| 雪の朝の境内 | 2012年01月29日 |
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| 宝蔵門・ブミコン舗装 | 2011年12月04日 |
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| 札所・ブミコン舗装 | 2011年11月27日 |
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浅草寺様境内の札所と宝蔵門前のブミコン舗装が始まりました。まずは札所と「迷子しるべ石」の間を舗装しました。
木は生きているので根も動きます。そこで木の周囲は軽石を使用したガーデンクリートをベンガラで着色して載せました。ガーデンクリートは保水性があり軽いので、根が成長して動いても容易に補修できます。
今回ブミコンを施工した場所にある「迷子しるべ石」は江戸時代、迷子が出た時にその旨を伝える役割をした石碑だそうです。正面には「南無大慈悲観世音菩薩」と刻まれ、右手横には「志らす方」、左横には「たづぬる方」とかかれていて、ここに貼り紙して用件を伝えていたようです。このような石碑が江戸の町の各所に建てられて、人々は情報交換を行っていたのでしょうね。
浅草寺様の境内で仕事をさせていただいていると時々、江戸時代にタイムスリップしたような錯覚を起こします。今の自分を江戸時代に置き換えると、「内藤新宿の隣、大久保村に生まれ、タヌキの出る原宿村で暮らしながら(一昨日の朝、自宅マンションの敷地で可愛い番いのタヌキを見かけました。)四谷大木門に店を構え、浅草寺様のある浅草から法乗院・深川ゑんま堂様のある深川・江戸界隈のお寺様の境内で仕事をさせていただいている寺左官見習い。」といったところでしょうか?
| 浅草寺様境内ブミコン舗装 | 2011年10月30日 |
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| 被官稲荷社前ブミコン舗装 | 2011年10月23日 |
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先週は浅草寺様と浅草神社様の境にあります被官稲荷社前をブミコンで舗装させていただきました。 10月21日撮影
町火消の装いをした皆さんの行進 浅草寺様の境内では今、菊祭りが開催されています。子供歌舞伎も見ることもできます。
| 地球・大地の呼吸 | 2011年06月19日 |
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アスファルトやコンクリートの上を緑化したり、透水性を改善する仕事をしていると、地球・大地の呼吸を感じる事があります。例えば土の上に芝生を張る場合、土に含まれている水分と雨水だけで芝生は育ちますが、アスファルトやコンクリートの上では無理な話です。保水性と通気性の良いガーデンクリートは雷おこしのような形をしていて空隙があり、そこに根が活着して植物は育ちますが適度の灌水を継続しないと植物は生きながらえません。そこでガーデンクリートの上で水分を継続して補給できる自然灌水システムを作りました。ガーデンクリート都市緑化システム 今回は、ガーデンクリート都市緑化システムを水道栓のないご家庭のベランダでもご利用いただけるように、製品をキット化してお届けするシステムを開発しました。ベランダガーデニングキット 写真はベランダガーデニングキットの上に芝生を載せてタンクからの自然灌水で芝生を育てる方法と、土の上で芝生を育てる方法を比較をしているところです。
都市を覆うコンクリートやアスファルトを緑化コンクリートや透水性コンクリートに変えることで都市の緑化面積を広げたり透水性能を改善したりするのが私の仕事ですが、現場で工事に立ち会っていると、その下に無言で控えてる地球・大地の気配を感します。でも私たちが科学的な物の見方で対応することで、地球・大地は問題を解決する方向性も示してくれるようです。ちなみにブミコンのブミとはインドのサンスクリット語で地球・大地を意味する言葉です。
境内の雨水のホットスポット、宝蔵門前の水たまりもオーバーフローが改善されて、雨水もブミコンを通して大地に吸収されるようになりました。6月17日撮影
| 木の下で会議をしよう? | 2011年06月12日 |
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浅草寺様境内のお水舎・受香所周囲のブミコン舗装も終了しました。毎日、大勢の参拝客が通る横での工事なので気を遣いましたが、工事に携わってくれた作業員の皆さんとの連係プレーで事故もなく無事に舗装が終了しました。
| 夏の早朝と夕方に憩える場所 | 2011年06月05日 |
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東京は梅雨に入りましたが浅草寺様境内のブミコン舗装が始まりました。今回はお水舎・受香所周囲をブミコンでスロープを付けて、滑りにくく車椅子でも容易に近づけるバリアフリーの環境を作っています。
先週のブログで人々が早朝や夕方に憩える場所を考えましたが、浅草寺様の境内もその一つです。ここでは朝の6時過ぎからお寺の方々が境内の掃除を始め、いつも綺麗な状態が保たれています。境内は24時間開放されていて早朝の散歩を始め、夕方には夕涼みも楽しめます。徳川時代からの名残なのでしょうか、ワンちゃんを連れている方の姿をよく見かけます。ペットをお供に散歩が出来るのはいいですね。
境内にはお年寄りから子供たちまで多くの人々がくつろげる公園の機能が備わってきました。藤棚やスノコで日陰を作ったり、木を囲む石も座れるように工夫がされていて、人々が木陰で涼むことが出来ます。浅草寺様もシンガポール植物園も、そして東京ディズニーランドもお客様に満足していただくお客様主義の運営をしています。
| 新緑の境内と御本堂 | 2011年04月24日 |
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浅草寺様の境内の木々も新しい葉が芽生え新緑の季節を迎えています。今回は境内のブミコン舗装の一部に高圧洗浄をかけて、目に詰まった泥などの汚れを洗い流しました。
御本堂のチタン屋根瓦への葺き替え工事は昨年の末に終了しました。昭和20年3月10日の大空襲で焼失した御本堂は、昭和26年から約7年の歳月をかけて再建されました。戦後も間もない資材の不足した時代にもかかわらず、立派な屋根瓦が焼かれました。またコンクリート造りの御本堂は、昨今のコンクリートの建物に勝るとも劣らない素晴らしい品質の建造物です。そして「平成の甍」、軽量化されたチタンの屋根瓦は先の3月11日の大地震の時も、御本堂をしっかりと守りました。
御本堂の焼失から再建が始まるまで6年かかりました。それから資材や重機が整わない中で人力を中心に7年の歳月をかけて御本堂は再建されました。今回、日本を襲った災害で被災された方々にとって、今は日々を如何に過ごすかが喫緊の課題ですが、やがて被災地が復興を迎える時、浅草寺様の御本堂のように人々の心を支えるより処が、多くの方々の手で造られるようになるといいですね。 4月20日 4月27日撮影
| 御本堂前のブミコン舗装 | 2011年03月06日 |
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シンガポールでガーデンクリートの施工立会いをしている間に、浅草寺様御本堂前のブミコン舗装工事が完成しました。留守中に作業を進めてくださった皆さんに感謝いたします。早速、雨の日に透水性や歩行性を確認しましたが良好でした。2月28日撮影
| 地球の運行を計測する? | 2011年02月20日 |
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| 仏の教えと科学の眼 | 2011年02月13日 |
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季節は立春を迎え浅草寺様境内のブミコン舗装が始まりました。今回は御本堂前、向かって左横の舗装です。まずアスファルトを剥がす作業を行いました。昨年の秋に御本堂前、向かって右横のブミコン舗装をさせていただきましたが、今から50年以上前、御本堂建設当時の堅牢なコンクリートと格闘しました。それに比べるとアスファルトは剥がすのが容易でした。
2月15日はお釈迦さまが入滅された日だそうです。御本堂では涅槃図を掲げ御遺徳をしのぶ報恩感謝の法会「釈尊涅槃会法要」が行われます。仏の教えを特徴づける三方印「諸行無常」「諸法無我」「涅槃寂静」という考え方がありますが、これらの考え方には科学の物の見方と通じるところがあるようです。諸行無常とは「すべての作られたものは常に流動変化して一瞬たりともとどまることが無い。」という意味ですが、これは今からおよそ137億年前にビッグバンで時空間が誕生して以来続く宇宙の運動や、生命の歴史を喩えるのに的確な言葉です。
ニュートン別冊「地球 宇宙に浮かぶ奇跡の惑星」を読んでいます。地球46億年の歴史が的確な構成と、解りやすいイラストで描かれていて、子供から大人まで楽しめる本です。
| バリアフリー透水性舗装 | 2010年11月12日 |
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浅草寺様御本堂前のブミコン舗装も、参拝にいらっしゃる方々の中での工事でしたが、無事にコンクリートの剥がし作業からブミコンの舗装までほぼ終了しました。
表面がカミナリオコシのような形をしたブミコンは、滑りにくくハイヒールも沈まずに痛みません。水たまりもできにくいので雨の日でも着物の裾が汚れにくく安心して歩けます。
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ブミコンはバリアフリーの舗装材です。、境内の石畳の周りに施工することで段差を解消してお年寄りも安心して歩けます。また車いすもスムーズに通行することが可能です。
| 浅草寺様御本堂前ブミコン舗装 | 2010年11月07日 |
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浅草寺様御本堂の屋根瓦の葺き替えと建物の塗装工事もほぼ完成しました。チタン素材で軽量化された平成の甍はすがすがしい美しさを感じます。
屋根瓦の葺き替え工事も無事に終了し、境内のブミコン舗装が始まりました。今回は御本堂前の舗装です。
まず初めの仕事は、御本堂が建築された50年以上前に打設されたコンクリートを剥がす作業ですが、このコンクリートが素晴らしい!当時は天然の川砂利を使用して、現場で コンクリートを練って打設したようで、とても硬くて丈夫です。コンクリートを剥がす作業をする皆さんも、この手強い相手と格闘していますがご苦労様です。
今から50年前にはまだ生コンプラントもなく、コンクリートは現場で製造されていました。現場打ちのコンクリートは材料を一輪車で運搬できるので、でコンクリートを練り混ぜる水分量も少なくて済みます。その結果、硬いコンクリートが打設できたのでしょうね。ブミコンも現場打ちのコンクリートです。水分量を必要最小限に抑えているので、空隙があってもより硬い透水性コンクリートを打設することが出来ます。11月4日、5日撮影 (ブミコンのpdfパンフレットがアップされました。ごらんください。)
| 放置人工林と平準化作用 | 2010年09月05日 |
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雑誌WEDGE9月号に"日本の森林「孤独死」寸前"という見出しで特集が組まれていました。日本の森林の現況を簡潔にまとめた読みごたえのある内容です。その中で気になったキーワードがありましたのでご紹介させていただきます。戦後日本の国土に植林されたスギ・ヒノキを中心とする人工林が現在1000万ヘクタールを超え全国の森林の約4割を占めているのですが、この中で手入れ不足になっている人工林があるようです。人工林は放置され間伐が遅れると木が込み合い、日光が林内に入らず、下草が育たなくなります。落ち葉や下草が作られる土壌が貧弱になると、林地に表面侵食が起き土砂崩れが起きやすくなり、森林の洪水緩和機能も低下します。このように放置されている人工林のことを「放置人工林」と呼ぶそうです。
「平準化作用」とは、雨水を一時的に保水し、川や地下水にゆっくりと流してゆく作用です。この作用は、大雨の一部を保水し下流に流れる作用を抑えることで、「洪水緩和機能」にプラスに働き、雨が降らない期間、川にゆっくり水を流し続けることで「水資源涵養機能」にもプラスに働きます。平準化作用は森と水との関係を研究する森林水文学の基礎的な知見だそうです。
平準化作用は、木の樹冠ではなく林床の土壌の状態で決まるため、落ち葉や下草がないために土壌が流出し、根が地表に見えているような放置人工林では、平準化作用が小さくなります。その結果、総保水力が管理人工林より小さくなり、洪水緩和機能も小さくなります。(以上の内容は雑誌WEDGE9月号27ページから30ページにかけての「問題は荒れた人工林」の内容の一部を記載させていただきました。)
保水性能の高い軽石を固化材BGパウダーで固めたガーデンクリートを放置人工林のむき出しになった土壌の上に舗装するのはいかがでしょうか?根が地表に見える放置人工林から流出した土壌は、河川からやがては海に流れ込み、川や海に生息する動植物にも影響を与えるようですね。健全な森林は雨水を200~300mm/hほど保水するようです。透水性と保水性のあるガーデンクリートを70cm舗装すると保水力は約210mm/h前後です。
放置人工林の表面をガーデンクリートで舗装することで土壌の流出は防げます。さらにガーデンクリートの平準化作用でガーデンクリートに保水された水が、少しずつ流れ出すことで洪水緩和機能も改善されると思います。やがて緑化基盤としてのガーデンクリートの表面に落ち葉が重なり下草が生えて森の機能もよみがえるかもしれませんね。浅草寺様の境内の一部でも、ガーデンクリートをこのような目的で舗装させていただいてますが、何処かの放置人工林でも実験してみたいものです。
| ブミコンの透水・保水性能 | 2010年08月05日 |
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長野県のパートナー企業㈱キクイチさんのブログサイト信州「キクイチ」エコブログで、ブミコンの透水性能がビデオムービーで紹介されていますのでご覧下さい。。ブミコンの透水速度はアスファルトの透水性舗装の10倍以上、空隙率は25%です。空隙率が30%のガーデンクリートと組み合わせて使用すると1時間当たり70mmの雨水を保水出きます。雨水をブミコン・ガーデンクリートに保水させた後、排水溝に徐々に流してゆくことで突然のゲリラ豪雨もかなりの地域で解消されることでしょうね。(ゲリラ豪雨/雷雨対策に 参照) ブミコン舗装前の浅草寺様境内
| 夜のブミコン舗装 | 2010年06月06日 |
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電気工事の関係で、浅草寺様境内のブミコンの一部を打ち直す工事がありました。夜間の工事でしたが、左官職人さんもライトを照らしての作業の中、ブミコンの表面の仕上げ状態を確認するのに苦労していました。改めて太陽の光が如何に明るく地上を照らしているかを確認することができたようです。ちなみに月の光は1ルクス、太陽の光は32,000ルクスから100,000ルクスです。
夜の浅草寺様の境内はライトアップされて、昼間とは違った雰囲気です。皆さんも、夜の境内の風景を楽しまれて見てはいかがですか?ライトアップは午後11時まで行われています。
| 売れまっか? | 2009年02月22日 |
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日頃ご指導をいただいている役先生から、新製品を開発する時のポイントをご指南いただきました。皆さんにもご披露いたしましょう。それは、売れまっか?儲かりまっか?いつ出来まっか?という三つの言葉です。売れまっか?は開発した商品が市場で認めて頂けるかという事です。儲かりまっか?はその製品が市場で満足いただける価値を見いだせるかという事です。そして、いつ出来まっか?は、その製品を商品化して市場に流通させるまでの期間です。製品の開発者が、いくら良い製品だと思っても、売れる見込み、儲かる見込み、製品化する見込みが立たないのであれば意味がありませんね。市場で認めていただける価値ある製品を、より早く開発する事が求められます。
浅草寺様の玄関である雷門は、経営の神様 松下幸之助さんの寄進で復興再建されました。
門を通るの人の目につきやすい大提灯の下に、会社名とご自身の名前を刻む大阪の神様は、さすがにしっかりしていらっしゃいます!
| 雨の恵み2 | 2009年02月08日 |
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東京都の面積が2200平方キロメートル、23区が620平方キロメートルです。そして23区の緑面積がおよそ180平方キロメートル,公園・緑地面積が40平方キロメートルといわれています。ここでちょっと荒っぽい試算をしますが、23区の緑面積と公園・緑地面積以外の面積約400平方キロメートル(620-180-40=400)がアスファルトやコンクリート等に覆われていて、雨水を地面に保水、浸透できずに、排水溝などを伝わって河川や海に流出すると仮定すると、その年間水量は約580,000,000㎥となります。(1466.7mm x 400平方キロメートル)東京都の小河内ダムの有効貯水量が185,400,000㎥ですので23区に降った雨水が河川や海に流れ込む量は、小河内ダム約3杯分になる計算です。(580,000,000㎥÷185,400,000㎥=3.1)また30万トンタンカーに水を乗せるとタンカー約2,070隻分(580,000,000㎥÷280,000㎥=2,070)に相当します。
雨の日の浅草寺様境内 浅草寺様の境内にはおよそ4,500㎡のブミコンが舗装されています。境内全体のブミコンと路盤を合わせたの保水量が約123750リットル。1平方メートル当たりに換算すると約27.5mmの雨水を保水します。東京都内23区の都市化された面積約40,000ヘクタールをブミコンやガーデンクリートライトで10cm舗装すると、およそ10,000,000㎥(小河内ダムの有効貯水量の5.4%、30万トンタンカー36隻分)の水が保水できる計算です。
| 苔の生育 | 2009年02月06日 |
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浅草寺御用出入の蓮や鈴木造園様の浅草寺境内作業所で、昨年からガーデンクリートライトの上に,すな苔をのせて生育試験をしていただいています。湿った場所を好む苔ですが、ガーデンクリートライトの通気性と保水性が苔の生育に良いようで、寒い冬空の下、元気に緑を保っています。
お家の庭やベランダ、屋上で苔を育ててみたい方はご連絡ください。ガーデンクリートプレパックを基盤とした苔の庭をご提案いたします。
| 人間力による雇用の創造 2 | 2009年01月07日 |
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ガーデンクリートは、透水性、通気性、保水性、軽量性のある環境基盤材です。これからは,機械力を利用しながらも時間軸を長くとり、人間力を活用した環境基盤を創る製法を開発して行こうと思います。具体的には,ガーデンクリートの素材である石灰系の凝固材、天然砂利、軽石は従来の手法で機械力のメリットを発揮して、経済的な費用で製造し需要地まで運んでもらいます。これから先、素材を加工して仕上げる工程で、人間力をフルに活用する仕組みです。より多くの人々に参加してもらえるような製造の仕組みを創るのが課題です。それには私が今まで取り組んできた建築材料の製法、お菓子や食品の製造に似た製法にヒントがあるようです。多くの人が職を求めている今、時間軸を活用して機械力に勝る人間力の緻密性、柔軟な対応力を発揮した製品を開発して、お客様に届けるビジネスモデルを確立したいと思います。
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| 人間力による雇用の創造 | 2009年01月01日 |
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江戸・東京の代表的な土木事業として玉川上水があります。江戸時代の初期1652年に工事が始まりました。東京都羽村市にある多摩川の取水堰を水源として新宿四谷の大木戸までの43km、高低差100メートルを露天掘りした上水道を、大木戸の水番所から木樋、石樋で地下水道を通して江戸市中へ給水したプロジェクトです。今から300年以上も前の土木工事ですので、人間の持つ能力を発揮した技術が使用されたようです。例えば、水勾配をつけるのに夜間、提灯に火をともし目安として測量をしたという話を聞いたことがあります。今の世ではGPS、レーザー光線、光学機器を利用した測量が容易にできますが、人間の目に勝る光学機器はありませんね!当時は、土を掘削するにしても人力が中心でした。一日当たりの仕事量は、機械が人力に勝りますが、時間をかければ人力でも工事は完成できます。(エジプトのピラミッドがいい例ですね。)そして人力による仕事のほうが機械を使うよりも、より丁寧な仕事ができることも確かです。(それには仕事を継続させる忍耐力が必要ですが。)今迄のように右肩上がりに人口が伸びてきた時代では、それに伴い増えた需要に早く追いつくために機械力を投入して社会基盤の構築が進められましたが、人口の伸びもピークを超えたこれからの社会では、江戸時代から戦前の東京で行われたように、時間軸を長くとり人間力を利用して質の高い環境基盤を作る手法はいかがでしょうか?浅草寺様の境内では、左官職人の手作業でブミコンの施工をさせていただきました。ヒトの目視による、きめ細かなレベルの調整とコテによる丁寧な押さえ作業でブミコンの表面は平滑に仕上がり、朝の光も眩しく反射しています。
新宿御苑前にある四谷大木戸門跡の石碑は、水を江戸市中に配った石樋でできています。
玉川上水を流れてきた水はこの四谷大木戸にあった水番所から、木樋や石樋などを通して江戸の市中に給水されました。 番所の跡には立派な水道碑がありますが、碑の上にある大きな篆字は徳川家定公のものだそうです。
| 新需要発見!? | 2008年12月10日 |
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浅草寺様の境内のブミコン舗装をしていて,施工を見ていた人から一つのヒントを頂きました。その人はブミコンを見て、ブミコンの上に布団を敷いて寝てよいかと話しかけてきました。ブミコンの表面は水はけと通気性が良いのでカラッとしています。土の上は雨が降ると,じめじめしたりぬかったりします。雨の日の路上や公園の土の上に布団を敷くのはチョットつらいですね。ブミコンの表面がカラッとしていて布団を敷くと寝心地が良くなると思ったのでしょう。もちろん境内で眠ることはできないので布団を敷くのは諦めてくれましたが思わぬ意見でした。
我々は家の中で布団を敷いて快適に睡眠をとることができます。しかし突然の災害(地震など)で公園など避難所での生活を強いられることを考えると、雨の日の夜、濡れた地面の上で横になるのはつらいです。避難所の公園が浅草寺様の境内のようにブミコン・ガーデンクリートで舗装されていると、雨の日でも水たまりもできず、土やコンクリート、アスファルトの路上より快適に生活ができますね。
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雨上がりの境内は土の部分には水がたまりますが、ブミコンは水たまりができません。ブミコンの上のほうが蒲団を敷きたくなりますね?
| お祭りが終わって | 2008年11月30日 |
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浅草寺様境内で開催されていた本堂落慶50周年記念の開帳と浅草大観光祭が無事に終了しました。お祭りをにぎわした江戸長屋も境内から取り払われました。雨上がりの境内では紅葉したイチョウが秋の深まりを感じさせますが、これもほんのつかの間の静けさです。境内ではこれから師走にかけて羽子板市が立ち、また新たな年を迎え大勢の参拝客が訪れます。一年を通してお参りなさる数千万人の方々の足元を支えるのが、ブミコンの仕事ですね。ガンバレ!
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| ゴール! 金龍の舞 | 2008年10月18日 |
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浅草寺様の境内のブミコン舗装もようやくゴールを迎えました。(追加工事も頂き、まだ少し工事は続きますが。)総面積約4,000㎡、舗装したブミコン約600トンを日本の伝統的な左官技術を駆使して、左官ミキサー1台で材料を練り、コテで仕上げ最後まで丁寧に粘りずよく作業をしてくださった栄工業所の七人の侍の皆さん、本当にご苦労様でした。また、先行して路盤を作っていただいた蓮や鈴木造園、東香園の皆さん、どうもありがとうございました。そして、この大舞台でブミコンをご採用くださり職人芸による手仕事で仕事を進める事にご理解いいただいた浅草寺様に心から感謝いたします。境内では金龍の舞が舞われゴールを祝ってくれているようです。
| 観音堂再建五十周年記念開帳大法会 | 2008年10月15日 |
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浅草寺様観音堂が再建され50周年を記念する大法会が開催されました。昭和20年3月10日の大空襲で浅草寺様の境内に建っていた観音堂、五重塔、仁王門などは焼失し、二天門だけが焼け残りました。昭和33年に観音堂が再建されて今年で50年目を迎えましたが、物資の不自由な焼け野原から出発した東京で,わずか13年で鉄筋コンクリートの立派な建物を再建した当時の人々の熱意と技術の高さに畏敬の念を感じます。
| 35km地点あたり通過 | 2008年10月12日 |
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浅草寺様のブミコン舗装も終盤を迎えました。マラソンに例えると35km地点あたりを通過した所です。作業をする皆さんも、50年に1度の大仕事の仕上げに向けて意欲も旺盛です。ようやく彼方にゴールが見えてきたようです。
| お水舎 | 2008年10月05日 |
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浅草寺様のブミコン施工も本殿前お水舎の横に差し掛かりました。本殿落慶50周年記念大開帳の行事が10月15日から始まります。施工のピッチを上げてゆかなければ!お水舎では、高村光雲作の龍神像が水を汲む参拝客をお迎えしています。
| 阿形・吽形 宝蔵門 | 2008年09月28日 |
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ブミコン舗装も宝蔵門の前に差し掛かりました。先週のブログで香港上海銀行前に並んだライオンの像が、阿吽の形をとっていたことをお話ししましたが、宝蔵門でも阿形、吽形の仁王様が睨みを利かせていらっしゃいます。阿吽という言葉もサンスクリットですね。阿は宇宙の始まりを、吽は宇宙の終わりを意味するそうです。ここでも宇宙観を表現する仏教・インド文化の奥行きの深さを感じます。
| 久米平内堂と平和地蔵尊前 | 2008年09月25日 |
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天気も回復し、ブミコンの施工もいよいよ仲見世から宝蔵門に続く境内に入ってきました。今週は久米平内堂と平和地蔵尊の前の舗装です。久米平内堂は江戸時代から縁結びの効能?があるお堂として知られています。ブミコンの施工中はお堂に入ることができず、お参りに来られた方に不便をおかけしました。平和地蔵尊は昭和20年3月10日の大空襲で亡くなられた方を慰めるために4年後の昭和24に建立されたお地蔵さまです。戦後の厳しい環境の中で短期間の間に建立されたということは、当時の人々の平和への強い願いを感じます。 久米平内堂
平和地蔵尊
| 折り返し点 | 2008年09月14日 |
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浅草寺様の境内の西、五重塔の前のブミコン舗装がようやく完成しました。2月から始まった境内の舗装もほぼ2000㎡。マラソンで言うと折り返し地点に到達した所です。これからもコテで仕上る丁寧な仕事で、ペースを保ちながらも遅れることなくでゴールを目指したいと思います。
| 鳩ポッポの歌碑 | 2008年09月10日 |
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今週のブミコン施工は"鳩ポッポの歌碑"周辺です。鳩ポッポは作詞東くめ作曲瀧廉太郎による童謡です。明治34年に東くめさんが浅草寺の境内で鳩と戯れている子供たちの姿を見て詩にしました。それに東京音楽学校の2年後輩の瀧廉太郎が曲をつけたそうです。ブミコン舗装で境内も歩きやすくなりました。皆さんも是非ご覧ください。
| 夕立?スコール? | 2008年09月03日 |
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今年の東京は、雨に右往左往させられた夏でした。浅草寺様の境内からも高くそびえる山のような積乱雲が見かけられました。夕立という言葉がありますね。夏の夕方に雷を伴い急に降る大雨のことを指す日本語ですが、今年の雨は夕立というよりは熱帯地方のスコールという言葉が適切です。先のブログでもお話ししましたが、施工中の雨はブミコンの大敵です。仕上げた表面を雨からどう守るか?雷対策は浅草寺様の雷除けのお守りで万全ですが!
金龍山 浅草寺様の雷除けのお守りです
| 浅草寺西 五重塔前 | 2008年08月28日 |
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| 浅草寺東 五重塔跡 | 2008年08月21日 |
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今回、ブミコンを施工した浅草寺様の境内の東には以前、木造の五重塔が立っていました。三代将軍 徳川家光公により建立され江戸時代300年を経て関東大震災にも倒れることなく立ち続けましたが大変残念なことに昭和20年3月10日の空襲で焼けおちました。その後、五重塔は境内の西に再建立されで参拝に訪れる方々を迎えています。
境内のかたわらには五重塔の跡をしめす礎がひっそりと埋まっています。
礎の向い側では再建された五重塔が立派な威容で参拝なさる方を迎えています。
| カレー | 2008年08月10日 |
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ある日の早朝、静かな浅草寺の境内を歩いていたら、どこからともなく良い香りが漂って来ました。朝のお勤めで使われる香料の香りかと一瞬思いましたが、それはカレーの香りでした。どこかのお宅で朝食の支度でカレーを温めていたのでしょうね。厳かな境内では、カレーも観音様をお祭りする香料の香りに思えてくるのが不思議です。以前、シンガポールのインディアンクラブやクアラルンプールのスタジアムで食べたバナナリーフカレーやフィッシュヘッドカレーは、スパイスを効かせた魚のフライやカレーで煮込んだエビをバナナの葉っぱに盛ったご飯と一緒に食べたり、鯛のお頭を様々なスパイスと野菜で味付けしたシーフードカレーですが熱帯の暑い気候では刺激があってとても美味しい料理でした。南インドからやってきたタミール系のインド人の料理なのでしょうね。北インドのデリーでナンと一緒に食べた豆のカレー(ダール)は、まろやかな味てとても美味しくやみつきになりそうでした。インドでも北は小麦粉のナンを主食としたそれほど辛くないカレー、南インドはお米を主食とした辛いカレーと様々です。暑い夏がやってきました。皆さんもカレーを食べて元気に夏を乗り切りましょう。
Raffles Hotel Singapore| 二天門と四万六千日 | 2008年07月10日 |
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浅草寺様の東の入り口、二天門横をブミコンで舗装しました。二天門は木造の門で国の重要文化財です。現在は修復情事が行われています。ここはバスで参拝に来た世界中からの様々な人が頻繁に通る場所です。ブミコンの施工を見て昔を懐かしむ日本の職人さんや、台湾からの建築関係の団体、ベルギーからの人も左官の仕事を興味深く見物していました。
7月10日は四万六千日。この日に観音様にお参りすると46000日分のご利益が得られるそうです。浅草寺様の境内では「ほうずき市」がたちます。
| 21世紀の浅草名物 | 2008年06月22日 |
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浅草名物といえば雷おこし。米を蒸かし、煎って膨らませたものに水飴、砂糖、落花生などを混ぜて固めた和菓子で250年にも及ぶ大ベストセラー商品ですね。先日、浅草寺様の境内のお店で製造の実演を見ましたが、その作り方と形はブミコンに似ているようです。ブミコンはミキサーで天然砂利を水とセメントで固めるのですが、煎ったお米と水飴をミキサーに入れて練ると雷おこしが出来そうですね。
私がこれまで携わってきた窯業系の建築材料の作り方はお菓子の製法と似たところがあります。例えばグラスウール断熱材ですが、その作り方はお祭りの屋台で実演販売している綿飴に良く似ています。グラスウールはケイ石を高温でガラス状に溶かし、白金で出来たスピナーという無数の穴が開いた容器に流し込み、高速回転させて遠心力の働きで穴から溶けたガラスが繊維状に飛び出してくる仕組みで、綿飴が出来る仕組みとほとんど同じです。その他にもALC板(イトン・へーベル板)はカルメ焼き、パーライトはポップコーンと製法が良く似ています。お祭りの屋台をのぞいていると、新製品開発のヒントがあるかもしれませんね。ご縁があり、浅草寺様の境内をブミコンで舗装させていただいていますが、雷おこしに見習いブミコンも21世紀の浅草名物になりたいものです。
| 寺務所まえ | 2008年06月20日 |
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| ブミはインドの言葉です | 2008年06月15日 |
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Bumiは地球、大地を意味するインドのサンスクリット語です。
私が初めてこの言葉に出会ったのは今から25年ほど前、シンガポール、マレーシアで仕事をしていたころでした。当時のマレーシアでは先の首相マハティールさんが首相に就任されたばかりでBumi putra(土地っ子)政策を打ち出してその後のマレーシアの発展の基礎を作られていました。私も彼のランドマーク的なプロジェクトDaya Bumi(大地の力)complexやUMNO Head-quartersの建築に参加させていただきました。Daya Bumi complexは白と黒のコントラストを基調としたアラビア風の美しい建物です。当時はBumiというのはマレー語だと思っていたのですがその後インドネシア語を学んでいたら、語源がサンスクリット語であることがわかりました。インドネシア語はAustronesia(東はイースター島から西はマダガスカルまで広がる南の島々)で語られる言葉を基層に、アラビア、インド、中国の言葉を吸収した奥の深い言葉です。我々の日常生活の中でもサンスクリット語は思いがけないところで使用されています。以前、シンガポールのリトルインディアを歩いていたら、心地よいインドの歌が聞こえてきました。歌のフレーズに時々ナムーナムーという言葉が聞き取れます。音源のCDショップで、その歌のCDを買ったのですが、ジャケットはインドの言葉でどのような内容の歌だかよくわかりません。そこでインドの友人に尋ねてみると、ナムーは神の前でひざまずく言葉だと教えてくれました。その後あるご住職様にお尋ねしたところ、南無とは仏様に叩頭すること(頭を地につけ礼拝すること)と教えていただき、なるほどと思いました。 南無観世音菩薩...合掌
Sri Srinivasa Perumal Temple Singapore Bumicon
| おみくじまえ | 2008年06月11日 |
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| 雨の日の宝蔵門 | 2008年05月11日 |
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| 浅草寺様の境内でブミコンが舗装されました | 2008年03月10日 |
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東京都台東区の浅草寺様の境内をブミコンで舗装しました。今回、舗装した場所は境内の北東の僧坊、浅草神社、被官稲荷社に囲まれた場所で、江戸時代からの石碑もあり、施工をした栄工業所の皆さんにも気を使いながら仕上げてもらいました。
| 木の周囲はガーデンクリートライトで | 2008年02月25日 |
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