三佐和ブログ(最新事例・ニュースリリース)
カテゴリー

月別アーカイブ

緑化コンクリートに興味のある方

透水性コンクリートに興味のある方



こんな時には「三佐和」の製品!
マンションベランダガーデニングガイド
神社・寺院向け舗装用コンクリート ブミコン
資料ダウンロード

Introduction in other language

トップページ >> 三佐和ブログ >> 2009年12月
Y's Parkガーデンクリート接道緑化 2009年12月27日

豊島区南池袋にありますY'sビルのオーナー様から建物の玄関前スペースを、ガーデンクリート都市緑化システムで芝生緑化をするお仕事をいただきました。

IMG_4893.JPG

緑化前の様子です。タイルを削り取るのは大変な作業ですが、ガーデンクリート都市緑化システムはタイルを削ることなくガーデンクリートをタイルの上に敷いて、芝生を育てることができます。

IMG_4754.JPG

建物の前面のスペースをを緑化したことで、周囲の雰囲気も変わり、テナントの皆様や建物の周りの方々からもご満足いただけたようです。

IMG_4900.JPG

街並みも美しくなり,豊島区の公園緑地課からも接道緑化として助成されました。寒い中、御殿場からやってきたケンタッキーブルーグラスも、ガーデンクリートの上で元気に緑を保っています。

IMG_4912.JPG

建物の周囲のタイルや、コンクリート、アスファルト部分をを緑化したいとお考えの方はガーデンクリート都市緑化システムを是非ご検討ください。 お問い合わせ

 

                      

 

 

ペットボトルキャップの再生容器 2009年12月20日

多くの皆さんが小学校などで、ペットボトルキャップを回収する協力をされていると思いますが、皆さんが集められたペットボトルのキャップがどのような姿になって、再製品化されているかご覧になったことがありますか?

 

IMG_4822.JPG 

当社では皆さんが集められたペットボトルキャップを溶かして、ガーデンクリートの容器として再利用しています。皆さんが飲む飲料の種類が夏と冬では変わり、容器の色が多少変わることはありますが、品質は安定しています。

 

IMG_1940.JPG大阪を拠点として活動されているUさんと、大田区で子供たちに自然環境への目を開かせる活動をされているOさんの熱意でペットボトルのキャップが再生されて容器になりました。そして大田区の経営者Fさんの宇宙から地球を眺める視点と技術が、ペットボトルのキャップを再生して都市の緑化につなげる懸け橋となりました。ガーデンクリートもこのプロジェクトに参加して、都市の緑化に協力させていただいています。

 

IMG_4828.JPG

                                                                                                       12月18日撮影

                                          大田区産業プラザPIOの6Fテラスでは容器に入ったガーデンクリートを緑化基盤としたブロックと、雨水を利用した灌水システムを組み合わせて西洋芝を育成しています。このテラスでは芝生のほかにも、ハーブや野菜なども雨水灌水システムで生育しています。テラスガーデンの植物のアレンジやメインテナンスは、中野区にお住まいのNさんが協力されています。全国各地で築かれた都市再生の技術が、この大田区PIOのテラスに集結してコラボレーションしています。テラスはいつでもご覧いただけます。

 

五稜郭公園 透水性コンクリート舗装 2009年12月13日

長野県佐久市にあります五稜郭公園の歩道で透水性コンクリート(ブミコン・ガーデンクリート)の施工が始まりました。五稜郭整備事業の公園舗装工事です。(施工:木次工務店様)  北に浅間山、南に八ヶ岳を眺める標高700メートルの佐久市は広々としたところです。12月になり気温も下がり、施工にも寒さ対策の工夫が求められています。

 

IMG_4805.JPG

ブミコン・ガーデンクリートは施工場所の近くで採れる天然砂利を使用します。日本の自然は河川が多く、各地で良質な天然砂利が利用できます。浅草寺様のブミコン舗装では鬼怒川水系の天然砂利を使用しました。今回は地元の千曲川源流から産出された天然砂利を使用しています。天然砂利は貴重な資源ですから、無駄無く、必要なだけの量を使用して行きたいですね。

 

IMG_4804.JPG五稜郭とは 五芒星形の西洋式城郭で,日本にはこの龍岡城五稜郭と函館の五稜郭の二つの城郭があるそうです。上空から見た五稜郭です。(Wikipedia引用)

Tatsuoka-cassle-MLIT1975a.jpg

コンクリートから人へ、そしてガーデンクリートへ 2009年12月06日

「コンクリートから人へ」のキャッチフレーズが広まる中で、コンクリートが悪役を引き受けているようですが、コンクリートは悪くありません。コンクリートは砂利と砂がセメントやアスファルトなどのバインダーで固められ愚直に自分の役割を果たしているのです。ヒト社会はこの自然からの恵みを利用して社会基盤を作ってきました。コンクリートは我々の生活を毎日支えてくれているのです。反省すべきは私を含めて戦後の高度成長期に社会基盤を作り、そのうえで快適な生活を享受してきたヒトにあると思います。特に社会が必要とする需要以上の無駄な社会基盤を作る仕事に群がった人々は大いに反省すべきですね。

 

  IMG_4748.JPG明治神宮外苑の絵画館前には、わが国最古の車道用のアスファルト舗装が今も残っています。大正15年(1926年)1月に完成しました。アスファルトはなんと秋田県豊川産の国産品が使用されています。 国産の石油製品はとても珍しいですね。一方、セメントの原料である石灰石は日本列島の太平洋岸を中心に豊富に蓄えられてきました。

IMG_4141.JPG浅草の浅草寺様の境内ブミコンで舗装させていただいています。それまで砂利舗装であった境内は、ブミコン舗装をすることで雨の日でも水がたまらず、多くの人が歩きやすくなりました。 

IMG_3193.JPG 

   ガーデンクリートは屋上はもちろんのこと、接道のアスファルトやコンクリートの上で植物を育てることができる軽量緑化基盤としてご利用いただけます。都市を覆うコンクリートやアスファルト舗装の中で、透水性が求められる場所はブミコン・ガーデンクリートで、また緑化が求められる場所はガーデンクリート都市緑化システムで保水性を高めたり緑化することで、ヒトはもちろんのこと植物や生物が過ごしやすい自然環境を再生してゆきたいですね。

 

IMG_4751.JPG

事務所の近くの新宿通りから新宿駅方面を見た風景ですが、都心の街並みはどこも似通った雰囲気を感じます。都市をコンクリートで覆う仕事の一翼を担ってきたものとして、これからはガーデンクリートでこの街並みに植物を育て、色彩と潤いを取り戻したいと思います。