| 桜ランも生きている39 | 2026年06月01日 |
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5月1日から30日までのサクラランの容器からの蒸発散量は0.94㍑/㎡・日、ペットボトル容器からの蒸発量は0.64㍑/㎡・日、そしてサクラランからの蒸発量は0.3㍑/㎡・日でした。今月からは、サクラランの入った容器からの蒸発散量、水の入った容器からの蒸発量、そしてサクラランからの蒸発量を㍑/㎡・日で表記することにしました。
4月のサクラランからの蒸発量が0.22㍑/㎡・日(0.07g・日)であったのに対して5月は0.3㍑/㎡・日(0.09g・日)だったので蒸発量は増えました。気温が高くなったからですね。
桜ランからの1日当たりの水分蒸発量0.3㍑/㎡・日は、水分の蒸発量0.64㍑/㎡・日のほぼ半分です。室内での測定とはいえ、熱帯植物サクラランからの蒸発量は周囲の環境よりも少ないようですね。熱帯や砂漠で必要最小限の水で生命を保とうとするサクラランの戦略ですね。
桜ランの入った容器からの水分蒸発散量は、容器の水量の半分になりました。これから容器の水量が少なくなるにつれてサクラランからの蒸発量がどのように変化するのか見守ろうと思います。6月1日撮影