| 9月のフローラカスケード | 2026年09月08日 |
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9月に入り、東京は太平洋高気圧とオホーツク高気圧がぶつかって発生する秋雨前線の影響で長雨が続いています。その中で浅草寺様境内のフローラカスケードではインパチェンスが大きく伸びてきました。
昨年の今頃は太平洋高気圧の張り出しが強く、海面の温度も30度を超えて気温の高い日が続いていました。「夏の海面温度が芝生の表面温度に並ぶ」それに比べると今年は日中の気温も30度を下回る日がありますが、湿度はまだ高いですね。それでも気温が30度を下回り湿度が高い環境は、南の植物インパチェンスにとっては過ごしやすい環境なのかもしれません。
これからお彼岸に向けて太陽の角度もも南に向けて移動してゆく中で、北の高気圧と南の高気圧の相撲はいつまで続くのでしょうか?
地球の放射熱は15℃といわれています。これに太陽光の入射エネルギーや大気による保温効果で地球上で動植物は、日々の営みを続けています。暑さ寒さも彼岸まで。日本が位置する緯度は人や植物に暮らしやすい自然環境をもたらしています。9月8日撮影