三佐和ブログ


サクラランも生きている33 2025年10月24日

9月24日から10月24日までのサクラランからの水分蒸発量は3.85g,1日当たりの蒸発量は0.12gでした。今回は10月16日にサクラランの葉が1枚枯れ落ちてその重さは1.1gで、この重さが測定値に若干影響しているようです。写真の手前の黄色い葉がサクラランの枯葉です。

P1490803.JPG

昨年の10月24日から始まったサクラランからの水分蒸発量の測定も今日でまる1年になりました。この1年間に容器から蒸発した水分量は74.4g、サクラランから蒸発した水分量は43.59gでした。1日当たりに換算すると容器からの蒸発量は0.2g、サクラランからの蒸発量は0.12gです。この数値からサクラランからの水分蒸発量は容器からの水分蒸発量の半分以上であることがわかります。つまりサクラランを地面に植えることで、地面からの蒸発量が1.5倍以上に増えることになりますね。

251025室温・湿度.png

251024グラフ.png

また1年を通しての測定で分かったことは、室温の上がる3月の後半以降にサクラランからの水分蒸発量が増える傾向が見られたのに対して、容器からの水分蒸発量は1年を通してほぼ同じでした。上のグラフをご覧ください。緑色のグラフがサクラランからの水分蒸発量、青いグラフが容器からの水分蒸発量です。サクラランは生きています❗️10月24日撮影


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