三佐和ブログ


2月のPIOのテラス 2017年02月16日
PIOのテラスで、日本法蓮草を育てているお水番のタンクの水位を計ったところ4cmほど下がっていました。前回タンクを満水にしてから23日が経過しています。その間に灌水された水量は約10リットルです。一日当たり約0.43リットルの灌水量。お水番は植物が光合成や蒸散作用に必要とする水量を植物の都合に合わせて灌水します。
P1270279.JPG
1月の東京は気温も低く、日本法蓮草の葉からの水分の蒸散量もそれほど多くありませんでしたが、これから気温が高くなるにつれて灌水量も増えてゆくことと思います。
P1270288.JPG
   PIOのテラスでもイチゴの栽培を始めました。春に向けて成長してゆくのが楽しみです。
P1270286.JPG
寒い季節を乗り切った西洋芝ですが、種まきを再開しました。東京のビルのテラスにも春の気配が漂い始めています。
P1270298.JPG
                                                                       2月16日撮影
デイフェンバキアの花が咲く 2016年06月23日
事務所のガーデンクリートのフラワーポットで育てているサトイモ科の熱帯植物、デイフェンバキアの花が始めて咲きました。
P6230632.JPG
P6230634.JPG
外径が15cm,根が張っている内径が9cm,高さ10cmのフラワーーポットの空間で命を繋いで8年以上が経過していますが見事な花が咲き嬉しい限りです。
P6230638.JPG
先のブログでもお話ししましたがガーデンクリートのフラワーポットの保水性と通気性がデイフェンバキアの根にとり快適な環境を作っているようですね。そして石灰系固化材で固められているガーデンクリートのアルカリ性が根の近辺の酸化に作用し、カルシウムなどの栄養素も提供しているようです。ガーデンクリートの保水性と通気性、そしてアルカリ性
P6230637.JPG
ガーデンクリートで植物を育てて8年以上が経過しました。その間、ガーデンクリートのフラワーポットに入ったデイフェンバキアは、私のそばで成長を続けるとともに、私に自信を与えてくれました。これからもこの良き相棒とともにガーデンクリートを使用した緑化に取り組んでゆこうと思います。 関連サイト:ガーデンクリートについて     6月23日撮影


夏はベント、冬はライグラスを育てる東京の環境 2015年11月28日
PIOのテラスにあるガーデンクリート緑化システムでは今年は春から夏にかけてはベントグラスを育てました。そして秋から冬にかけては西洋芝混合種年中無休を蒔いて育てることにしました。
                          ベントグラスの種を蒔いて一月経った頃の様子。2015年6月6日撮影
IMG_0094.JPG
           西洋芝混合種年中無休の種を蒔いてほぼ一月経った様子。2015年11月27日撮影
IMG_07861.JPG
ベントグラスは英語ではcreeping bent grassと言ってホフク系(creeping)の芝でイネ科に属します。西洋芝混合種年中無休はペレニアルライグラス、トールフェスク、ケンタッキーブルーグラスがブレンドされた芝生の種です。米も麦も、トウモロコシ、大麦、ライムギなど狭義の穀物はイネ科に属するそうです。イネ科
IMG_0791.JPG
PIOのテラスでは1年を通してガーデンクリート緑化システムの上で様々な植物を育てています。コンクリートやアスファルトに覆われた東京でもイネ科の芝生、夏はベントグラス、冬はライグラスが育つと言う環境は、夏は米、冬は麦が育つ日本の風土につながるような気がします。これから来年の春に向けて、ライグラス、トールフェスク、ブルーグラスを混合した年中無休を大切に育ててゆこうと思います。 11月27日撮影

TOP