迎えます。

IMG-7008.JPG次の施工は夏の暑さを乗り越えた8月下旬から9月上旬を予定します。秋のお彼岸前までには施工を終わらせようと思います。

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               7月7日撮影

6月の西光寺様ブミコン舗装 2021年06月19日

葛飾区四つ木にあります天台宗西光寺様の墓所のC工区ブミコン舗装が始まりました。まずは墓所の表土を鋤取り下地路盤を作ります。

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ブミコン舗装をする前の水たまりも、下地路盤を作り表層をブミコン舗装することで透水性が改善され、雨の日でも歩きやすいバリアフリーの歩行空間を作ります。

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5月に施工したD工区のブミコンも周囲になじみ雨をしっかり透水していました。東京も梅雨に入り今回は雨の合間を縫っての仕事になりそうです。

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                       6月16日撮影

西光寺様のブミコン舗装 2021年05月10日

葛飾区四つ木にあります天台宗西光寺様のブミコン舗装が始まりました。墓所の透水性舗装とバリアフリー鋪装を兼ねたブミコン舗装です。

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今回はお寺様のご要望でブミコンに着色した仕上げにすることになりました。顔料は工場でBGパウダー製造の時に調合する方法をとりました。

P5100027.JPG墓所をいくつかの工区に分けて、これから数か月かけて施工する予定です。

P5100040.JPG           5月10日撮影

正受院様ブミコン舗装 2019年07月10日

今週は新宿区新宿にあります正受院様境内のブミコン舗装をさせていただきました。今回の舗装は針供養塔の跡です。

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正受院様では2006年の8月に境内全体をブミコン舗装させていただいて以来、13年が経過しましたが耐候性に優れたブミコンは大きな劣化も見られずに、雨の日は境内に降り注いだ雨を透水しています。

P1450031.JPG2013年には梵鐘周辺と墓所跡をブミコンで舗装をさせていただきました。ブミコンは境内を舗装することでお墓参りにいらっしゃる方々の足元を守ります。

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境内では天上天下唯我独尊のお姿をしたお釈迦様の立像が皆さんをお迎えしています。

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東京では今週末からお盆を迎えますが、梅雨空の中でお盆までにブミコンの施工が出来て一安心です。関連ブログ:天上天下唯我独尊 7月10日撮影

長福寿寺様ブミコン舗装2 2018年03月16日

昨年の11月から始まった長福寿寺様のブミコン舗装が無事終了しました。総面積800㎡を左官用ミキサーで材料を練りコテで仕上げる人間力による仕事で丁寧に仕上げることが出来ました。

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気温の低い冬の施工は水で材料を練り一度だけの工程で表面を仕上げるブミコンの施工は硬化時間の調整や白華の発現のリスク等が伴うのですが、施工に携わってくださった山内石材の皆さんの丁寧な仕事のおかげできれいに仕上げることが出来ました。
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ご本堂の前を中心にお寺の様々な場所でブミコン舗装をさせていただきましたが、これで雨の日に参拝に見られる方も足元が汚れることなくお参りが出来ることと思います。
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長福寿寺様では可愛らしい象さん達が参拝にいらっしゃる方をお迎えします。
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施工 山内石材株式会社様  関連ブログ:長福寿寺様ブミコン舗装
      関連サイト:ブミコン浅草寺日記 3月15日撮影
長福寿寺様ブミコン舗装 2017年11月14日

千葉県長生郡長南町にあります天台宗のお寺長福寿寺様の境内のブミコン舗装が始まりました。

施工はご本堂周辺から始まり境内全体をブミコンで仕上げる予定です。広い施工面積ですが、下地の路盤を作りながら、材料をきちっと計量・配合して金鏝で仕上げる工法で丁寧に施工を進めてゆきます。
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ブミコンはミキサーで材料を練るほかは、材料の計量から仕上げの施工まですべて人間の力で工事を進めます。人間力による丁寧な施工で美しい境内を作り参拝にいらっしゃる皆さんの足元を支えます。
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お寺の案内にあるご住職様のお話では、長福寿寺様はその昔、学林の役割を果たされていたそうです。学林とはお坊さんの大学で、そのころのお坊さんは仏教だけでなく医学や化学も修め、伝来の文化を広める役目も果たしていたようですね。境内では2頭の象、吉象君と結愛ちゃんが参拝客を迎えます。
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施工:山内石材株式会社様  関連ブログ:人間力による雇用の創造 11月7日撮影
白玉稲荷神社様境内ガーデンクリート舗装 2017年06月14日

渋谷区西原にあります白玉稲荷神社様の境内をガーデンクリートで舗装させていただきました。

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白玉稲荷神社様には渋谷区の保存樹木にも指定されている立派な藤の木があり、保水性と透水性に優れ、土の性質をしたガーデンクリートで優しくご神木を包みます。
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お稲荷様の前もガーデンクリートで舗装され、参拝にいらっしゃる皆さんの足元をしっかりと支えます。
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    関連サイト:神社の透水性バリアフリー舗装 6月14日撮影
神様の通り道 2016年05月18日

          先週は、須賀神社様の参道をブミコンで舗装させていただきました。

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参道は神様の通り道だそうです。ブミコンで舗装された参道は滑りにくく、水たまりができず歩きやすいので、神様もご満足してお通りいただけると思います。
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                     5月18日撮影 関連サイト:神社の透水性バリアフリー舗装
透水性バリアフリー舗装 2016年05月05日

      新宿区須賀町にあります須賀神社様境内のブミコン舗装工事が無事に終了しました。

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参道と地面との段差をなくしたことで境内が広く感じられるとともに、車いすで参詣されたお客様にもご満足いただけたようです。関連サイト:墓所のバリアフリー舗装
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神社には一年を通して初参りや七五三など着物を着て参詣される方々がいらっしゃいますが、透水性能のあるブミコンは雨の日でも水たまりができず、土を遮断するので着物の裾を汚さずに安心してお参りが出来ます。
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またブミコンの表面は多少の凹凸があるので、雨の日に草履や下駄で歩いても滑りずらく歩きやすい歩行環境をご提供します。
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須賀神社様では6月3日から6日まで恒例大祭が執り行われます。境内では露店が出て神楽殿では神楽踊りが行われるそうです。皆さんもぜひお越しください。 5月5日撮影
須賀神社様ブミコン舗装 2016年04月22日

新宿区須賀町にあります須賀神社様境内のブミコン舗装が始まりました。須賀神社様は新宿事務所の隣、四谷総鎮守で須佐之男命が御祭神です。須賀神社

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                  まずは土を鋤取り下地の路盤を作ります。
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                           4月22日撮影
笹竹の命の源 2016年03月23日

先週から、台東区谷中の大泉寺様の墓所に生えている笹竹の処理のお仕事をさせていただいています。竹の生命力は逞しく、以前、世田谷区の知行院様の墓所のブミコン舗装をさせていただいたとき、筍がブミコンを持ち上げたことがありました。雑草という名の植物はない・植物の逞しさ

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地下茎から横に伸びた笹竹の根が広がってきたので、根のもとの部分を断ち切ろうとする作業です。作業をする皆さんの様子を見て、笹竹の凄まじい生命力を感じました。
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上の写真は地下茎からびっしりと伸びた笹竹の根の塊です。笹竹は、葉の光合成で作ったネルギーを地下茎に蓄えるとともに、地下茎から伸びた根を通して大地から水や栄養分を吸収しながら生命を繋ぎます。この写真にある地下茎と根はまさに笹竹の命の源ですね。
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大泉寺 3月18日撮影
大泉寺様ブミコン舗装2 2015年12月20日

今週はブミコンの舗装工事が始まりました。ブミコンは鏝を使用した手仕事で作業が行われます。狭い場所でも自由自在にバリアフリーの仕上げが出来ます。

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人間の目と鏝の動きを連動させることで、ブミコンの表面のレベルが水平になるように調整できるところがブミコン舗装の良い点です。
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ブミコンには透水性能があるので水がたまりができません。雨の日にブミコンの上を歩くことで、敷石がなくても足もとが濡れたり汚れたりすることはありません。
IMG_1134.JPG参拝にいらっしゃる方々もバリアフリーのブミコン舗装に仕上がった墓所で、安心してお参り出来ますね。石畳がなくなることで車いすによる移動も容易になります。 12月16日撮影
大泉寺様ブミコン舗装 2015年12月14日

台東区谷中にあります天台宗清林山大泉寺様の墓所のブミコン舗装が始まりました。

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墓所の敷石を剥がし整地してブミコンを舗装することで段差をなくし、参拝にいらっしゃる方々が歩きやすいバリアフリーの環境を作ります。車いすも通りやすくなりますね。まずは敷石を剥がす作業を行います。
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   次に土を取り除き路盤用の砕石を敷いて締め固め、ブミコン舗装の下地を作ります。

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真の右上に見える木槌はタコと呼ぶそうです。日本の伝統的な土木作業の道具には面白い名前が伝わっているようですね。
常楽院様ブミコン・バリアフリー舗装 2014年11月08日

今週は板橋区にある常楽院様の墓所でブミコンを使用したバリアフリー舗装の仕事をさせていただきました。

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ブミコンを施工することで敷石と墓所の間の段差がなくなりバリアフリーの歩行環境を作ります。これで墓所内の歩行が楽になり、車いすによるお参りも容易になりました。
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ブミコンの表面は雷オコシのような形をしていて滑りにくく、雨水も地面に浸透させるので雨の日でも安心してお墓参りができます。
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           設計・施工: 株式会社湯野プランニング様  11月7日撮影
永伝寺様ブミコン舗装 2014年06月01日

先週は台東区清川にあります永伝寺様の境内のブミコン舗装の仕事をさせていただきました。永伝寺様では今から7年前に境内のブミコン舗装をさせていただいたのですが、当時、高さが15メートル以上の立派なメタセコイアの木が境内にありました。今回は、このメタセコイアを伐採したのを契機に境内の整備と透水性改善を目的とした工事になりました。

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先週の東京は天気も良くブミコンの舗装には最適な環境でしたが、長期予報によると今年の東京の夏は冷夏になる可能性があるとのこと。冷夏にともない降雨量も増えることでしょうから、今から雨水対策をすると安心ですね。ゲリラ豪雨/雷雨対策に
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                                 5月31日撮影
正受院様の梵鐘 2013年08月10日

今週は新宿区にあります正受院様の境内のブミコン舗装と鐘楼周囲の透水性改善工事のお仕事をさせていただきました。鐘楼周囲の石畳のレベルを上げ勾配を付けて水の道を作るのが主な仕事ですが、7年前に施工したブミコン舗装の一部の透水性の改善工事も行いました。

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正受院様の梵鐘は五世住職覚誉上人により発願され八世住職抑誉上人により完成されたもので、宝永8年(1711年)に江戸神田の鋳物師河合兵部藤原周徳により鋳造されました。梵鐘は先の大戦中の昭和17年に金属供出されましたが戦後アメリカのアイオワ州立大学に保存されていて昭和37年に無事に戻ってきました。江戸時代に製作された梵鐘は金属供出されたものが多いようで、正受院様の梵鐘は江戸の職人の技を見ることができる貴重な作品です。
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正受院様には幕末の会津藩主松平容保公が、会津若松市にある松平院内御廟に改葬されるまでの20年ほど葬られた徳川所縁のお寺でもあります。
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正受院様は地下鉄丸ノ内線・都営新宿線の新宿三丁目駅から徒歩で5分ほどのところにあります。皆さんも江戸神田の職人の技である梵鐘をご覧になってみてはいかがでしょうか?ついでにブミコン舗装もご覧ください!正受院  関連ブログ:正受院様の境内でブミコンが舗装されました
ブミコン洗い出し舗装 2013年05月30日

久しぶりにブミコン洗い出し舗装のお仕事をさせていただきました。場所は千葉県君津市にあります付属寺さまの建物玄関前の舗装です。

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ブミコン洗い出し舗装は、ブミコンを施工した後、固化材のBGパウダーが固化を始める前に固化反応を押さえる洗い出し用の液体を表面に塗布し養生して、翌日に表面のBGパウダーを水で洗い落とす工法です。 ブミコンの施工
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                       洗い出し用液体の塗布
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             洗い出し用液体を表面に塗布した後、ビニールシートでブミコンを養生します。
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翌日、ビニールシートをはがし水でブミコンの表面を洗い出すとBGパウダーで覆われていた天然砂利が現れます。
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BGパウダーを洗い落とすと美しい天然砂利が表面に現れてます。ブミコンは無機性素材なので紫外線による劣化や変色もなく長期にわたり美しい仕上がりを保つことが出来ます。
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  5月15日 施工:山内石材株式会社様
知行院様墓所の透水性改善とバリアフリー舗装2 2013年01月11日

昨年の11月から始まりました世田谷区喜多見にあります天台宗龍賓山j常楽寺知行院様の墓所の透水性改善とバリアフリー舗装を兼ねたブミコンの施工が年末に無事に終了しました。総面積700m2,、施工厚み13cm(表層ブミコン+基層路盤)で約23,000リットルの水を保水します。1m2あたりの保水量は約33リットルで1時間当たり33ミリの雨が透水・保水される計算です。                                   施工前の歩道

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                    施工前の歩道は土と敷石の間に段差があり、車いすが通りにくい環境でした。
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        ブミコンを敷石の高さと同じレベルで施工したバリアフリー舗装で、車いすにもスムースに通行できるようになりました。
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ブミコンの表面は雷おこしのような形をしていて、雨の日でも水たまりができず滑りにくく服を汚すこともなく安心して参拝することが出来ます。
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寒い中での着色施工で、石灰系固化材に特有の白華現象が見られましたが、多くの皆さんからアドバイスをいただきながら実証試験を行いデータを積み重ねて、なんとか対処することができました。
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知行院様墓所の透水性改善とバリアフリー舗装1 2012年11月22日

世田谷区喜多見にあります天台宗のお寺「知行院様」の墓所の透水性改善とバリアフリー舗装工事が始まりました。雨の日でも参拝にいらっしゃる方々が歩きやすく、車いすでも容易に通行できるように水はけが良いバリアフリーの歩道を作ります。

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お寺のある喜多見は多摩川からも近く、決して水はけが悪い土壌ではありませんが大雨が降ると水があふれる場所があるようです。今回は透水性の改善を目的に基盤の砂利と表層のブミコンの砂利を吟味しました。設計上は1平方メートル当たり約33mmの雨水を貯留できる計算です。施工面積が700㎡なので約23000㍑(30cmx30cmx60cmの浸透升で約426個)の雨水を貯留します。
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                    まずは既存の土を掘り起こして基盤の砂利を入れて転圧します。
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                   周囲は美しい竹林に囲まれていて厳かな雰囲気が漂っています。
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          関連サイト:ゲリラ豪雨/雷雨対策に(透水性舗装) 11月21日撮影
龍光寺様・瑞泰寺様ブミコン舗装 2011年12月25日

今月は文京区本駒込にあります龍光寺様と向丘にあります瑞泰寺様の境内でBGパウダーを使用してブミコン舗装をさせていただきました。

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龍光寺様は臨済宗のお寺で、文部省唱歌「早春賦」を作詞した吉丸一昌が眠っています。境内には早春賦の歌詞を刻んだ石碑があります。
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文京区向丘にあります瑞泰寺様は浄土宗のお寺です。境内の駐車場をブミコンで舗装させていただきました。
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                     瑞泰寺様の山門では象がお寺をお守りしています。
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          龍光寺・瑞泰寺 東京メトロ南北線本駒込駅より徒歩5分 12月22日撮影
鎌倉のブミコン舗装 2011年06月26日

今週は神奈川県鎌倉市にあります大長寺様のブミコン舗装を行いました。山と木立に囲まれた境内は静まり、時々ウグイスの鳴き声も聞こえます。

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今回はBGパウダーガーデンパウダーを組み合わせて着色をしました。今の季節は気温も湿度も高いので白華(ブミコンの表面の一部が白くなる現象)も出にくく、安心して着色が出来ます。ガーデンパウダーは酸化鉄ベースの着色材です。
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ブミコンの表面は乾燥しているときは白っぽい色調ですが、雨で表面が濡れると着色材の酸化鉄の色が鮮やかに表れるのが特徴です。酸化鉄は石器時代から世界中の芸術家たちが洞窟の壁などのキャンバスに様々なアートを描くのに使用され、その作品が現代でも消えることなく残るほど強力な着色材です。
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境内ではちょうど梅が実り、ブミコンの上でほのかな甘酸っぱい香りを漂わせていました。施工:山内石材株式会社様          6月24日撮影  
雨水の緩衝帯 2010年12月12日

法乗院深川ゑんま堂様のブミコン舗装も無事に終了しました。施工面積約250㎡、ブミコン80mm、下地路盤100mmの構造で約30mmの雨水を貯留します。境内に施工されたブミコンと路盤に約750リットルの雨水が貯留される設計です。

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東京都の下水道は時間50mmの雨水を貯留・排水する能力があるといわれています。昨今のゲリラ豪雨で都市が冠水する理由は、都市を覆う透水能力の低いアスファルトやコンクリートの表面に降った雨水が、地中に浸透することなく下水道に直接流れ込むからです。そのために下水道に流れ込んだ雨水が、下水道の貯留・排水処理能力を超えて地上にあふれてしまいます。

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アスファルトやコンクリートより雨水の透水・貯留能力の高いブミコンで都市が舗装されると、ゲリラ豪雨が突然発生しても安心ですね。まずブミコンに雨水が貯留されて徐々に下水道に排水されてゆきます。ブミコンが下水道に流れ込む雨水の緩衝帯としての役割を果たして都市を冠水から防ぎます。

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人間社会でも国境には緩衝地帯がありますね。緩衝地帯があることで国と国との緊張が緩和されます。ブミコンが雨水の緩衝帯となることで、突然発生するゲリラ豪雨から都市を守ります。

IMG_8015.JPG 参考:ゲリラ豪雨/雷雨対策に 雨の恵み2

100年前のレシピ 2010年12月05日

法乗院様のブミコン舗装もほぼ終了しました。あとは山門や境内のお化粧作業が残っています。

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法乗院様があります深川は日本の近代セメント工業の発祥の地でもあり、跡地には100年以上前の明治28年(1894年)に作られたコンクリートブロックが寂しそうにたたずみ、その横にはコンクリートを作った時の配合(レシピ)が紹介されていました。セメント1:砂2.8:砂利5.2(容積比)で水セメント比は40%ほどのようです。透水性コンクリートであるブミコンの配合比はこのレシピとは違いますが、先人達が残してくれたレシピはとても参考になりました。

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東京都内には浅草寺様御本堂、谷中の朝倉彫塑館、そして お茶の水の聖橋など今から50年以上前に作られた多くのコンクリート構造物が現役で東京の街を支えています。これらのコンクリートが作られた 当時は、現場で天然砂利を使用しながら手作業で丁寧にコンクリートが練られていました。コンクリートの歴史をさかのぼるとローマンコンクリートをはじめ最近ではエジプトのピラミッドもコンクリートで作られたという説まで出てきました。それに比べると東京のコンクリートはまだ出来たてといった感じですね。

おゑんま様はお地蔵様 2010年11月28日

法乗院深川ゑんま堂様のブミコン舗装が始まりました。新品のミキサーの初おろしなので、お酒でお清めをしました。お寺様の境内でのお清めでしたが安全に仕事が出来ることを願ってのことなので、仏様もお許しくださる事と思います?天然砂利を使用するブミコンや軽石を使用するガーデンクリートを作るには、この左官用ミキサーが最適です。

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左官用のミキサーで水を少なめにして硬い材料を作り、左官コテで丁寧に表面を仕上げるプロの技でブミコンが舗装されます。人に備わった五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚)と五体(頭、首、胸、手、足)という素晴らしい能力を生かして丁寧に作業することで、高品質の製品を作ることが出来ます。高度経済成長が終わり、大量生産の産業構造が変わりつつある日本国内では、これから豊かな時空間を生かして、人の手による丁寧なものつくりで、高品質の製品を生み出す社会に産業構造を転換してゆきたいですね。

IMG_7744.JPG法乗院様の境内には閻魔様についての説明がなされた看板があります。 閻魔さまと言えば人の生前の生きざまを裁く裁判官というイメージがありますが、本当は慈悲深いお地蔵様だそうです。人が生前に行った悪行を厳しく裁くことで、その因果が孫子の代に及ばないようにするのが目的のようです。

IMG_7753.JPG 以前あるご住職様からお伺いした話ですが、仏教の用語で地球のことを地蔵と言うそうです。マトを得た表現ですね。地球には金、銀、銅、石油、石炭、石灰など様々なお宝が埋蔵されています。我々はこの地の蔵に蓄えられた資源を利用して日々の生活を送っています。地球からの贈り物を必要な量だけ大切に使用して,お閻魔さまのお裁きを受けることなく次の世代に引きついてゆきたいものです。

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                    東京ディズニーシーのお地蔵様?

法乗院ゑんま堂様境内ブミコン舗装 2010年11月19日

浅草から都営浅草線を蔵前で大江戸線に乗り換え、両国を経由して門前仲町にやってきました。江東区深川にあります法乗院ゑんま堂様境内のブミコン舗装が始まりました。まずは下地の路盤作りと目地張り作業です。 IMG_7685.JPG

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IMG_7715.JPG真言宗豊山派の法乗院様は寛永6年(1629年)に創建されました。江戸時代から江戸三えんま「深川ゑんま堂」として知られ、歌舞伎「梅雨小袖昔八丈」(髪結い新三)のなかで深川ゑんま堂橋の場面に登場しています。 11月19日、20日撮影

常福寺様再訪 2008年11月06日

2004年10月に、足立区東伊興にあります浄土真宗常福寺様の境内にブミコンを舗装させていただき四年が経過しました。境内はお手入れが行き届きブミコンの透水性能も良いようです。

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安養寺様の墓所でブミコンが施工されました 2007年11月25日

東京都調布市にあります安養寺様の墓所でブミコンが施工されました。墓所の水はけを良くし雑草が生えるのを抑えます。 (施工 ヤマニ石産様)

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正受院様の境内でブミコンが舗装されました 2006年08月06日

東京都新宿区にあります正受院様の境内でブミコンが舗装されました。

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