| 7月のフローラカスケード2 | 2026年07月23日 |
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東京は7月20日に梅雨明け宣言が出されたとたん、気温が上昇し猛暑日を迎えました。浅草寺様境内のフローラカスケードでは春から夏にかけてのカスケードブロックの蒸発散量の上限を5mm/㎡・日と想定して1日当たりの灌水量を4.6㍑/㎡・日に設定してきましたが、猛暑日の到来で盛夏の蒸発散量5mm/㎡・日以上に合わせて5.2㍑/㎡・日の灌水量に変更しました。
フローラカスケードが設置されている場所は境内の東、オオイチョウの下です。夏の間は大イチョウとフローラカスケードの後ろのヒイラギの垣根から伸びた枝葉が直射日光からカスケードの花を守ってくれています。
気象庁は今年から気温が40度を超える日を酷暑日と表現するようにしました。フローラカスケードは1日当たり5.2㍑/㎡の水分を補給する事で表面の温度を低く保ち植物を育てます。 7月22日撮影 関連ブログ:「東京の水分蒸発散量」「緑化コンクリートとしてのフローラカスケード」