| 実は地球は穏やかに緑化している? | 2025年12月25日 |
|---|
インターネットのニュースを見ていたら「実は地球は穏やかに緑化している」という記事がありました。緑化とは植物が光合成により、二酸化炭素(CO2)と水(H2O)を原料に、太陽光のエネルギーを使ってデンプンなどの栄養分(有機物)を作り、酸素(O2)を放出しながら成長してゆく仕組みです。最近の地球は大気中のCo2量が増加していること、そして温暖化で海水温度が上昇して降雨量が増えていることが緑化面積を広げている原因のようですね。また記事では「中国、インド、欧州、北米はいずれも、大幅に農地が森林に復帰している。この森林再生のほとんどは、商業的な植林ではなく、自然に起きたものだ。」と述べています。つまり人間の手が加わることなく自然の営みで緑化が進んでいるようです。
以上が私が感じた記事の要旨です。私は都市化により緑化スペースが減少してゆくヒートアイランド東京で暮らしています。そしてコンクリートジャングルとアスファルト砂漠の表層を緑化コンクリートで被覆して、ヒートアイランドにささやかなオアシスを作る活動をしていますが、この記事を見ていると地球規模で繰り広げられているスケールの大きな緑化の営みを感じます。そして自然は人間の都合で緑化面積を広げているわけではありません。写真は東京のオアシス新宿御苑のメタセコイアの木です。12月26日撮影