三佐和ブログ


サクラランも生きている35 2025年12月24日

11月26日から12月24日までのサクラランからの水分蒸発量は0.81g,一日当たりの蒸発量は0.028gでした。今回の測定でもサクラランからの水分蒸発量は微増にとどまりました。その理由はやはり室内の気温が下がったことと、10月の中旬にサクラランの葉が1枚落ちで、葉からの蒸発量が減ったことも影響しているかもしれませんね。

251224グラフ.png

今年の室内の気温と湿度の変化ですが、昨年とほぼ同じの傾向で推移しているようです。コンクリートの箱の中にある室内の温度や湿度の変化は、コンクリートが太陽光を蓄熱することで、空気だけの外気と比べて大きな変化を遅らせているようです。またガーデンクリートでコンクリートを被覆すると熱が伝わるのが遅れ、日中と夜の温度差を利用してさらに直射日光の影響を抑えることが可能です。

251224室温・湿度.png

水分蒸発量の少なくなったサクラランですが、葉は少ないながらも根から水分を吸い上げて元気に成長を続けています。

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                      12月24日撮影


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