三佐和ブログ


カスケードブロックでイネを育てる 2018年06月29日
5月の始めから千葉県産のイネの苗をカスケードブロックの穴に詰めて育てています。
                                                                      5月4日撮影
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縦横30㎝厚み6cmの緑化ブロックに直径9cmの穴が4個開いたカスケードブロックを灌水用のタンクに浮かせるように設置します。イネの苗は灌水クロスの袋に入れて穴に挿入します。カスケードブロックと灌水タンクの間には空間があり貯水された水は灌水クロスを通してイネの土に直接供給される仕組みです。
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イネの苗はカスケードブロックの中で生育してほぼ2か月を迎えました。カスケードブロックではイネの他に花菖蒲も育てていますが、それぞれ大きくなってきました。
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東京は今朝梅雨が明けました。これから本格的な夏を迎えますがカスケードブロックの貯水タンクはカスケードブロックの保水量と合わせて水をおよそ10㍑(55㍑/m2)ほど貯めることができます。晴れの日が続いても1週間から10日に一度ほどの間隔でタンクの水を満水にすることでイネを枯らすにすみそうですね。
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土の性質をしたガーデンクリートで植物を育てて10年以上が経過しましたが、夏の植物への水やりはとても大事であることは良く分かっています。これからも油断することなく植物たちの成長を見守りながら灌水計画を立ててゆこうと思います。 6月29日撮影

6月のフローラカスケード 2018年06月21日
6月にはいり浅草寺様境内のフローラカスケードに植えたハーブも一月が経過しました。ハーブたちは日増しに大きく育ってきているようです。
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新宿事務所から移植したイチゴも順調に育っています。イチゴは地面を這わすよりも石垣イチゴのように、上から垂らすほうが良いのでしょうか?今後の推移を見守ろうと思います。
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大銀杏の下に設置されているフローラカスケードの前では毎日地元の皆さんが植物の成長を見守ってくださっています。この場所は夏の間は日陰になりハーブの香りに包まれた憩いの場になるのでしょうね。
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                     6月19日撮影
6月の風のガーデン 2018年06月15日
6月に入り梅雨入りした風のガーデンでは植物たちの成長も旺盛です。風のガーデンがある建物は現在、改修工事が行われていて風のガーデンの一部も足場が組まれてシートが張られています。
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建物の改修工事が終了する7月下旬から8月ごろに、植物たちの剪定作業を行おうと思いますが昨年の12月に剪定して以来六ヶ月以上も剪定しないと、植物たちも伸び放題です。
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風のガーデンは建物の東に設置されています。植物たちの光合成が活発なのは午前中といわれています。風のガーデンは一年を通して朝日が当たる環境なので植物たちの成長が旺盛なのでしょうね。
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さらに建物の南面から北面にかけて吹き抜けになっていて一年を通して風の通りの良い環境になっています。
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植物を育てる4大要素は光と風、そして土と水です。風のガーデンでは緑化ブロックが土の役割を果たし灌水システムが1年を通して季節に合わせた水量を植物に供給しています。植物を育てる4大要素が整っているか風のガーデンは植物たちにとって居心地の良い環境のようです。

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   植物たちも、建物の改修工事を終わらせて早く剪定されることを待ち望んでいるようでした。                                                                     6月12日撮影
6月の新宿事務所 2018年06月07日
五月の始めに新宿事務所にやってきたゴーヤが一月ほどで1メートル以上の高さまで成長しました。茎が伸びるたびツルが糸にうまく絡まってゆく姿を見ると植物が生きていることを実感しますね。P6070011.JPG
浅草寺様のフローラカスケードに移植したイチゴの後は、カスケードブロックの穴にベゴニアを植えました。
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五月の始めにカスケードブロックに植えた内藤トウガラシは一月で大きく育ってきましたが知人に差し上げて、また新しく苗を植えました。カスケードブロックの良さは、カスケードブロックの穴で成長した植物を容易にほかのブロックの穴に植え替えることが出来ることです。
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コリアンダーを栽培していたガーデンクリートの上でも稲を植えてみました。PIOのテラスとは違いガーデンクリートと2cmほどの厚みの土の上で育てているのですが何とか育ってきました。
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新宿事務所では、ガーデンクリートとお水番を使い平面や立面、そして穴の中などの環境で植物を育てています。植物たちにとってはいい迷惑かもしれませんが、元気に育つ植物たちの姿を見て、様々な環境に適応して悠々と生き続ける植物たちの逞しさを感じます。
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                                                            6月7日撮影
6月のPIOのテラス 2018年06月01日
6月に入り東京もまもなく梅雨入りです。5月の始めに植えたミニトマト、パプリカ、ピーマン、ナスや稲、そして花菖蒲も順調に育ってきました。 花菖蒲が紫色の花を咲かせるのもまじかです。
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カスケードブロックで稲を育てるのは初めての試みですが一月が経過して苗もカスケードブロックの環境になじんできたようです。どのように育つのか楽しく見守って行こうと思います。
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野菜フィールドではパプリカやミニトマトなどのの苗を緑化ブロックの上に置いてから一月が経過しましたがそれぞれが実をつけ始めました。 パプリカの小さな実
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野菜フィールドでは緑化ブロックと灌水システムお水番を組み合わせて植物を育てていますが、1日当たり平均約5リットル/m2の灌水量で野菜たちに水を供給しています。お水番からは野菜の苗の根の部分に水が直接給水されるので水の無駄が省けますね。ミニトマトも小さな実をつけ始めました。
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梅雨は雨の日が続き蒸し暑く、我々人間にとっては快適な環境とは言えませんが、成長を続ける植物たちにとっては恵みの雨であり快適な季節なのでしょうね。 6月1日撮影

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