三佐和ブログ


オアシスⅡからの水分蒸発散量のサイトがアップされました 2026年03月07日

オアシスⅡからの水分蒸発散量」のサイトがアップされました。フロントページの「ヒートアイランド現象対策に興味のある方へ」からご覧いただけます。水分蒸発散量とは地表・水面からの水分蒸発量に植物からの蒸発量を加えた数値です。私はヒートアイランド東京にある大田区産業プラザPIOのテラスや新宿事務所のベランダで、ガーデンクリートと灌水装置を組み合わせたオアシス1、オアシスⅡを設置して西洋芝を育てて、そこから蒸発してゆく水分の蒸発散量を測定してきました。

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その結果は年間平均値で大田区産業プラザPIOのオアシス1が3.8mm/㎡・日、新宿事務所ベランダのオアシスⅡが3.0mm/㎡・日でした。そして東京の基準蒸発散量はおよそ2.7mm~3.3mm/㎡・日と予想されています。4e340cee0081f471802ea82953e48672dd27f98e.jpg

新宿事務所のオアシスⅡからの年間蒸発散量の平均が3.0mm/㎡・日、そして芝生からの年間蒸発量が1.2mm/㎡・日でした。芝生から蒸発する水蒸気は大気中に蒸発散する水蒸気のおよそ半分です。「ヒートアイランドに潤いをあたえるオアシスⅡ

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上の写真は台東区谷中のお寺で見かけた立派な楠です。(3月5日撮影)楠は地中の水を吸い上げて大気中に放出するポンプの役割を果たします。コンクリートジャングルとアスファルト砂漠に覆われたヒートアイランドで植物を育てることで、都市に潤いを与えるとともに雨水の循環が保たれます。


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