| 間伐材のプランター | 2010年07月18日 |
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大田区産業プラザPIOのテラスに,から松の間伐材で作った素晴らしいプランターがやって来ました。長野県のパートナー企業キクイチさんが開発した新製品「からまつ緑華」です。信州の山で育った天然木、から松の間伐材を有効利用した手造りのプランターです。
先日新聞を読んでいたらこれからの日本に必要な事業のひとつとして、林道の整備が重要であると提言なさっていた方がいらっしゃいましたがその通りだと思います。以前のブログで戦後の日本の国土の緑化面積が増えていることをご紹介しました。(森の主役交代)詳しい話はブログをお読みいただければと思いますが、日本国内で消費される目的で植林されたスギなどの人工林が有効利用されないまま、間伐もされずに
放置されているようです。芝生も人間の髪の毛も、時々散髪してすっきりさせると気持ちがいいですね。木も同じです。森をメンテナンスするための林道を日本全土にきめ細かく張り巡らすことで、自然林の間伐もしやすくなることでしょう。
新宿御苑の千駄ヶ谷門から新宿門に抜けるおよそ1kmの間にスダシイ、マテバシイ、シラカシ等の常緑広葉樹から落羽松、メタセコイア、レバノンスギ、ヒマラヤスギに連なる森が続きます。木々の葉からの蒸散作用で冷気が降りてきて、とても気持ちがよい散歩道です。ハキ屋のおじさんが大きなホウキで木の葉を掃除してくれるので、道もすっきりしています。このような木立に囲まれた道が、日本全土の森から都市の街路まで張り巡らされる姿が見られるようになるまで、これから30年、50年、100年かかるかもしれませんが、今からその作業を開始しなければ話は進みませんね。シンガポールでは、先の首相Lee Kwan Yewが自らの手で植樹を開始して、およそ50年をかけて都市の半分を緑化しました。シンガポール植物園2
| 五月の庭 | 2010年05月16日 |
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連休が終わり気候も安定してきて、大田区産業プラザPIOの屋上テラスもすがすがしい新緑の季節を迎えました。庭の芝生を囲む花々やハーブも元気です。
大田区のFさんの灌水システム、長野県松本市のキクイチさんのオーガニックコンポストを利用した有機肥料、そして植物のアレンジやメインテナンスをしていただいている中野区のNさんなど、様々な人のコラボレーションが庭を支えています。
この庭では雨水を使用した自然灌水システムが植物を育てます。庭に張り巡らされた貯留タンクや灌水パイプを通して、植物が必要とする水を必要なタイミングで供給する優れものです。この自然な水の循環と有機肥料が、一年を通して植物の生育をバックアップしています。
Nさんが手塩にかけているチェリーセイジやラベンダーも、ここにきて驚くほど育ってきました。またルッコラをはじめとするイタリアンハーブも新鮮で美味しいくいただけます。皆さんも適度にお試しください!
庭に対する多くの皆さんの愛情が、植物を元気に美しく育てているようです。 5月6日撮影
| ペットボトルキャップの再生容器 | 2009年12月20日 |
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多くの皆さんが小学校などで、ペットボトルキャップを回収する協力をされていると思いますが、皆さんが集められたペットボトルのキャップがどのような姿になって、再製品化されているかご覧になったことがありますか?
当社では皆さんが集められたペットボトルキャップを溶かして、ガーデンクリートの容器として再利用しています。皆さんが飲む飲料の種類が夏と冬では変わり、容器の色が多少変わることはありますが、品質は安定しています。
大阪を拠点として活動されているUさんと、大田区で子供たちに自然環境への目を開かせる活動をされているOさんの熱意でペットボトルのキャップが再生されて容器になりました。そして大田区の経営者Fさんの宇宙から地球を眺める視点と技術が、ペットボトルのキャップを再生して都市の緑化につなげる懸け橋となりました。ガーデンクリートもこのプロジェクトに参加して、都市の緑化に協力させていただいています。
12月18日撮影
大田区産業プラザPIOの6Fテラスでは容器に入ったガーデンクリートを緑化基盤としたブロックと、雨水を利用した灌水システムを組み合わせて西洋芝を育成しています。このテラスでは芝生のほかにも、ハーブや野菜なども雨水灌水システムで生育しています。テラスガーデンの植物のアレンジやメインテナンスは、中野区にお住まいのNさんが協力されています。全国各地で築かれた都市再生の技術が、この大田区PIOのテラスに集結してコラボレーションしています。テラスはいつでもご覧いただけます。
| ガーデンクリート都市緑化システムが支援対象品に! | 2009年10月25日 |
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ガーデンクリート都市緑化システムが、東京都中小企業振興公社のニューマーケット開拓支援事業の支援対象製品(技術)になりました。ビジネスナビゲータの皆さんのご協力をいただきながら、製品を紹介させてただきたいと思います。先週のブログでも説明しましたが2030年を目指して、シンガポールでは建物の80%緑化する構想があります。シンガポールとほぼ同じ面積である東京23区や様々な場所で、都市を覆うコンクリートやアスファルトの上で植物を育てる緑化基盤、ガーデンクリート都市緑化システムをご利用ください。
雨水を使用した自然灌水タイプの緑化システム
ガーデンクリート都市緑化システムには、雨水を利用する自然灌水タイプと水道水を利用する自動灌水タイプがあります。また緑化基盤のガーデンクリートも現場施工とブロックタイプがあり、コストや緑化する場所の条件に応じてお選びいただけます。
水道水を利用した自動灌水タイプの緑化システム
ガーデンクリート都市緑化システムは軽量緑化基盤ガーデンクリートの通気性と保水性と灌水システムの組み合わせで、都市の様々な場所を手軽に緑化して、一年を通して植物を元気に育てる緑化システムです。(特許出願中)
| 夏をのりきって! | 2009年10月11日 |
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先週のブログでご紹介した、町屋のホテルの屋上のケンタッキーブルーグラスも、ここにきて気温が下がり芝生も伸び始めました。昨年の同じころの写真と比べると、面積も広がりました。真夏の芝張りでちょっと心配でしたが、芝生の根もガーデンクリートの基盤にしっかり活着しています。
台風18号が通り抜けた後 10月8日撮影
大田区のアイチャックガーデンは、夏のお盆休み中にヒトの不注意で水の道が切断されるアクシデントがありましたが、芝生の種「年中無休」を撒き続け緑も無事に回復しました。これまではグリーンキーパーさんが手がけた芝生のソッドを育ててきましたが、今回の出来事を通して、灌水システムが作動しているガーデンクリートの緑化基盤の上では、種から芝生の広場を作れることが厳しい屋上の環境でも実証されて大きな収穫になりました。
水の道が断たれて枯れた芝生 8月中旬
植物を育てることが好きな方々のために開発されたアイチャックガーデンですが、都会にはカラスよりも手ごわいヒトという動物がいることがわかりました。これからはヒト対策も確立して、誰もが楽しく植物を育てらるような、緑の広場を創りたいと思います。
| こんな時には「三佐和」の製品! | 2009年07月03日 |
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こんな時には「三佐和」の製品!シリーズのサイトがアップされました。
「寺院・神社の境内、公園や住宅家周りの環境改善」ブミコン
http://www.garden-crete.com/solution/vol_01.html
「工場・ビルなどの建物の屋上や周辺を冷やし緑化します」ガーデンクリート・プレパック
http://www.garden-crete.com/solution/vol_02.html
「学校や幼稚園の庭・チャペル・路面の芝生化」オーチャックガーデン
http://www.garden-crete.com/solution/index.html
建物や家周りをはじめとして様々な場所を緑化して都市砂漠の保水性を高めます。7月3日撮影
| 芝生ブロック都市緑化システム | 2009年06月24日 |
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*芝生ブロック都市緑化システムは、軽石を固化材で固めた軽量緑化基盤の通気性と保水性、及び自然エネルギーを利用した潅水システムの組み合わせで、都市の様々な場所を手軽に緑化します。一年を通して芝生を元気に育てる緑化システムです。(特許申請中)
*現場左官施工タイプとブロック配列タイプがあり、コストや緑化する場所の条件に応じてお選びいただけます。
*灌水システムは、自然エネルギー(毛細管現象)の働きを利用して芝生の下に無数の水脈を作り導水するので、
芝生の枯れむらや根腐れを抑え必要最小限の水で芝生を育てます。
*屋上、ベランダ、縁側、玄関周り、店舗周り、校庭、園庭、教会の庭、歩道・路肩、線路の道床等、都市の様々な場所で利用できます。
*散水のための突起物がないので、校庭で子供たちが安心して走り回ることができます。
*芝生を支える軽量緑化基盤は固めてあるので、ハイヒールで芝生を歩いても沈み込むことがありません。
*ブロック化された緑化基盤は取り外しと移動が可能なので、共有部分の占有使用というマンション事情にも適合します。
コンクリートやアスファルト舗装を剥がすことなく、その上を容易に緑化し歩行できます。
給水は電磁弁とタイマーの調整で自動灌水し、余分な水の無駄を省きヒトによる水やりは不要です。
毛細管現象の働きを利用して芝生の下に無数の水脈を張り巡らせて導水する自然灌水システムです。
天然素材と自然エネルギーを利用したシステムなので、経済的な価格で製品をご提供できます。
| 大田区の匠大集合! | 2009年06月14日 |
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2009大田区加工技術展示商談会が開催されました。(6月12日)大田区の中小企業の匠が一堂に会し、最先端の加工技術を披露しました。アイチャックガーデンも藤重プラスチック工業株式会社の藤重元信社長をはじめ様々な分野の匠とのコラボレーションで、無事にデビューを果たしました。雨水を利用したアイチャックガーデンは当社のテーマである"都市砂漠のオアシス化プロジェクト"の中でも究極の緑化システムです。大田区産業プラザPIOの6Fのテラスに展示されていますので、皆さんも是非ご覧ください。
緑の匠 藤重元信社長
アイチャックガーデンは雨水を利用した潅水システムが舞台裏で活躍する自然緑化システムです。屋上はもとより、幼稚園や学校の庭、チャペルやホテルの庭を手軽に素早く芝生で緑化します。
お問い合わせはこちらに
| アイチャックガーデン | 2009年05月10日 |
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建物の屋上やベランダで芝生を育てるのは、砂漠で芝生を育てるのと同じです。芝生はペット同様、生き物ですから常に水が補給されなければなりません。植物を育てるのが好きな方は、水やりに楽しみを見出しますが、一年を通して水やりを続けるのは大変です。ゴルフ場や校庭などではスプリンクラーによる散水で芝生にたっぷり水をまくことができますが、都会の建物では周囲に水が飛散するので気を使います。芝生の下に受け皿のようなプレートを敷いて灌水すると、プレートに藻や虫がわき、異臭を放ったり蚊の発生の原因になります。ベランダンブロックを緑化基盤としたアイチャックガーデンは、毛細管現象の働きを利用して必要最小限の水で芝生を育てる庭です。砂漠のような屋上でも、愛着を持って植物と接することができます。